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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

  • 妄想癖

    どこへ出かけても 人間ウォッチングしてしまう私。大きなプレッシャーがかかってた仕事を達成した私。ここはひとつ 自分へのご褒美♪と思い久しぶりの休日に ある高級ブランドショップへ 物色する。はずが、あ〜〜っ 始まったよ〜私の目は一点を見つめ 異次元の世界へ よ〜こそって感じ。耳は そばだてて江川耳並!もう目の前のカップルの会話で二人の背景を見る。あ〜あ私ってイヤな人。いやはや今回のは誰でも気になる
    ふふ さん作 [531]
  • ひとみ

    とりあえずこの投稿、今で6回目くらい書き直しました。多分こうゆうのをまともに書くのが俺はウンコ並みに苦手らしいです。だから思ったことだけ書いてみる。読みにくかったらごめんなさい。まぁノロケになるんだろうね。う〜ん…やっぱやめた。とにかく感謝してます。多分お前だからうまく行ってるんだろうな。ダメ亭主でごめんな。でも、周りに笑われても、意地を曲げてでも、死んででも、絶対に絶対に絶対に、俺は変わるから
    じゅん さん作 [411]
  •  人類は、いつから猫を飼い始めたのか。遺跡によると、少なくとも9500年前にキプロスで飼われていた形跡があるらしいのだ。 さらに、日本には奈良時代に、経典をネズミから守るために中国から連れてこられ、次第に日本中に広まったという。今では、チャンスがないので、ネズミを取る猫は少ないかもしれないが。 面白いのは、ネコという名前の語源についての諸説で、よく寝る子で寝子、ネズミを好むどネコ、鼠子待ちするの
    金田七耕助 さん作 [606]
  • 名言特集

    うちの母親は、ある意味すごい。別々暮らしているが、ミキサー車の運転手をしている。朝5時に起き、支度し夕方6時に終わり、それから買い物、夕食の準備、洗濯して、ようやく風呂にはいり就寝。毎日だ。休みの日はいとこの畑を手伝いに。年末年始は旅館の手伝いに、更に盆はいとこの家の掃除の手伝い。極めつけは自治会の役員までこなしてた。母子家庭なのです。いつになっても越せない壁だ。本題は、そのパワフルかあちゃんの
    デク さん作 [632]
  • 青虫

     バスに乗ってイヤホンで音楽を聴いていたら、首の左側が強くチクチクするので、手を当てたら柔らかい物がとれて手のひらに乗った。 見たら緑色の芋虫だった。緑の惑星という小説で、緑色の宇宙人が人間に根を射し込んで仮死状態にするという話を書いたばかりだったので、それが現実化したような錯覚に捕われて、鳥肌が立った。 冷静に考えてみたら、公園の脇の木立の中を通ったときに体に付いたのか。食べるものがないので、
    金田七耕助 さん作 [546]
  • 鏡の国

     散髪屋の椅子に座っていると、後ろの柱時計が鏡に映って見えた。 左右が逆になっているので、何時何分か分かりにくい。 仕方なく、腕時計を見る。 ふと思ったのは、左右対称に見えて、上下対称に見えないのは何故か? ある哲学者が、この問題に長年悩んだという話を思い出した。 考えてみたら、この顔も左右逆に映っているはずで、人から見たら向かって右に左目が見えるはずだ。 それに、顔の上下も鏡の中で逆に映ること
    金田七耕助 さん作 [572]
  • 生命力

     初夏に六株植えた朝顔の内、五株が枯れた。 葉が白くスカスカになる、うどん粉病が原因だ。 これは、病原菌の胞子の粉が風で飛んできて、弱い草木の葉に付着して枯らす病気だ。 一株だけ枯れなかった朝顔は他とは違い、種が出来ない代わりに、地面と触れた茎やツルから根が出てそこの上に新芽が生えて増える、多年草だ。 冬も枯れないで、夏になると次々と新芽を出すので、永遠に生きることになる。 この朝顔は宿根朝顔と
    金田七耕助 さん作 [537]
  • 血液型

    最初に狩猟民のO型の人たちがいて、次に農耕民族のA型人間が現れ、更に遊牧民のB型人間が現れ、その後AとBが混ざってAB型が出来た、という説を聞いたときに、なるほどと思った。 血液型で人を分けられないと力説する人もいるが、何故か、それはA型の人に多く、A型ですか?と聞いて当たっていたことがほとんどだ。 そんな時に、ほら血液型で人を分けられるでしょと言っても、A型が一番多いから当る確立が高いだけ
    金田七耕助 さん作 [596]
  • エッセイとは

     大辞林で、『エッセイ』を調べてみたら、 (英語)(フランス語) [1] 形式にとらわれず、個人的観点から物事を論じた散文。また、意の趣くままに感想・見聞などをまとめた文章。随筆。エッセイ。[2] ある特定の問題について論じた文。小論。論説。   とありました。 古典では、随筆といえば、自分の頭に浮かんだ思いを筆に任せて書いた、枕草子・徒然草などが有名ですね。 [1]の解釈をとれば、個人的観
    金田七耕助 さん作 [583]
  • 光と闇

     最近に限らないが、残虐な事件が次々と起きる。 特に、名古屋の女性が、何の関係もない男たちに、突然襲われ殺害された事件は痛ましい。 何故、あの事件は起きたのか!容疑者達の貧困が第一の原因の様に伝えられているが、宿もなく食うにも困るまで追い詰められたら、ああやって人を殺してまで金を盗むしか方法はないのか。 違う!素直に役場等に申し出れば、緊急避難としての救いの手は差し伸べられ、とりあえずの食と住は
    金田七耕助 さん作 [729]
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