携帯小説!(PC版)

トップページ >> エッセイの一覧

エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

  • ある一日の出来事

    今朝目が覚めると頭が痛い昨晩飲み過ぎたせいかな?若い頃はどんなストレスも跳ね返すパワーがあった。でも今の俺にはパワーが薄れてきている。リストラも気になる年頃になり違ったストレスがいつも俺には…これからそんな男の話が始まる。
    のぶおやじ さん作 [320]
  • 私は鬱です3

    いつまで続くかわからない、この生活。普通に働き、普通の幸せ。それができなくなった。幸せは感じる。必死に働き、普通の幸せ。それが当たり前なんですよね。理解はしてます。頭で理解していても心が理解しません。そして体をおかしくする。「考えないで気楽にいきな」と人は言う。考えないで気楽に働かせてくれる仕事なんてありますか?その仕事で家庭を守れますか?その言葉を言う人の部下に私を雇いますか?負けたくない。病
    花雲 さん作 [598]
  • 逃避行貯金

    コスト意識に一生懸命就職活動制限プライドと能力の間家の外は戦場これらはすべて今の私に関わるモノ達だ大変だと言えるなら言って楽になりたい真実が言えないからこんなにも苦しい思いをするのか逃げ出すにはどうしたらいいんだそう思い始めて4か月が過ぎ去ろうとしている逃避行するための燃料も貯めるどころかどんどんなくなっているお金を貯めるには体を売るしかないと母に少し本気混じりの冗談を言った母は信じていない、私
    ナツミ さん作 [509]
  • シロチャンの独り言

     1月、私は寒かった。お腹も空いてた。白い息が降り積もった雪に吸い込まれる朝。あてもなく山道をあるいてたら、後ろから車がついてきた。怖くて逃げたけど、それでもついてくる。とうとう、走れなくて座り込んだら車から女が「まぁ、こんなに痩せて!この子つれてってよい?」と車中に話したらワンという声。ワタシと同じ言葉を話す子がいるとわかったら安心して気を失ったみたい。 気がついたら毛布に包まってた。「おっ!
    青山 時子 さん作 [360]
  • あなたと私

    あなたと私が出会って1年と数ケ月。ケンカをいっぱいして、お互いに傷ついたりしたけど、今でも一緒にいる。あなたと私はバツイチ同士。私の手元には娘がいるけど、あなたは、あなたの子供達と離れてる…あなたと子供達を会わせてあげたい。大きくなってるだろうね…あなたの部屋にある子供達の写真の幼い笑顔。今、どうしているんだうね。子供達の事思い出して話すあなたの顔は父親の顔。私だけのあなたでいてほしいって思う私
    あい さん作 [384]
  • 輝き

    空を見上げると、たまに一筋の光を目にする心がほっと和む…いつも、がむしゃらに何かやらなきゃいけない自分がいて…ゆっくりでいいんだよって。優しくかたりかけてくれてるような気がするから…人は何か決断する時、必ず二つの分かれ道に遭遇する。どちらに行くかで全く未来が変わって行く その答えに間違ってなかったか何度も自問自答する…後悔する事のほうが多いが…先に進んでみなきゃ何も始まりはしないからまた今日も歩
    モモ さん作 [516]
  • 傷心

    人は挫折、失恋、孤独などで心を痛める…そんな時、あなたはどうやって傷を癒しますか?癒される事のない傷もある。でも、それを乗り越えて生きていかなければならない。生きているのが面倒くさい。そう思う時があるかもしれない。でも大丈夫。必ず、支えてくれる人はいる。何も言わず、抱きしめてくれる人や、あなたの隣で笑ってくれる人がいる。傷が深いと元に戻るのは難しい…戻したくてもなかなか自分1人では戻せない。1人
    あい さん作 [387]
  • 猫と主人

    僕はご主人様に拾われました。毎日、おいしいご飯をくれました。外で汚れたら、お風呂で洗ってくれました。いつも、いっぱい遊んでくれました。たまに、イタズラして怒られました。けれども、すぐに頭なでてくれて許してくれました。ご主人様が泣いて帰った時、僕が慰めました。そしたら、いっぱい僕を抱きしめて、いっぱい泣いてました。いつも、ご主人様の布団で寝かせてもらいました。いつも、ご主人様の暖かさが伝わってきま
    TAK さん作 [328]
  • 一人ぼっちの朝

    朝、目が覚めた…隣にいるはずのあなたがいない寝る前はちゃんと隣にいたのに…今、隣にいるはずのあなたがいない…どぉして…何処へ行ったの…一人にしないでよ…置いていかないでよ…まるで夢から覚めたみたいにあなたはいなくなったまだ隣にはあなたの温もりが残っているのに…
    maturi さん作 [481]
  • デッカイ子供

    私は勉強嫌い、学校嫌いの子供だった。それはもう小学一年生から始まっていた。授業中はいつも空想に浸り、先生の話などまるで聞いていなかった。忘れもしない、算数の時間。先生が「はい!!そうしたら皆さん、自分で‘わ’を書いてみましょう!!」と言って、周りの皆がノートに何かを書いている。私は焦り、「‘わ’って何だ!?」と冷や汗状態。先生は一人一人見て回ってる。ヤバい。近づいてきた。私の鉛筆は止まったまま。
    川内 舞 さん作 [367]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス