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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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*オレタ翼*
…私の高校時代は毎日が同じ繰り返しだった…そんなとき今まで話したこともない子から援交してる話をきいた。1回で5万…私には有り得なかった。ずーっとそんな事が頭からはなれずに次の日が卒業式の夜に出会いサイトから50才代のおじさんを見つけた車が目の前にとまり…[乗って、かわいいね]おじさん独特のニオイがしてきて車から降りたい気持ちでいっぱいだった…ラブホにつきシャワー浴び私は押し倒され体中を生暖かい舌
美ユ さん作 [577] -
大人でもイジメはあるぞ〜!
最近、いじめ問題が報道されていますが、大人の世界だってイジメは身近にありますよね〜?実は私も日々悩んでいる一人です。今回、イジメオンパレードの毎日を面白可笑しく(本人はかなり深刻ですが)開き直って書いてみました!馬鹿な愚痴ですが……聞いてくだされ…???さて、某○○社の女のバトルは 笑えない……私のグループは女性グループ(五人)で構成されているため、個性的な人の集まりです。このグループの教訓は昨
ぺんぺん草 さん作 [577] -
犬と父親
私の父は犬が大好きである。犬を見ると50になった今でも目を輝かせて息子の私に「かわいいね!」と言う。そして時々、昔飼っていた犬達の話をするこれはその犬の一匹ハナの話しである。名前ハナ、雑種、メス。ハナは風呂の大好きな犬だ。風呂に入れてもらえるとわかるとはしゃぎ、お湯の気持ちよさにまたはしゃぐ。機嫌がよくなると鼻歌を歌い出す。そのくらいハナは風呂が好きなのだ、その風呂好きのハナがある事件をきっかけ
米田理人 さん作 [515] -
Gayとしての人生〜1話
初めて自分が同性愛者だと認めたのは19の冬・・ まだ認めて無かった頃は ただ同性を見ててもただ単に自分に無い物を持ってる人に憧れを感じるだけだと思ってた 小2の夏に親の仕事の関係でとある街に引っ越して来てから友達が出来なくて、初めて出来て遊んだ友達も女の子で女の子と遊ぶようになってから次第に周囲からオカマとかキモいとか イジメが始まる様になり 中学に上がってからイジメはエスカレートし
YO さん作 [429] -
ストレスの捌け口
最近の私の発散法…。それは、クッキング特に、コネてコネてこねまくるようなものを作る。特にパンやうどんっ。それも決まってイライラしてる時。生地にイライラをぶつけてストレスを逃してる。少しのストレスなら、クッキーやスイートポテトとコネなくてすむものを作るが、イライラが限界を超えると、台所に向かい、常備してある小麦粉やら強力粉やら取り出して始まる。そして、完成すると、ストレスも消えて満足感だけが残
kozma さん作 [543] -
@美容院
娘を連れて美容院へ行った時の事。15分遅れで到着した上、連れて来る予定のない息子の三人連れだった為、美容師「キッズルーム予約されてないんですか?」と少しイラついた様子。たまたま、空いてた為取り合えずキッズルームへ…。中では、ビデオ、DVDが見れたり、小さい子向けにオモチャがある。オモチャで喜ぶ年ではないので【トイストーリー】を鑑賞。床屋でしか切らないとかたくなだった息子。急に娘が羨ましくなっ
kozma さん作 [631] -
驚きの食卓
先日リフォームを終えたばかりの叔母を訪ねた帰り、私達は別の叔母の家で晩御飯をごちになった。叔母の家は、叔父が家計を管理してるため、食費一ヶ月6500円程で一家三人+来客のもてなしをしなくてはならない。そんなお宅に私達母子三人+従姉家族三人+叔父と従妹の晩御飯は厳しい。しかし、アイデアでカバーする叔母は凄い!人参、じゃが芋、南瓜、里芋、玉ねぎ、大根、そして、柿の皮。子供用には、ウインナーも いれる
kozma さん作 [804] -
ライチの皮
父は昔から厳しい人だった。私はその厳しさの中で、父なりの優しさを受けてこの年まで育った。―25歳。未だ、彼氏はいた事がない。先日、父の若い部下が「出張土産です」と、冷凍のライチを持って家を訪ねた。彼は私に笑いかけ、私は会釈し、愛想なく奥に引っ込んだ。彼は一時間ばかりで帰って行った。父に気づかれぬよう、窓から彼の背中を見送った。夜中、父が寝た後で冷凍庫からライチをひと粒つまみ出し、部屋に持ち帰った
桜花 さん作 [408] -
『真』の友達
あなたには親友と呼べる友がいますか?…僕には幼稚園のころからずっと仲良しのM君がいる。どんな時でも一緒だったのを今でも覚えている。小学生となり、僕にはたくさんの友ができた。その中でも皆のリーダー的存在であるK君と僕は仲良くなり、2人はまるでどっちもリーダーかのようになっていった。しかし僕達の仲はしだいに悪くなり、僕は嫌われたくないが一心、他の友やM君にまで酷い態度をとり、あげくの果てには仲間
スライム さん作 [451] -
いつかきっと
毎日 毎日が―\r不思議と飽きない 楽しくありたい‐ 生きる感じを忘れたくない‐今生きる感覚 でも毎日同じ繰り返しそう思い ただただ毎日を過しているに違いないそう感じると‐ やっぱり悲しくなる―\rそれに 損なんじゃねぇのかって感じだ‐ブルーな毎日が― 俺自身を傷つけ―\rでも....でも..あの空を見ていたら....悲しさなんて...少し和らぐ気がする....人間生きるなか―傷つくことだらけだ
人狼 さん作 [509]