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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

  • 強く生きる

    ・・・ぁたしゎ今ィヂメの中にぃる・・・大切だったものを奪われて勝ち誇った顔をしてる汚い顔の女を毎日見なきゃぃけなぃ。でもそれが大切だったのゎ過去の話だ。そぅ、生きていれば必ず新しい何か『大切なもの』が産まれる。そして自分をィヂメてぃる奴らの顔ゎ醜い。地球上で?番醜いゃつらになんか付き合ってられなぃ。そぅ思うことにしょぅ。じゃなきゃ落ち込んじゃぅから・・・
    error さん作 [606]
  • えー

    毎晩、仕事帰りに一時間位彼氏のとこに顔出す私。で、何となくソファやベッドで二人でいちゃつくんですけど。何故か、私がぴとってもたれかかるとやつは、便意を催すんです。(>_<)何で…何で?毎回。。必ず最低一回は、トイレへダッシュε=┏(; ̄▽ ̄)┛ムードが壊れちゃう。そんな後で、仕切り直されても。。テンション下がるぅ。彼「不思議なんだよなぁ。お前見ると…したくなる。」そ〜ゆ〜のは、前もって済ませろょ
    kozma さん作 [582]
  • 運命5[さだめ]

    それから3週間が過ぎた。リハビリが始まり、やっと一歩前へ進んだかのようにみえた。しかし、ここでまた問題点が…リハビリ室に、つくと、担当の先生の説明があった。『あなたの場合、骨折があるから無理は出来ない。とにかく、ゆっくり進めていこうね』《そんな…それじゃ、やはり私には他の人よりリスクがあるじゃない…先生は変わらないって言ったのに》その日の午後…検診があり、先生が何人もの若手の先生をつれ、看護婦を
    夢海 さん作 [562]
  • 運命4[さだめ]

    不安は的中だった…個室から大部屋に移った私は心機一転、気持ちを代えてリハビリに励もうと思った。だが…この病院の実態は酷いものだった…酷いを通りこし、身体の不自由な患者には、あまりにもの仕打ちをする醜いものだった。ベッドの前で大きな声がした。向かいのベッドの、お婆さんのところだった。その、お婆さんは少し痴呆があるようだった『あのね〜!何日、風呂入ってないの?今、風呂場、空いてるから今から用意しとい
    夢海 さん作 [483]
  • 幸せになりたい

    『気持ち』 あたしと梨乃は3人の住むT区のマンションへと向かった。「女の子2人だけ?少ないでこっちは5人やのに…」とつまらなそうに言ってきたのは、5人の中でも一番年下の仁君18歳。 「ごめん、仁あたしが来てんからいいやん!!」と梨乃は笑顔で言った。「あいさん仁はあたしのもんやねんから、取らんといてなぁ!」と梨乃は仁君抱きついて言った。 …はぁ…。取らへんよ。あた
    アユリ さん作 [509]
  • 幸せになりたい

    お互い惹かれ合いながら…他に彼氏彼女がいて、結局最後まで結ばれる事のなかった二人のお話しです…。『出会い』 「ねえ!!連れて行きたいとこあるねんけど…」と言ってきたのは、同じ会社の梨乃。 彼女はあたしより2つ年下この頃はよく一緒に出かけてた。 「えっ!?今から?だってもう21時過ぎてるやん!」別に門限があったわけじゃないけど、次の日仕事やったし…
    アユリ さん作 [506]
  • 運命3[さだめ]

    悶々としたまま2週間の入院生活が過ぎていった。もはや、病院に対する不信感が消えるわけがなかった。その上、その不信感を、やわらげるような説明もないままで…また事件は起きた。まだ動くことの出来ない私は、入浴も看護婦に手伝ってもらうしかない状態で、お風呂場に連れていってもらった。『終わったら呼んでね』そう言い残しドアを閉めた。私は入浴を済ましナースコールを鳴らし、待った。……が、こない。何分くらいだろ
    夢海 さん作 [545]
  • 運命2[さだめ]

    手術をした夜…ナースコールを鳴らしても、なかなか来ない……何度か鳴らし、やっと顔を見せた。そこで痛みを告げると、『痛いに決まってるでしょ!!切ってるんだから!!』…動けない身体の苦痛と、精神的なショック…そして40針の傷が疼き、なかなか寝付くことが出来なかった…次の日、身体を拭きに看護婦がきた。足を上げ、無造作に拭き上げた。無造作というよりは適当にと言うべきか…終わったら手術した足を持っていた手
    夢海 さん作 [474]
  • 運命1[さだめ]

    あれは26歳の秋のこと…足に違和感を感じた私は、病院に行き検査を受け、先生からの言葉に息を呑んだ。『このままなら、10年後は歩けなくなるよ』今まで元気な私には考えもつかない言葉だった。バツイチで、娘がいる私は、目の前が真っ暗になった…『先生!!私、働かなきゃダメなんです!!娘を育てていかなきゃいけないんです!!!』そう言うと、『そっかぁ、そりゃ大変だね、じゃ手術しないとダメだよ』先生は、軽い口調
    夢海 さん作 [634]
  • プーさん、釜山。

    くまのプーさんてありますよね?私、プーさんを見ると必ず思い出してしまう事があります。息子が2〜3才位の時でしょうか?TDLに連れて行った時に、プーさんに遭遇したんですけど興奮してる息子を見て、チョットからかってみたんです。私「ねー、プーさんの歌知ってる?」息子「知らない、どんな歌?歌って★」私「♪プーさんこうへ〜」〃♪釜山港へ帰れ〃って歌かな?あまり詳しくないんですけど。プサンとプーさんをかけて
    kozma さん作 [654]
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