トップページ >> エッセイの一覧
エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
-
STOP!
ちょっとまて！ 少し考えて 五秒だけまて！ その五秒が、あなたを天国に導くか地獄へ向かうかの別れ道 何も考えてないで、不用意な発言は危険だ！ 言わなくていいことも世の中あるんだぜ 相手が聞く姿勢になるまで待て！ 不用意一言で状況は一変する 時には、沈黙も必要なんだ
らてぃ〜の さん作 [337] -
自殺したい中学生
人を殺したいと思ったのは中学生の時だった。相手は親父。親父と言うのもイヤな位嫌いなやつだった。うちは母、父、僕、双子の妹、弟の五人家族で、親父はどこの家庭にも居る頑固で頭のかたいやつだった。そんな親父を避けるようになったのは小学校の低学年からだ。きっかけは親父の酒癖。酔う前は普通の厳格な親父だが、酒が入ると人が変わるように家族に説教を始める。「家が汚い。頭が悪い。メシがまずい。オレに日々感謝しろ
ヒロノブ さん作 [434] -
I miss U …
逢いたい…今すぐにでも逢いたい。せめて 声だけでも聞きたい。近くにいつも居てくれたから、気づかなかったよ。逢えなくなって、寂しくなって、やっと気づいたよ。私は、あなたの前でしか、心の底から笑えていないこと。心の奥から、安心出来ること。素直に、泣けること…。恋なのか、幼なじみ故の友情なのかどちらでもいい。私には、あなたが必要。今すぐにでも、翼が私の背中に生えて、飛んでゆけたなら…。また、ｈａｇして
レイラ さん作 [297] -
ザ・ワールド
奴が現れる唐突に意味不明な発言をし、会話を分断され全くオチの無い会話して着地点見失ったり どう回答していいか困る質問されたり みんな絶句してしまい、時間が止まってしまう。正に彼こそ最強のスタンド使いかもしれない。 気をつけろ！ ザ・ワールドが発動する！！全ての時間が止まるそして又時間が動き出す 冷たい空気と共に
らてぃ〜の さん作 [363] -
一番難しい
バリバリ仕事してトップ取る 憧れの職業につく 絶世の美女と付き合う 立派な家に住む 株で大儲けする どれも大変で、手中にするのは、難しいぼくに取って一番難しく、憧れるのは、平凡な家庭を持ち、平和に暮らしていくことです。 早く実現できるようになりたい。 平凡が一番難しいと思いませんか？
らてぃ〜の さん作 [435] -
笑って歩いていこうぜ
道が開かないわけじゃない 無理やりでも、こじ開けていこうぜ 俺は孤独も苦しみも恨みも妬みも全てを吹っ切れた 今ならできる気がするやるならやるぜ 落ち込み どん底みてきた俺は わかるんだぜ あらゆる感情にケリをつけ 悲しみからのたうちまわる けど 今は 立ち上がることができる気がする 前を向いたら 今まで見えなかったものがみえた あきらめないで 弱さに負けないで いくぜ
クロちゃん さん作 [365] -
僕ら
聞こえるかい？僕の声が届く頃、君は何処にいるだろう…雨にうたれたなら、その涙隠せるかな…風が吹くなら、君への思いも届けられるかな…涙は地に帰り、思いは空に帰る頃僕はまた君に会えるかな？大人になりたくないのに時間は待ってくれない…大人になってからも時間は待ってくれないかな…でも僕は君を待つから 君は君のままでいて…僕がボクでいられる様に…
庵 さん作 [280] -
アリスの思考
いつからだろう… ずっと走り続けて生きてきた。自分の人生に終止符を迎えるのをずっと待って生きてきた。その時が来た。あたしは立ち止まり、突然断崖絶壁に立たされた。そして…黒い翼を羽ばたかせて飛んだ。 怒りと言う翼を手にし、まだ生きている。
アリス さん作 [268] -
猿オヤジ
どこの近所にもいる個性的なオヤジ。そんなオヤジの中に『猿オヤジ』がいた。猿に似ている30歳後半の男が一人、僕の住んでる家の近くのアパートに暮らしていた。小学生の僕ら５人は学校の帰りや休みの日によく怖いもの見たさにそのアパートに『猿オヤジ』をからかいに行った。「おい、猿オヤジ！ 出てこいよ。」「何じゃい。」僕らの前に姿を見せた猿オヤジは寝ぼけた顔で偉そうにこう言った。「お前らあっちに行けよ。うぜ
所長Ｍ さん作 [645] -
フウテンのとらベラー
人生にむかつまずいたり 大失恋したり 仕事にいきづまったり 解決できない悩み事がある場合 思い切って旅にでよう 計画なんてたてちゃダメだ！ リッチなホテルもNGましてや三ツ星レストランで食事なんて早すぎる 一人で旅をすると、自分を再発見できる旅は人生の師匠だ 会社や学校で教えてくれないことを教えてくれる いろんな人と出会い刺激をうけろ 自分の小ささに気がつけば、全てに感謝できるようになるだろう
らてぃ〜の さん作 [324]
