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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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生命のカウントダウン〜信頼できない理由?〜
私が人を信頼できない訳・・・。ずっと前の体験、記憶、悲しみ・・。ずっと奥深くにある憎しみ・・・・。がんをもっていない小学四年生のころ、家の都合で違う町に引っ越してきたがんをもっていないとは言っても生まれつき体が不自由なので車イスで登校していた。新しい学校に入っても・・・。自己紹介のとき、みんな私をいやそうな目でみている。「本当にこの気持ちを知らない人は人間じゃない。」・・・・。休み時間、みんなは
亜紀奈 さん作 [600] -
生命のカウントダウン〜美しいもの〜
この四日間、調子が悪くて病院に寝ていた。そして現在も。大嫌いな土日がゆっくりと早く過ぎてくれた。私は窓際の病室のベッドに寝ている。だから、大好きな雲が見れる。私と同じように、なんにも出来ないままただつまらない時間を過ごすだけな雲が見れる。今日の昼、私は雲に聞いてみた。「生きるってなんなの?命ってなんなの?楽しいって何なの・・・?」みんなには分からないこの気持ち、雲だけには知ってほしい。家族なんて
亜紀奈 さん作 [549] -
生命のカウントダウン〜死を待つだけ〜
日記を書き始め、一日がたった。しかし、私は死を待つだけだ。体も最近自由に動かない。パソコンを打てるのもやっとのこと、私はみんながうらやましい。何故、私だけがこんな目にあわなきゃならないのか・・・。いや私だけじゃない、他にも生きたくて生きれない人も、私みたいな人がいっぱいいる。私はみんながうらやましい。そして憎い。こんな私を誕生させた神様もにくい。こんな目にあうのならこの世にいなくても良かった・・
亜紀奈 さん作 [529] -
生命のカウントダウン
私は中学二年。名前は『亜紀奈』。普通の一般人ですがあと役一年の身近い命。何故かと言うと私は『がん』という治らない病気。まだやりたいこともあるまだ生きていたいもちろん好きな人もいた。 でも、私の体はがんに勝てない・・・。 __続く__
亜紀奈 さん作 [534] -
深心
ツライ…布団の中ゎ真っ暗だけど落ち着く。なんでだろぅ…人と接するのを極端に避けて…最近言葉の意味の重さに気がついた、キモイってょく女子高生が使う…キモイって気持ち悪ぃってコトだょね…。なんでぁんたにそんなコト言ぅ資格ぁるの?ぁんたにその人のなにを決める権利がぁるの?みんな同じ人間なんだょ…
雉穢 さん作 [506] -
リカちゃんの憂鬱
私、リカ。今回は、2890円のお得価格がチャームポイン☆女子高生スタイルが何ともきゅーと♪でも、今度また○○○ードーナッツで、コラボリカちゃん7千台が応募したら、当たっちゃうんだからぁ(≧ω≦)リカがいらっしゃいませ〜なんか言ったら、みんな可愛くて、欲しい!って言う人いっぱいよぅWW素敵よねぇ〜♪♪リカは何処の誰が、当ててくれるのかしらぁ〜……☆☆☆1 リカちゃんの旅 ガタンガタン《宅配便でーす
高 (こう) さん作 [536] -
個人的悲劇
今日、床屋に行った。脳ミソが昭和のまま化石化してるおじさんに髪を切られた。カミソリがニキビにあたり血がでた。痛かった。不幸続く。前髪が斬鉄剣で斬られたように揃っていた。自分の顔がかなり変になった。(もとから変だけど。)すぐ髪の毛伸びるさ、という前向きな考えは鏡で自分の顔を見るたび失われていく。まぁ、こんなちっぽけな個人的悲劇でした。(かなり個人的だな・・・。)期待(されてないだろうけど)裏切って
OTL さん作 [600] -
アカツキの日記
自分を信じる事!これがかなり難しい。自分より勉強だって、スポーツだって、できる奴はたくさんいる。性格だって、容姿だって、すぐれた奴はたくさんいる。でも、まったく同じ環境に生まれて同じように育ち、同じ経験をしてきた奴は一人もいないだろう。今までのつらかった事、楽しかった事も自分だけの経験だ。周囲の人達の経験からくる意見も大事だけど、自分の意見も大事にしたい。今まで、すべて楽して生きてきたつもりはな
暁 さん作 [592] -
今日の心は?
10月26日水曜日★私の心・今日は雨・。朝、腹痛で目が覚めて。誰かのバタパタと走る音が嫌で、寝起きのままバイクに乗り、友達の家に行く。けどその友達は昼間仕事なので家にいない。合鍵で入り、ソファーを倒しベッドにして又寝た。お昼過ぎ、この家の主からの電話で起こされた。電話の内容は(帰りに水槽のライトを付けてくれ)との事。 それから私は、又深い眠りに落ちた。 3時頃、メル友からのセクハラメ
南国ランチュう さん作 [832] -
「僕はただの人」3
三月十日 今日は天気も良く、外で小鳥が春の季節が来たのを告げるかのように、元気に鳴いている。そんな小鳥の鳴き声に耳を傾けたまま、快晴の空を見つめていた。 「うぅん」 手足を伸ばしたのが気持ち良かったのを覚えている。今日は滅多にない外出の日だった。お昼過ぎに迎えが来る予定で、行き先自体はあまりいい場所とはいえないが、久しぶりの外出で迎えがくるまでの時間が待ちどうしかった。
あき さん作 [700]