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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • 自分日記?ご飯。

    栄養失調になるかも。■家のご飯は可笑しい。お弁当だと多くて五、六品入っている。ほとんどが冷凍食品。他で作ったり、するのはウインナー、卵焼き、ほうれん草のお浸し、に限られている。最近、マカロニにが入ってきたかも。朝はつねに白米、ウインナー、卵焼きがセットで毎日でる。材料、金がないのを言い訳にする。夜でも、野菜を使う料理はほとんどしない。ほうれん草とピーマンくらいだ。何ヶ月、他の野菜を食べてないだろ
    裏表 さん作 [552]
  • 自分日記?過去?

    日記ながら過去の話しちゃってすみません!しかもまだ続く…□今年、不思議な人に出会った。出席番号が私の前の人。いつも話かけられるたびに思う。何考えてんだか。突っ込みたくなる事沢山だ。─いつも一人でいるんだから友達が沢山いるわけねぇーだろ!━クラスに友達できた?━じゃあ他のクラスは?━じゃあ○○高校には友達おらんの?私が話したくない事をズカズカと!他の人が聞けない事を平気に聞いてくる。不思議だ。それ
    裏表 さん作 [549]
  • 自分日記?過去?

    過去と言っても今年の話ですけど。□新しいクラスになって教室は知らない人ばかり。唯一知っている女、同じ中学だった人になるがその人とは中学時代クラスが一度も同じでなかった為話した事がなかった。ある日、私と同じいっしょにお昼を食べる人がいないらしい、人、H谷川さんから誘われた。ごく普通の名前である。いっしょに食べたものの会話が続かず沈黙。これが三日続き、彼女はついに私から離れた。原因は私である。それは
    裏表 さん作 [499]
  • 自分日記?始まり

    私の名前は自称裏表。変な名前ですが気にせずに。今、高校生である私はある公立高校に通っている。そこでは嘘の自分。表の自分である。だか、家にいる私は違う。本当の自分。裏の自分である。小学生の頃から内気な私は高校生になった今もクラスの中で浮いている存在でほとんど喋らない。というか、喋れない。べつに障害があるわけではない。喋べるのが苦手である為にあんまり喋れないのである。家では普通、又はそれ以上かもしれ
    裏表 さん作 [598]
  • 主人公、僕。

    明日は夜勤の日です。介護やってます。グループホームに勤めて半年経ちました。日勤、早出、遅出、夜勤。8時間勤務(夜勤は14時間)です。夜勤は何度かもう経験してますが、一人勤務ということで、緊張しますぅ。お年寄りって、”認知症”の方って夜寝ていられないんですよ。トイレと自室を行ったり来たりを1時から4時頃まで続けている方がいらっしゃる。それもスローペースで、5分おきなんて、ざら。。トイレの水音、冷蔵
    僕。 さん作 [672]
  • 不旋律日記†5

    6月6日昨日話した私の好きな人…彼とはもう10ヵ月以上会ってない他人から見れば、馬鹿と思われるだろう仕方ない。こんな長い間会ってないのにまだ好きだなんて。忘れたくない縋ってるんじゃないあなたに恋した事で私強くなれた…あなたがいると思えば生きてこれたそう感じていた。そして先日。中学時代私と彼はある同じ部活に入っていた。《学校別私はその部活は高校では入らなかった。でも彼は続けるはずと思い、先日行われ
    さん作 [522]
  • 不旋律日記†4

    6月5日月曜日それは学生にとっても社会人にとっても憂鬱な日ではないだろうか今日は暑いんだか、だるいんだかで大変だった。なかなかネタが見当たらないのでここで私がした恋について話をしよう私の好きな人とは去年の今頃…五月終わりに出会った。それは部活の大会でたまたま男子の応援をしていたら…隣のコートに彼はいた。そこだけが別世界に見えた。一目ぼれだった。彼が輝いて見えた。名前や出身学校はゼッケンを見て分か
    さん作 [481]
  • 泥棒日記?

    (あの時は必死にあやかを助けようとしてたんだっけ……。)亜紀はゆっくりと日記をめくっていく。2月14日今日もある家に入ったら二階で男の子と出会った。その子はみるからにワルそうな雰囲気だった。「誰だよ??勝手に入ってくんじゃねぇよ!!」亜紀が誰であろうと関係ないといった雰囲気だった……。(怖っ!!さすがに話せる雰囲気じゃなぃ……)すると廊下から誰かが階段をのぼってくる音が…。(どぉしょ〜〜!!!)
    たまご さん作 [530]
  • 不旋律日記†3

    6月4日今日は私の母の誕生日で、出掛けに行った。よく分からないが、花がたくさんある園みたいな場所、ハーブ園。買い物等に行った。私が前に言った、たまに楽しい時もある、というのはまさに今日の様な時の事だ。言葉の暴力と私は表現したが、それも冗談みたいな感じで、全然苦痛には感じなかった。でもやっぱり…夜は喧嘩になった。誕生日なのに。きっと母にとってはそんな事どうでもいいんだ。祖母と一緒に花をプレゼントし
    さん作 [531]
  • 不旋律日記†2

    6月3日今日は中学が同じ子と約2ヵ月ぶりに会った。ただ店をぶらぶら回って、小学校の遊具で遊んで何気なく一緒にいただけだ。でもその何でもない空間が私にはとても嬉しかったし、幸せに感じた。実は日記1でも記した通り、私の親は離婚している。その事を私は長い間誰にも言わなかった。世間体を気にしてたり、言いにくかったから……しかし先日、私は勇気を出して彼女にこの事を話した。彼女は理解してくれて、色んな温かい
    さん作 [515]
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