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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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４３年 その２
小学２年の夏休み！ラッキーな事で 北海道の夏休みは 短く２週間 九州の夏休みは 約４0日?九州の夏は めちゃくちゃ暑かったけど 長い休みを のんびりと 満喫した。２学期に とんでもない事が 待ち構えているのも 知らずに…新しい クラス 友達ができた あまり 覚えていないでも 10数年後に とんでもない所で 再会するとは…２学期の始め 体育が水泳とは…北海道ては プールは 幼稚園の水遊び程度。もち
実果 さん作 [272] -
今
今の俺は本当にこれでいいのだろうかとおもうたいして勉強もしない、ゲームをやったり漫画を読んだり携帯電話を触ったり、俺は駄目な奴だテストも近いのに世界が滅びろと毎日願う自分がいるくだらない事をする死ねばいいと思うそんな自分がいる平凡を捨てたい自分自分を捨てたい自分自分が嫌になった自分自分は本当に自分なのだろうか
無 さん作 [283] -
幸せになった宇宙人
私は宇宙人だった。「ウゼー」‥その一言で一日が始まった事もある高校時代。ウザイ、キモイ、ムカつく、なんて嫌になるほど聞いた。私が何したの？おとなしくしてるのって、そんなに駄目な事なの？批判ばっかりされて毎日疲れた女子高生な私。自分は宇宙人だから仕方ないって何度も思ってた。息苦しい生活もきっと星が違うから空気も会わないんだって自分に言い聞かせて我慢してた そんな生活から解放されたのは卒業してからだ
愛されっ娘 さん作 [276] -
４３年その2
とんでもない事が 私の回りて 起きています。小学２年。夏休み 私は北海道から九州へ転校。あまり 記憶ないけど ひとつだけ…私 カナヅチで 先生に プールに 投げ込まれた事。漢字の 書き取りで 「病院」という漢字が 浮かばなくって ぼんやり 窓の外見ていたら 「原病院」とあって 私は やった〜＼(^O^)／と 回答しました。結局 点数は……でした。さて 今日の私。精神状態 良くなくて かなりのダウ
実果 さん作 [266] -
何者
オレは…信じていた。自分は特別な存在であり平凡な人生など絶対にあり得ないという事を…。オレは確信していた。自分には計り知れない才能と知性があるという事を。『第一章 家族』１９７８年、岡山の港町に三人兄弟の末っ子として生まれた。父は地元の造船所に勤める団塊の世代。どちらかというと寡黙で、上司に上手く取り入ろうとか、おべっかを使える性格でもないから万年平社員である。まあ、これは後になってから思う飽
坂木大洋 さん作 [325] -
私何者…
最近、自分が何者か解らない…何をどうしたいのか、今の状況で何をどうが出来るのか…。今のあたしは八方塞がり。現在可愛いくて小憎らしい二歳の子と旦那さんと三人暮らし。他人からしたら何の問題もない幸せそうで平凡な家族。でもあたしは何者にもなれなくてせめて気持ちよくなるまで眠れない。人はアル中って呼ぶんだって アタシみたいな人。たった缶ビール三本とワイン二杯で気持ち良くなれるのに？！そんな事かつて人生で
諦めれない人 さん作 [338] -
うつと恋のバランス
彼と別れた…頭が真っ白になり、混乱した。彼がいない…私の存在意義もない。もう、死ぬしかない。精神安定剤をあるだけ飲む。意識がだんだん遠のく…彼にもお別れのメールをした。ミクシィからも消した。あぁ、これで私は休むことが出来る。希望が見えた。が、突然、携帯のAmazing Graceがなった。彼との専用の携帯だ。「もしもし…」「住所をメールで送って！！」気怠く、朦朧としてる私は何の疑問ももたず、住所
えみこちゃま さん作 [366] -
４３年 その１
みつごの魂百まで…よく 耳にするコトワザこの世に 出て 覚えていること…幼少期幼なじみの ケンちゃんと 幼稚園バスに 乗った事。幼稚園の脇に 線路があり ＳＬの煙が 凄い匂いだった事。18センチのスケート靴履いて ぎこちなく 滑った事。めちゃめちゃ広い スキー場で しりもちついて 泣いた事。隣に ゆうことひできの 双子がいて 私より 遥かに大きかった事。小学２年に 北海道から 九州へ 転校した事
実果 さん作 [332] -
てんてこ毎日〜学童保育へようこそ
みなさん学童保育ご存じですか？小学生を対象にした親が仕事してる間保育する場所。ちなみにボランティアではな〜い。お時給850円いただいてます。『遊んで金もらえるの』っ思ってない？違うょ違う。私も最初はそう思ってましたが、実は考える仕事だったのです。 子ども24人で指導員４人（私も含む）で保育しています。うち子ども二人はめっちゃジャニーズ顔の自閉症の子と超ダンス好きの小児マヒで車イス使用の子ど
コマピー さん作 [303] -
妄想族
エッセイとまではいかないけど、付き合って４年になる彼氏と、ついに結婚前提の同棲を始めます。そこで… 彼との生活の中でのハプニングや、のほほん話、ケンカ話や、どーでもいい話を紹介していこうかなと。同棲生活スタートまであと３日！若干不安もあります。これってマリッジブルー…？早い早い！一応来年６月に入籍する予定です。さぁ、私は彼に捨てられることなく、妻の座を手に入れることができるのか！？
にしかわ りお さん作 [398]
