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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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different lifeほんとの完結
あれから5ヵ月 それまでなにも連絡がなかった千尋から電話が来た ケータイも換えていた真唯 家にかかってきた 母【もしもし…千尋ちゃん?】母のその一言で真唯は驚きと喜びにみちた 前と変わらない千尋の声を聞き 真唯は安心した。 でも一つ違うこと… それは千尋が携帯をもっているということ 今まで千尋は携帯を買う事が出来ていなかった真唯は新しい自分の携帯番号を教えると千尋から電話 そこには確かに携帯の番
☆ さん作 [525] -
ムカつく人…
クラスにムカつく人はいますか?また、どのような事でムカつきますか?私は、行事になるとやたら仕切る人がムカつきます。偉そうにまとめるくせに、小道具を作る時などは楽をして先に帰る…こう思う私はまだ?幼稚ですね↓↓
透 さん作 [696] -
大好き
犬はいいよv優しいし、癒されるし、寂しがりやなとこも。後ろからじゃらじゃら鎖引きずってついて来たり、物陰から顔だけ出してこっちを覗いたり、 抱きついたら嫌がるのに花火の時はプルプル震えながらしがみついてきたり犬ってええよvいぬ大好き。いじめんといてな。
ロンロン さん作 [643] -
くるしい
人と接するのが恐い。私のことが嫌いなんじゃないかって思って声をかけられない。今が恐い。仕事場でも、家でも私の居場所がないような気がして恐い。私はいったいどこへ行ったら良いんだろう?
ΚΑ◯ さん作 [749] -
死にたい…
なんだろうものすごく今生きていたくない…彼氏との仲が悪いわけでもないし友達だっている…成績が悪いわけでもない…。だけど最近夢の中にいるような感覚がある…。現実感をつかめない…。そして何をやっていても楽しくない…。やりたい事がみつからない…。一人になりたい…。何もやる気が起きなくて部屋は荒れている…。眠れない日々が続いている…。気持ち悪い…。生きていたくない生きていたくない生きていたくない生きて…
匿名 さん作 [35,134] -
蹴球仲間NO.3
その後、彼は意識が戻るコトはなかった…俺たちは彼のために様々な方法を試した…千羽鶴も織った。しかし彼の意識は、やはり戻らなかった。そして夏、彼は亡くなった…そのコトを聞いたときみんなに見られないように泣いた、今までの思い出がいきなり頭に広がった。その後の通夜も葬式も参加した。俺は自宅に戻ると我慢した涙が一気に溢れた。その後、毎年俺は墓参りをしている。最近思うコトがある。あの日サッカーに入るコトを
N.3.K.I さん作 [583] -
蹴球仲間No.2
最初は同学年が俺と彼を含めて三人しかいなかったのにだんだんと人数も増え、みんながひとつになりかけていた。ある日のコト…その日はサッカーの練習日だった。そのチームは練習時間より少し早くきてボールを蹴ってる姿がよく見られるチームだった。彼もその一人だった。その日彼はマイボールを持ってき忘れたらしくすぐに家に戻っていった。俺はその日なぜかいつもより早く小学校についた。彼がボールを取りにいき帰ってくるの
N.3.K.I さん作 [496] -
こんな22歳
ちょうど3年前に父が病気で死んだ。 このことがきっかけで私の夢や希望が一変した。 私は語学系の大学に通っていて留学や海外で住むなどの夢があった!でも父が死んだため、母一人になり持病と腰が悪い母を一人残して好き勝手にできるわけもなく、しかも最近は治安も良くない!心配でたまらない!だから私はずっと母の側にいることにした!海外に行きたい気持ちを忘れるため語学の勉強もやめ、医療系の通
芝 さん作 [525] -
蹴球仲間
彼としりあったのは、小学校に入学してすぐだった。俺は幼稚園からサッカーをしていて、小学生になってからもサッカーを続けていた。そいつとの出会いは最悪だった。。教室での喧嘩が出会いだったと思う。しかし一番最初に友達になったのもそいつだった。ある日そいつが俺の入ってるサッカーチームに入ってきた。俺の誘いからだった。しかし今だに悔やんでいるコトの発端はこの誘いだったのかもしれない…
N.3.K.I さん作 [492] -
震える手を抑えて…4
そう言われた時ね…ホントショックだった…ツラかった…目の奥が熱くなってって…それでさ…俺は前に君に同じような事言っちゃったんだよね…自分がこんなにまでツラかったのにさ、君に同じような思い…させちゃってたんだね…ホントゴメンね?ツラかったよね?僕は君に心から謝った…全部僕が悪い事だから…けど…現実はそう甘くなくてさ…君はホントに冷たく別れを告げた…恋愛に興味はない…って………俺は止めるだけ、止めた
ボン さん作 [604]