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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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Qちゃんガンバレ!
皆さんおはようございます みんな元気にしとおね あたしゃ丸々博多弁の博多弁十郎こと弁ちゃんですたい 昨日の名古屋のマラソンたい Qちゃんば見とったばってん あたしゃよお頑張ったと思うばい 10キロ手前で先頭集団から脱落したろおが Qちゃんにしてわ 優勝の望みわないし 応援してくれた人にわ申し訳ないし 残りの長い道のりわ辛かったろおねぇ〜 そして 沿道の声援わ嬉しかと同時に辛かったやろおねぇ〜 Q
博多弁十郎 さん作 [426] -
哀しくて
愛してるって言ったじゃないずっとそばにいるって言ったじゃないなのにどうしていなくなっちゃうのさよならも 言わず黙ったまま私は 待ってるのにあの時のままで待ってるのに私の周りだけ時の流れが止まってしまった春は 来るのに桜は 咲くのに私の心は冷たい冬のまま
三日月 さん作 [324] -
着信音
あなたからの着うたが鳴らなくなりました…彼専用の着信音…寂しいとき何回も再生してますその曲を聞くと、いろんな思い出が頭の中グルグルして、泣いています。元気にしてますか?
キョン さん作 [353] -
奥さんへ
彼のこと、もっとしっかり見てあげて!悔しいけどアナタが一番近くにいることができるんだから…彼、頑張りすぎるところがあるから、私の分も支えてあげてね。私は、彼のこと思うことしか出来なくなったから…
キョン さん作 [404] -
大泣き
彼と別れてから一滴も涙が出なかった。フラッと立ち寄った本屋で、自分の今の心のモヤモヤを晴らしてくれるような本がないか探した。そこで一冊の本が目に止まった。早速買って読んでみた。気分転換するためにお風呂に入りながら。『わがままを言えるなら』この作品を読んでたら、大泣きしてる自分がいた…外に聞こえてるかもしれないけど、恥ずかしげもなく、ワンワン泣いた。片思いについて書かれていた作品だったけど、今、彼
キョン さん作 [364] -
TOKYO JOE?
そんなことを思ったのもつかの間、文の最後にはこう書かれていた、『奈津美さんもね。』これは参ったな、自分も顔を見せたのだからあなたも…ということなのだろう。私に顔を見せる勇気なんかなかった。でも、なんかの写真は載せることにした。お風呂のなかで考え思いついたのは後姿だった。母親に撮ってもらい、送ってみた。反応はというと、『いいね ちょっと期待させて寸止め 気が向いたら送ってよ。』あっさりしている人で
ナツミ さん作 [401] -
五年…
一緒になろうって約束したよね。物件探して引越できる準備したよね。お互い理想の人に出逢えたね♪って感激したよね。ここにくるまで、いろんな出来事あったけど、一緒にいると幸せだったよね。お互い、冷め切った夫婦生活にピリオドつけて、本来の幸せを二人で迎えるとこだったよね。なのに、なぜドラマのような展開になっちゃったんだろう…「別れてほしい…」デートを予定してた日曜日の朝一番に聞いた彼からの電話でのセリフ
キョン さん作 [378] -
TOKYO JOE ?
メールでやり取りをする、顔も見たことのない男と話しをする。予想していた。しかし、ストレートにそう言われると恐くなった。嫌な気分の日が何日か続く。携帯を手に取ったとき、ちょうど彼から電話があった。受け取ろうとしない自分がいる。しかし、何度も同じことをするわけにはいかなかった。もうこの際、腹をくくることにした。電話で奈津美さんと言われる度に違うんだけどなと思いつつ、はいと答える。彼氏がいるのかと聞か
ナツミ さん作 [377] -
弁ちゃんの博多弁こらむ
皆さんはじめまして あたしゃ丸々博多弁の博多弁十郎こと弁ちゃんですたいところでくさ 最近わ世の中ろくなニュースしかなかねぇ〜 そのなかでも 中国の冷凍ギョーザ事件わ ホント許せん話ばい あのニュースばみとったら 日本で殺虫剤が混入されたとわ おもえんちゃけど 中国わ絶対認めよおとせんねぇ〜 あげくのはて 袋の外からでも殺虫剤が染み込むって 実験結果ば出してきてくさぁ〜 子供騙しもいいとこばいあげ
博多弁十郎 さん作 [434] -
私 ?
人には優しくできるのに、自分自身には、なかなか優しくなれないふと気がつくと限界までまた自分を追いやってるすごい苦しんでるのに…すごい笑ってたりして…悩みなんて絶対ないよね〜って良く言われるが、本当に悩みのない人間なんていないと思う…表に出すか出さないか…。この間初めて、悩んでる雰囲気を漂わせてみた。すると…具合悪いの?私の漂わせは早くも失敗に終わってしまったが…私にしたら上出来だ。人との繋がりに
モモ さん作 [477]