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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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分かってた…
私わ恋が出来ない…なんでかって? ただデブだから…痩せていないと価値がないみたいな言い方もされた太っていたら臭いとも言われた…そんな時ネットで知り合った優しい男の人がいたの…すぐメール交換するようになって…いつもたわいもない話しで盛り上がって…お互い惹かれ合っていった…そんな時【会わない?】怖かった…嫌われる…どぉしょう…でも太ってるよトワ言ってきてたし…見た目で判断しないって言ってくれてた…
むむ さん作 [350] -
俺は…
俺は嫌われ者自分でも解っている子供の時から友達もいないだから喧嘩に薬物に明暮れ、自由気ままに生きてきた家族にも見捨てられ、惚れた女にはうらぎられ…でも良いんだ離れた家族や知人、そして大好きなあの娘がしあわせになってくれれば!
?ひゃん さん作 [630] -
『あたし』
あたしは自分を傷つけないように守って.過去は振り返らないように目を背けて.生きてきたんだよこの16年.子供と大人あたしは……どっちでもない.
杏樹 さん作 [375] -
未来
いつも未来を見て怯えてる。先が見えない。光が見えない。見つけられない。過去には戻れない。戻れても、またツラい思いするに決まってる。僕は誰の為に生まれ、誰の為に生きているのだろうか?まるで生きた心地がしない。でも死にたくない。死ぬのは怖い。よく、世界には明日を生きられるかどうかも分からない子供だっているのだから、という考えが頭に浮かぶ。でもそれは、裕福な僕達の優越に過ぎない。生きることに必死な人は
桐生徳人 さん作 [405] -
三日月の涙
人は何故、出会いと別れを繰り返すの?今でも、あの出来事が信じられないあんなに愛し合っていたのにそんなことを考えていたら熱いものが込上げてきた夜中に病院のベットからこっそり抜け出し、屋上へ自然と涙が溢れ出てきた誰にも見せれない姿だが、日陰者の僕は月の前では素直になれる僕は目をつぶり、手を合わせ、お願いをしたどうかお願いですから・・・・・・・・目をあけると三日月の下を流れ星が・・・ありがとう一緒に泣
碧いうさぎ さん作 [969] -
俺の愛した貴女へ…
19才の夏、突然 母親が倒れた…。クモ膜下出血…だった…何とか手術を無事に終えた母は 一週間ぶりに 目を覚ました?母は俺に お前が迷惑をかけるからこうなったんだと 笑いながら言った…そして…お前の笑顔は みんなを幸せに出来るんだから 笑う事を忘れるなって言われた…その時は 何言ってるんだべ?って気にもしなかった…そして…それが母の最後の言葉になってしまった。
俺ちゃま さん作 [366] -
弱りめに祟りめ
嫌な出来事から一ヶ月が経とうとしている僕は現実の悲しみから逃れようと毎日酒に溺れているが、一週間前から身体に異変が出始めた酒は入っていくが、吐き気があって食欲がわかないとうとう今日から検査入院になってしまった医者が言うには胃潰瘍だと言うが・・・・もう、どうにでもなっちまったってかまわない俺は独りぼっちだから
碧いうさぎ さん作 [979] -
五月十三日
世界に一つだけの花知ってる?花って自分が生き残るために綺麗に見せようとするんだって。だからあんなに色が綺麗なんだって。思惑通りちゃんと生き残っているけど、今は人間に使われてるよね。あれらにはそれをどう思うかなんてことできないけど。十人十色嘘吐き。十人いて皆違うなんてことは有り得ない。「世界に一つだけの花」もそうだけど、皆違うなんてことはない。そりゃあ育ちは違うだろうけど。親だって違うだろうけど。
猫舌 さん作 [413] -
あたし
私は今12歳。今年で中1。今までも色んなこと経験した。これからお話するのは全て実話。引かないでください。虐待、動物殺し、万引き、いじめ、自殺未遂、売春..これやってきたこと全てどうしてあたしは皆と同じじゃないの??この春、引っ越した。引っ越してなければ小学校の時の友達と楽しく中学校生活送れてた…小学校では人数が少ない為ずっと1クラスだった…転校して皆と違う中学校に行くの嫌だ…いつも皆と一緒に居る
ANTENA さん作 [665] -
僕の名前はちょびなのです。?【辛い?】
僕は、この?に来る事になって幸福です。「たぶん?書き込み人の想像です!」by凶暴姉ちゃん。?に来て近所のボス?に、大怪我させられました。何回も何度も病院に連れてかれて、エリザベスカラーされてる僕を見て近所のチビい子供は「これ、?ですか?」だって。「?じゃ?ぼけぇ?」やっとケガが治って大人になったら、今度は『口内炎』。辛い?ご飯。口が痛くて食べられない。?の僕には一生治らないんだって。でも、レーザ
ちょび さん作 [558]