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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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カメレオン
普通って何？みんな｢普通はさ〜｣とかうるさい誰の基準？あたしは普通になりたくて、もがいてた。みんなが認める普通の人間に。模範に。裏の顔、摂食障害の自分を隠すために。毎晩、有り得ないくらい食べて、ストレスと共に吐き出す…そんな大嫌いな自分を隠すために‐続く‐
kira さん作 [327] -
ゆにの思いつき
今日も寒い…。もう１２月になってしまった。 世の中はやれクリスマスだの、年賀状だのとやかましい。もう今年もあと少しですよ〜といやでも思い知らされる。何だか気ぜわしいし、何だか面倒臭い季節で嫌いだ。 それに街がイルミネーションでキラキラしてるのはいいが、最近は静かな住宅街までもイルミネーションをこぞって家に飾り付けて、キラキラしてくるのにはちょっと苛立つ。 自分だけか。 それ
ゆに さん作 [334] -
どうすりゃいいの？
コンプアライアンスISO個人情報 Cマーク取得 セクハラ パワハラ いろんな規則やルールがでてきた。 全て守ると何にも出来なくなる。しかも矛盾だらけ いったいどうすればいいの？ なにが一番大事？ ただ 一つ言えることは、他人に迷惑をかけない！ それだけ守れればいい！
らてぃ〜の さん作 [366] -
蘇生
高校生になり 自分は疲れはて生きる希望を失っていた 家に帰り部屋に閉じこもり悩みまくった。 何もやる気がでない 顔もなんだか老けこんでいた。俺はなんの為にここまできたのかと… けど何かを始めなきゃ 俺は強くなれない。そう思った。まず体を鍛えた。ボクシング、ジョギング 筋トレをひたすらやった。ひたすら自分に打ち勝つためにやった。あいた時間はギターを弾いた。音楽も聞いて。 たぶん前向きになったん
クロちゃん さん作 [371] -
ヲタク的悦楽の日々〜?
タイトルからお察しでしょうが、私は120%ヲタクです。何で文字表記が『オタク』ではなく『ヲタク』なのは私にも分かりません。何だか『ヲタク』だと読みにくいので『オタク』と表記しますね。こういうメディアが決めた表記には、あまりこだわらないのもオタクの証拠(笑)勿論、やたら細かい所までこだわる方もいらっしゃるのが、この世界の広いのか狭いのかの不思議な所です。そもそも『オタクって結局漫画とか「萌え〜」っ
悠月亜夜 さん作 [468] -
おこりんぼっち
怒鳴ったり 怒ったり 罵り 非難したり 原因は、些細な事だったりすることが、ほとんどだ。 怒鳴って、解決する事は、ほとんどないなぜ、怒鳴ったりするんだろ 多分、自己満足。 それとも相手より優位に立ちたいから？ 怒鳴ることの効果 相手が塞ぎ込む 周りが引く あなたに関わりたくないと思う あなたの為に協力したいと思わなくなる おこりんぼのみなさん ひとりぼっちになっちゃうよ
らてぃ〜の さん作 [295] -
ヒカリ
翼は疲れた身体を暖かい布団で包み眠りについた。彼女が今の眠りにつけるのようになるまでには長い長い時間が必要だった。まだ幼かった彼女はいつも恐怖の中で泣いていた。彼女自身、幼かったが為にその理由はわからず両親にも理解出来なかったのだろう。でも彼女には見えていた者があった。それを上手く伝える事が出来ず独り怯えていた。いつも決まって寝る前に天井の右角に何かがあるそれが何かはわからない。幼い翼は母親に必
翼 さん作 [312] -
マシンガンメール
T0CCBCCみんな意味わかって使ってるのかな なんでもCCで送ってくる T0でないだけましだが、 メールはあくまでもツール 読む読まないは受け手の自由 メールの大量発行はただ削除する時間が増えるだけで皆の時間を奪ってるだけ。マシンガンメールを乱射して皆の時間を奪うのは止めろ！ STOP THE MAIL
らてぃ〜の さん作 [336] -
感覚
人間の手の感覚っていうのは不思議… 私には、四半世紀を供に歩んでる友達がいる。 彼女には、自分の全てを さらけ出せる。 事あるごとに電話をしてしまう。 そこで、不思議なのは彼女の家の電話番号…。 何処かで『書け』って言われても 書け無い。 『言え』って言われても言えない…。 ケータイ電話が主体になった今だけど、いまだに高額な料金の通話料を請求される今日なので、彼女との会話は、いわゆるIP電話で
林檎 さん作 [446] -
１番うまい料理
よく幼少の頃、遠足とかいったなぁ！ 母ちゃんが作る弁当は最高だった！鶏の唐揚げ 玉子焼き ウィンナー コロッケ 何を食べてもうまい。水筒にはポカリがはいっていて 美味しかった。 母親が作る料理って特別だよね。コロッケは ひき肉 玉ねぎ じやがいも かなりシンプルだけど これがご飯三杯いった。 最近 姉の料理を食べる機会がある。姉の料理が母親の味に似てきた。 やはり親子って似ていくものなんだな
クロちゃん さん作 [383]
