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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

  • あたしゃ丸々博多弁の博多っこですたい

    初めまして あたしゃ丸々博多弁の博多っこですたい (コレワアタシノキャッチフレーズタイ)皆さん元気にしとんしぁ〜ねあたしゃこれからぜ〜んぶ博多弁でエッセイば書こと思おとおと 特に何かある訳じゃなかばってん、博多のもんやったら、こげん考えるっちゃなかかねぇ〜と思うことば書いていこ〜かねぇ〜(カッテニハカタノダイヒョオニナッタト)テーマは特別にわ決めとはんと そのつど、関心のあることばテーマにし
    考え中 さん作 [387]
  • 仕事+プライベート

    倖田來未さんはたった3秒ほどの失言に世間から叩かれることになった。それはアーティストだからだと思う。彼女は本職で無いところにパワーを使い過ぎてしまったように思う。テレビで見る限り、性格はきっと良い人だと思う。ただ、ふだんのプライベートの会話はその程度の人だったのかと少し悲しく思った…。ただ、あの失言をオセロの松嶋さんが言っていたらどうだろう?彼女はお笑いが本職だから、突っ込みも入るし、OKなよう
    川内 舞 さん作 [346]
  • ―最初に記憶しているのは、俺が小学2年生の時だった。理由は確か、俺が叔母から誕生日プレゼントでもらったスヌーピーの財布を無くし、当時中学1年生の兄、賢一は怒り、暴力、暴力、暴力。罵声、罵声、罵声。学校から帰ると、「財布あったのかよ?早く探せ!」と、蹴りを入れられ、二階建ての自宅を探す。毎日、毎日、探す。もう出てこない。確信してた。だが、家に帰ったら財布を探さなくてはならない。一度探した箇所も無い
    ハウスミュージック さん作 [339]
  • 慌てん坊

    咄嗟の出来事に弱い 慣れきった環境が変わるととにかく慌てる 落ち着いて、様子をみて、考えて少しずつ馴染むという当たり前なことが出来ない私あれ?様子が違うぞと思ったときには、既にジタバタ慌てて、慌てたがためのドジを踏んでいる落ち着いていれば、なんてことがないような些細な事を、慌ててドジを踏んで大事にしでかしてしまう ふと我に返って またやってしまったな…と学習しない自己反省をもう幾度繰り返しただろ
    ゆき さん作 [387]
  • わかってほしい。

    いつも笑顔で幸せそうだね。悩みないでしょ。明るいよね。頑張ってるね。期待してるよ。みんなこんなこと本気で思ってないかもしれないけど。私だって悩みあるよ。泣きたいときもあるし。落ち込んでるときだっていっぱいある。損な性格なのか、得な性格なのか私にはわかりません。でもわかってほしい。私はみんなが思ってるほど強くないよ。
    はるこ さん作 [333]
  • 裏切り後…救い

    大切な人に裏切られました。私が秘密にしていたことをまなちゃんには言っていたの。だって親友になれると思っていたから。ある飲み会のときにまなちゃんはその秘密をしゃべってしまった。飲んでいたから仕方ない。そんな理由であなただけに話した秘密をしゃべるの?許せなくて…。私はまなちゃんの首を絞めそうになった。でも、なんとか平静を取り戻して私はその場から逃げ出した。そのときにどうなっているかなんて知らなかった
    セブン さん作 [317]
  • (死にたい…)へ贈る言葉。

    君が 死にたい…と 適当に過ごした その日は 重い病気を 背負ってでも 一生懸命 生きたいと 願う人が 山ほどいた その日なんだ どうか 贅沢は 言わないでくれ 君の体は 君だけの物じゃない 君の母さん父さんが 生きた証であり 生命を 次の世代に 繋げて行く 大切な 結び目なんだ どんな理由であれ 命を絶った後 もし感情が残るとすれば 絶対に後悔する それは僕が保証する 少々出過ぎた様だ…
    ウロコガンメタル さん作 [524]
  • 愛情欠損

    近頃、一人で過ごす時間が多くなった ここ数日他人との 会話も無く自分の声すらも忘れてしまうようだ そうなると僕が 引きこもりか 人間嫌いの変人に思われるかもしれないしかし僕は長い年月接客業を営みとして生きてきた 友達と呼べる者も数人いるし恋愛も人並みにしてきたつもりだ 更に法的にも認められた結婚も離婚してみた だから他人から言わせれば幸せな類いに入るのではないか でも僕はいつで
    消灯ボーイ さん作 [427]
  • 愛情欠損

    近頃、一人で過ごす時間が多くなった ここ数日他人との 会話も無く自分の声すらも忘れてしまうようだ そうなると僕が 引きこもりか 人間嫌いの変人に思われるかもしれないしかし僕は長い年月接客業を営みとして生きてきた 友達と呼べる者も数人いるし恋愛も人並みにしてきたつもりだ 更に法的にも認められた結婚も離婚してみた だから他人から言わせれば幸せな類いに入るのではないか でも僕はいつで
    消灯ボーイ さん作 [357]
  • 霧の中

    霧の中私は心の光を頼りとして未来へ進む。赤や緑や黄色の山吹模様の街路樹が私を誘う。山の空気。空の青い幹。山の赤。色づいた季節。鼻からツンと冷たい空気を吸った。吐いたら煙のような息がかすかに残った。今までみたいな二酸化炭素では大気を黒地にしてしまうから!霧はもう空けたよ。もうあの太陽の方に向かって思いっきり深呼吸して朝の光を浴びてもいいんだよ!いいんだよ!もう太陽が見えたでしょ。
    うかんむり さん作 [317]
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