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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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ふわりふわり。
隣で眠る君の寝息を聞きながら、ゆっくりアルバムを整理する。寝顔を覗くと可愛くて可愛くて思わず笑顔。こんな些細な事に毎度、心が温かくなる。温かい心は幸せ。
松金 さん作 [343] -
眠れない夜に
真っ暗な部屋の中、携帯の明かりだけがぼんやりと顔を照らしている。わたしは画面に向かい、こうして取り留めもなく文章を書いている。幾千幾万の人たちが同じようにこの時間に画面を見つめているのだろうか。そうして繋がっているのかもね、って思ったら、ちょっぴり心が暖かくなった。
どら さん作 [441] -
I hate me.
きっと平均以下だが自分ではごく「平均」と思うように努力している。自分に自信がない。とりとめてかわいくもオシャレでもなく、色黒だし、髪はクセっ毛で広がるし、眉毛はうまく整えられないし、毛深いし、足は太いし、性格は悪いし、家は裕福じゃないし、勉強ができるわけじゃない…自信がなくても誰かを好きになると、完全にその子中毒になる自信はある。一日中その子の事を考えない瞬間はない。もちろん夢にも登場する。女の
匿名 さん作 [367] -
ふいに
今の私がいるそれは…負けない!!そう思ったときから・・・・・中学生のとき友達と喧嘩して泣いて子をなぐさめていたらいつの間にか…「あいつらがウチの悪口言ってるんだけど〜」と、一人が言い出した。言ってない!何も関係ない!君たちに何があったのか?理由さえ知らなかった。それからクラスの人たちから省かれ暴力をふるわれ変なあだ名をつけられ…まず担任に相談した「クラスのみんなで、いじめについて話し合いましょう
みき さん作 [308] -
体験?
もう 自分がしてしまった事実は変わる事はない。一度汚れてしまったなら二度も三度も変わらない。とことん汚れてしまえっ！そんな気持ちを抱え夜の仕事をする事にした。キャバクラではなくセクシーキャバクラ。属に言うセクキャバ！そこは今まで見た事のない別世界だった。働いてる女の子は やらしい格好をしてお客さんの上にまたがってキスしたり胸を触られたり…。見てる方が恥ずかしくて目をそらしてしまう。そんな光景だっ
美柑 さん作 [503] -
愛しさを。
昨日見た夕暮れ。霜が降りたキラキラした地面。鳥の羽ばたく音。私の知ってる素敵な物、僅かかもしれないけど少しずつ教えてあげよう。君が私から離れる、その日まで。
松金 さん作 [357] -
ハートマニア
恋をしているせいかショッピングに出かけてもハートモチーフの物ばかり目に飛び込んでくる。特に雑貨系はありとあらゆるハートのオンパレード♪小物としてまず外せないのがお財布だね。全体がハートの形にキルティングされてる♪これくらいはラブリーなものでもOKよね(笑っ)年甲斐もなくピンクを選んだ私…あは。前髪をちょっと留めるのはハートのピン。グラスもハート型になってるのを選んだ。ｳｰﾝ、可愛い！！思わず声を
にゃんすけ さん作 [282] -
迷子になった恋心
大好きなのに相性合わないのかな？楽しくノリノリなメールしあったかと思うと急につれないメールが届いてみたりいきなり返信途絶えて、今日のメールは終了ですか？となったりいつもメールはわたしからだから・・・そろそろ諦めた方が良いかなの気持ちと頑張らなきゃ想いは伝わらないの気持ちの間を揺れ動きながら・・大好きな届けられない気持ちが行き場をなくして迷子になっちゃった
ゆき さん作 [470] -
体験
私は 現在27歳のホステス。今も現在も本当に人に話せないほどの体験をたくさんしてきた。あまりに過酷で残酷な…。どこから話そう。そう。確か始まりは19の夏。その当時、付き合ってた彼氏に二股をかけられていた事実を知り 夜の街に一人繰り出したんだっ！大阪に状況して初めての彼氏。そして私の初めての人。裏切られたショックと自分の惨めさでフラフラだった。そんな私に一人の男性が声をかけてきた。「今から何か予定
美柑 さん作 [471] -
やめられない恋
すぐに恋心を打ち明けてしまった。というより、打ち明けずにはいられない程、出会った途端に貴方に恋をしてしまった。 不器用だし、駆け引きも出来ないし、ただただ自分のことや、自分の想いを伝え続けてしまった。 みっともなくても、カッコ悪くても、ブレーキなんかきかなくて、思い付くままに、気付けば行動してしまっていた。 それでも、人に想われる嬉しさなのか、ただの面倒見の良さからか優しく、とても優しく接し
ゆき さん作 [731]
