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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

  • *Dear----You*

    この貴方への想いを永久に私は忘れる事は無いでしょう報われない想いでも貴方を愛した時間はかけがえの無い大切な者になりました貴方は優しくて私を傷つけたく無かったのかな??今まで私に優しくしてくれて本当にありがとう・・でもね、貴方の優しさは私の心を深く傷つけていたんだそれでも貴方の沢山の優しさに「ありがとう」と伝えたい貴方を愛し、背負ったモノは多く・・貴方を愛し、得たものは少ないかもしれないそれでも貴
    *From----Me* さん作 [473]
  • ・・愛しすぎて・・

    大好きだよ初めて真剣に人を愛した・・私には貴方だけ。ずっと・・ずっと・・貴方だけを愛しています。貴方と出逢ったのは約2年前・・一目見たときから貴方に惹かれていたんだ意地悪の裏に隠れた優しさや、無邪気な貴方の幼さが残った笑顔軽そうな容姿に純粋な心芯のある強い瞳大好きだったその全てが今もずっと・・ただ、貴方の瞳に私が映る事はない貴方の綺麗な瞳には私は似合わないから。ただ、毎日貴方の笑顔が見れるだけで
    ??? さん作 [490]
  • あなたがいたから… 今彼編 ?

    化粧は過去の私を隠す仮面…それでも彼は見たいと言ってくれた。初めて今の彼だけに化粧を落とした、ありのままの姿を見せた。彼は笑って「どっちも可愛いよ」と言い優しく抱き締めてくれました。あまりにも嬉しくて、彼の胸で泣きました。あなたがくれたその一言だけで、あなたの前でだけありのままの自分でいるコトが出来、少し自信を持つ事が出来ました。私が落ち込んだ時、あなたが支えてくれたりしたコト感謝してます。そし
    柚美 さん作 [471]
  • あなたがいたから… 今彼編 ?

    今の彼氏と出会ったのは、友達の紹介。初めて会った場所は、高校の通学の電車の中。その時はお互いに付き合ってる人がいたから、友達としてスタート。けど、短大へ進学した頃彼から突然連絡があった。彼女と別れた…。お互い別れていたコトを知り、付き合い始めた。過去の話を彼に打ち明け、私が化粧を始めた理由を話した…。
    柚美 さん作 [421]
  • ・・空っぽ・・

    組み立てるより崩す方が簡単で、素直になるより偽る方が簡単で、手に入れるより失う方が簡単で、信じるより疑う方が簡単で、そしていつの日か空っぽな自分に気がつく・・自分に甘すぎた自分に気がつくんだ。
    YKY さん作 [532]
  • 純粋さ

    純粋に生きようとすると、生きづらい気がする誰もが持っていたはずなのに、いつの間にか忘れてしまう。大人になるとなかなか思い出せなくなる。でも、笑われても純粋に生きたいそれは、子供じみていることかもしれないけどまっすぐに生きたいそれがどうしていけないの?俗っぽくなりたくないし、染まりたくない心が狭いのか?潔癖症なのか?解らないけれど、笑われてもいい、今は自分の道を信じて生きてみよう。純粋な美しい感性
    雪美 さん作 [508]
  •  大丈夫

    お母さん、私は今、生きています。お母さん、私は生きてるよ。どんな体でも、周りの友達が受け入れてくれる。お母さんが残してくれたモノ、大切にしてるよ。写真も、たくさんの思い出も、この体も、お母さんが私を産んでくれた証。もう会えないし話せないし顔見ることすらできないけど忘れないよ。楽しかったことも、苦しかったことも、今では全部思い出になってしまったけど、お母さんがこの世界で生きてたこと、私が誰よりも感
    美咲 さん作 [448]
  • 独り

    一人でいるのが好きだった。誰かといるのが嫌だった。私の乱れなき心を誰かに乱されるのが苦痛で仕方なかった。怒り悲しみ喜び全てがどうでもよくて私には無駄でしかなかった。ただ一つ平穏な乱れなき心だけを私は望んでいたから。気を使ったり、傷ついたり、罪悪感を覚えたり、一人でいればそんな感情を覚える事さえ無かったはずなのに。いつからか私は一人に不安を覚えてしまったんだ。「寂しい」私の心が激しく揺れた。今まで
    YKY さん作 [562]
  • 存在意義

    小学五年生の頃だったか。自分自身の「存在意義」が知りたくなった。いままで何の為に生きてきたのか、これから何の為に生きればいのか、それが知りたかった。反面、それを知ってどうする?という考えも当然あったけど。その頃の考えは「生きる意味が見つからないなら、それを探す為に生きればいい」当時は十分な答になった。けれど、今はもうその答は言い訳にしか見えない。存在意義を探す為に生きればいい。結局それは、唯単に
    灯夜 さん作 [486]
  • ありがとう

    昔からは想像もつかなかった現在暗くよどんだ昔の自分人を傷付け、壊し、全てを奪っていたそんな中、突然現れた、光それは愛する人と言う名の光あなたは私を正しい道へと誘ってくれたそしてたくさんの想い出を残し永遠に眠ってしまった涙は出なかったあまりにも安らかな寝顔だったから涙の代わりにありがとう心からの言葉が何度も溢れてきた
    @suka さん作 [462]
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