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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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一番大切な物6
今日は、雨二年生にやっとなった四月一日、室内練習で校内を30分走る、ただそれだけなのに、僕は仲のよかった、加陽と田子その他の連中とサボっり座ってしゃべっていた…それが顧問に見つかりいきなり練習を中断させられ、出てこいと怒鳴られた、僕達は、でて言って、謝った、しかし、俺だけお前の評価をゼロにすると言われた、何故?どうして?それからランニングしかさせて貰えなかったイジメの事は、まだ知らないらしい、そ
シン さん作 [430] -
一番大切な物5
僕は、少しずつ野球が上手くなっていた。練習を毎日やり、授業中は、ほとんど寝ていた。しかし、塾では、真面目にやっている僕がそこにはいた、成績は一年の成績は、偏差値60という成績が残っていたし、学校でも150人中30番という結果が残っていた、しかしどんなに練習しても、認めてくれるのは、数人だけ、僕は、野球をやめようとも思っていた。試合も最後の守備だけだし、どうでもよくなっていた、真面目にやっていい子
シン さん作 [454] -
一番大切な物4
僕は、少しずつ明るくなっていた、しかし、何故だか、言われる言葉がある匂いキツイと、風呂も入ってるし歯磨きしている、でも汗には、勝てなかったそんな僕を山口と村瀬は、必要以上にけなした、しかし普通に生活してた、あの日僕は、忘れ物をとりに美術室から教室へと向かっていた、すると前から村瀬がやってきた、それわ一瞬だったおもいっきり、股間を蹴られていた、あきらかに、僕より小柄で、キモい奴であった、蹴るなり僕
シン さん作 [614] -
一番大切な物3
そんな中、野球部は、一年だけで23人もいる、僕は、レベルの違いに圧倒されていた、皆高校で野球をやりたいと、この学校を選んだらしい、全国大会まで、でたと自慢している奴もいれば素人同然の奴も何人かいた、初めは、ボール拾いから、しかしノックへと変わると僕は、あまりの速さに怖くて、下手な奴と同じ扱いをされていた、外野手だった僕は、目立ちたいとショートのポジションを選んだ5人もいる激しい争いにたちたかった
シン さん作 [600] -
一番大切な物2
しばらく黙っていた、授業も友達との会話も、これでいいんだと思いながら、泣いていた、先生に結果を告げ家に帰ると、ちょうど一本の電話が鳴り響いて、親が、はい、ありがとうございますと言っている、補欠合格の知らせだった、僕は、信じられなかった、その後親とモメテしまった、公立に行くと言って何も聞かない僕、それなのに勝手に書類を提出してしまったと言われ、諦めるしかなかった僕がいた、変わらない日常に、あきあき
シン さん作 [774] -
一番大切な物
僕は、笑っていた。あの時までは…中学受験そんな関門にずっと悩んでいる、野球で高校に行きたい、親にそういっていた時期があったんだぁ、そんなことから、塾で自分自信がなくなる程勉強づけの毎日、一体何処に僕がいるんだか、わからなくなってきた。授業を聞けば大体わかる、だから寝てる。名門中学なんて肩書きだけじゃないか、そうだ、頑張ってるふりをして落ちてみよう、公立なら友達もいるし、野球も県大会いく程強いって
しん さん作 [751] -
・・2人・・
まだ肌寒いこの季節私は貴方に出逢いました1日・・1日・・何気無く過ぎて行く日々の中で忘れられない大切な日を見つけました貴方に会えるのが嬉しくて毎日が凄く楽しかった笑い合い語り合いふざけ合い凄く・・凄く・・幸せだった日々どうして気付けなかったのかな??貴方をいつからか困らせてた事に・・私が重荷になってた事に・・私が気付けていたら今も2人並んでいられたのかな??きっと・・どっちにしろ無理だったよね?
Y★ さん作 [417] -
自分を好きになる
「自分を好きにならないと誰かに好きになんかなってもらえない」って聞くけど・・人は人に愛されて自分を好きになれるんぢゃないのかな・・??
я さん作 [494] -
光の見える場所
誰も私に気付いてくれない誰も私を探してくれない本当の私はココにいるのにこの光が入らない真っ暗な部屋でずっと1人待っているのに。嘘の私に気付いて・・本当の私を見つけて・・誰か迎えに来て・・この真っ暗な部屋から光の見える場所へと連れて行ってほしい。
? さん作 [371] -
トラウマ
高校生にもなって小、中学校の事を引きずるのは悪い事??「しつこい」そう言われてまた私は臆病になる。「嫌われている」「生きる価値など無い」「今この瞬間私を思ってくれてる人なんかいない」「トラウマだから仕方が無い」とは言わない・・ならどうすればいい??自分を偽る事しか出来なくなる。
ё さん作 [548]