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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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日々只只?
はい、再び私です。つまらないですが、日々の日常を綴りたいと思います……。……言い忘れましたが、今日も昨日の事を書きます。これは……気分ですのでアシカラズ。昨日、学校も休業、バイトも稀の休みの為……珍しく家の清掃をしておりました。両親は基本的に休日も出勤(休み不定期)の為、私が家の権限を任されています。良く言えば、一家の裏大黒柱……悪く言えば雑用係と言う訳です。あまり気乗りはしないものの、清掃を怠
春自 さん作 [548] -
日々只只
……普通、日記はその日に起こった出来事を徒然と、そしてそこはかとなく書き綴るものなのですが……私は、そうはさせません。敢えて昨日の出来事を綴ることにします。いえ、別にこの私の奇怪なる行動は、社会に対する反発だとか、そんな大それたことではありません。単なる気分と、どうしようもなく眠い現在の状況を打破するためです。……自分でも何を書いているか分からず、宇宙からの毒電波を受信でき始めた所で……さぁ、日
春自 さん作 [528] -
彼との一日
今日の一日。昨日9時に寝て12時に起きた。彼は今日仕事なので9時に出かけた。私は12時に起き昼食を食べ猫と少し遊んだ。天気がよかったので布団を干した。そしてネットでゲーム攻略を見てたり絵を書いていたりして暇潰し。彼は5時に帰ってきて私を実家に送り今に至る。以上今日の一日でした(´∀`)
蓮 さん作 [512] -
せめて名字ぐらい覚えて欲しかった
なんとなく日記。(書き過ぎ) 1時間目−文集。と言うより国語プリント。特に問題なし。 2時間目−黒松の話。と言うより長いお年よりの話。校長先生、喋りすぎ!真面目に聞いてらんないよ。 3時間目−理科。 再現VTR。「失礼しま・・・」プリント4枚。もう1回。「失礼しま・・・」プリント4枚。何それ!? よーしプリント終わりーぃ 4時間目−「終わった人は、まとめテスト勉強。」そりゃないよ先生。ついに・
エメ さん作 [556] -
ツッコミで済めばいいのに・・・
は〜では、始めます。 1時間目−算数です。嫌いです。ごっつあんです。 2時間目−習字。私が書いた事。「絶対、髪の毛きるもんか」「鳥なんて嫌い!」「兄を退治!」などなど・・・くだらねーな(≧皿≦)まぁ 大変だったよ。 行間−はぁ?何、お前?何様のつもりだァァァ〜旗、直せ?ふざけんなァ!!(`△´)「旗、直して」と、頼まれた。(と、いうより押し付けられた。) しかも、またそいつは嫌な奴で・・・ 3
エメ さん作 [500] -
ヘロヘロり
へっへ〜やべっ 学校遅れる!・・・ あきらめます。なんとか間に合った部活。 1時間目−卒業文集の清書だ!えーっと最悪です。 私、書いた文字をふくクセがありまして・・・(何 言い訳してんだよにじみましたよ☆ 2時間目−あー もうバカだな。なに「ありがとう」を「ありまとう」にしてんだよ。 3時間目−社会だ!は?今日、歴史じゃなかったの?☆話はちゃんと聞きましょう。 4時間目−算数。気分はまさに最
エメ さん作 [503] -
や・・・厄日だ
今日は、中学入学説明会でした。 国語―。特に何もなかった。 体育―。見学つまんねー(当たり前) 理科1―。げっ!教科書忘れた。先生は怖いし。幸い、テレビだった。 理科2―。パソコンで調べた。友達に教えて教えてと言われて、集中できなかった。 給食―。手を洗いに行った。 友達のおぼんが手にあたりました。その痛さは、注射より痛くて、骨折するかと思いましたよ。(マジ「あっ ごめんね。大丈夫?」骨折に
エメ さん作 [573] -
生命のカウントダウン〜信頼できない理由?〜
あれは偶然だった。放課後の居残り勉強で、残って教室に戻ってみたら優華と他の友達が一緒にいた。その時見たもの・・・・。優華達は私の机に集まっていた。「何やってんだろ・・・。」優華「早く帰ろう。戻ってくるよ・・・。」他にいたのは、花音(かのん)と亜衣榎(あいか)だった。花音「もういいんじゃない?これで」亜衣榎「じゃぁ帰ろう」優華達が教室を出るとき、私は急いで車イスを押して隠れた。行ったことを確認して
亜紀奈 さん作 [535] -
生命のカウントダウン〜信頼できない理由?〜
生まれて初めて話した。そして初めての、「友」という大切な人ができた。彼女の名前は「優華(ゆうか)」。名前どおりにとても優しい友達。自分でも信じられないぐらいだった。自分に友達ができるなんて。そしていつでも友達と約束してくれた。いつまでもつづくと思った・・・。しかし何日かたって・・。最近優華の様子が変だった。 とても心配だった。休み時間は、他の友達とばかり話している。ある日、私はとんでもないこと
亜紀奈 さん作 [484] -
最悪の日々
暗い作品ばかりじゃイヤなので明るい事も書きゃなきゃな シロフォンを叩く私「今年で卒業」という文字が私の頭をクルクル回ります。「ミニミニコンサート」の曲「アゲハ蝶」と「スターウォーズ」を練習します。「スターウォーズ」では、私は、一小節(だっけ)だけ主役。緊張するゼ! ま、後は、脇役。「アゲハ蝶」もほぼ脇役。 ま、あまり目立ちたがりやじゃないし・・図書室―\rおもしろい小説を読みました。チロルがジ
エメ さん作 [621]