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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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地球にやさしい人
僕達は何者なんだ。幸せ者なのか 悪者なのか本当にやろうとすれば何でも出来る者なのか なぜ人は生きるために生きていられるのだろう。
あやか さん作 [371] -
リスカ
中途半端な私の生活。パニック障害とゆぅ病気を言い訳に(?)家からあまり出ない。いつ苦しくなるかわからないから…。それに苦手なことをしよぉとすると吐き気やめまいもする。それにだるくなりやすい。都合がいぃと時々思う。発作などを言い訳に仕事もできてない。雇ってもらえないし、もらえても発作のせいでドタキャンしちゃったりする。他の人から見たら都合がよく見えるかもしれない。でも発作は苦しい。初めての人は
ゆうき さん作 [562] -
うるさいハエ
膨大なメモの中に大切な一行が埋まっているかもしれない。大成を成すほどの大器ではないと思ってる。衣食住のどれもが重要じゃないんだ。この文でお前、メシ食えると思ってるの?と絶えず問われているからだ。あのな、金なんかなくてもメシは食えるんだよ。 メシを食わせてやることもそんなに難しいことじゃない。競争社会からの逸脱だ。 中に入ってから分かった。外から見ていて思った。 無理矢理にでも中に入り込まず
理 さん作 [457] -
罠にかけられたストーカー
(はじめに)この物語は実際の事件をもとに描かれた話しでありフィクションではない話しですので名前は全て仮名です。これは同じ歳の妻美紀枝と二人の娘に囲まれたごく普通の一般家庭を築き上げた村井武彦(34歳)と幼なじみながら親友であった三島武司の話しである。(出会い)村井と三島は同じ小学校、中学、高校だった。とはいえ三島は小学五年生 の頃に転校し田舎からの転校というのもあり言葉なまりで目立つ少年だった。
村上 さん作 [449] -
またひとつ年を重ねて
なぜこんなに生き苦しいの?と、ガキの頃から勝手に背負ってきたものを、誠心誠意、バラす。俺はウソが嫌いなんだ。違う、嫌いなウソがあるんだ。今、お前が、表現しているものが、やりたい事なのか、ビジネス的なものなのか、どちらでもないのか、一生悩め。他に悩む事がなくなるまで。毎日きちんと風呂にはいる様な奴と酒なんか飲めるか!一晩便所で寝てこい。俺は白眼をむいて、中指立てて、夏の暑さと冬の寒さを書いている。
理 さん作 [370] -
IF 〜Have you ever think …〜
あなたは、考えたことがありますか?もし明日あなたが死んでしまったら?とか…もし明日あなたの大切な人が死んでしまったら?とか…私はよくそんなことを考えてしまう。未来なんて何が起こるかわかんない。交通事故に遭ったり、大きな地震が起きたり、突然病気になってしまったり…と。だから私は毎日を後悔しないよぉに生きるよぉにしている。だからできることは先延ばししたくない。やりたいことは今やる。でも私にはできない
ゆうき さん作 [351] -
ありがとう
ありがとう。今まで楽しい日々を送らせてくれて、ウチ、アンタがいなきゃココまで来れなかった。迷惑ばっかで何にもしてあげられなくて…すがってばっかで、別れようって切り出したのは、もう−−−−−−これ以上。迷惑かけたくなかったんだ。今でもアンタが好きで好きでたまらない。でもアンタからはなれないかぎりウチは自立出来ない。本当ッ!最後までわがままでゴメン。そして、ありがとう。
NANA さん作 [495] -
まだ一人じゃ生きて行けないから
僕の家族は、父ちゃんと母ちゃんと妹、そして僕、の4人家族…のはずだった。妹は毎年、誕生日・Xmasには何でも好きなもの買ってもらえてて、逆に、僕はプレゼントなんて、もらった事がない。本当は妹が、うらやましかったし、オモチャが欲しくて欲しくてたまらなかったけど、父ちゃん母ちゃんに嫌われなかったし、妹も僕も同じ4月生まれだから、僕が我慢すれば、その分、妹がいっぱい好きなもの買ってもらえるんだって思う
ひだかハッチ さん作 [536] -
IF 〜If your lover was …〜
もし、あなたの愛する人が…目の前で苦しんでたら助けたいよね?でも自分には何もできなかったら?そんな時にはそばにいる。「大丈夫だよ。」って言ってくれる。もし、あなたの好きな人が…自分のために何かを諦めよぉとしてたら?「自分と一緒でいぃのかな?」なんて考えたりする。そんな時は本音を聞いた。そして自分も本音を言った。泣きながらこれからの2人を2人で考えた。もし、あなたの好きな人が…障害をもってたら?日
ゆうき さん作 [389] -
あなた
あなたが元気でいてくれることがわたしにとって嬉しいことなんだ。あなたが苦しい時はいつでもわたしを呼んで。わたしに出来ることならなんでもしたいんだ。あなたが元気でいればわたしも元気になれるから。
ちさと さん作 [461]