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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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さんちゃん作品「不毛と邪悪」
不毛こと邪悪なことは当たり前ですが絶滅しません自分の価値観が絶対とは申しませんが論拠ないこと美しくないこと苦手ですはい！前置が長くなりました皆様は投票ランキングというジャンルの一番下にある順位は気にされた方は少ないと思いますがある作家さんの独占状態ですで♪独占状態の是非を言いたいわけではありませんそこにまたダメ投票を意識的に重ねる方がいるので不毛やなぁと思う次第です！独占状態になってる作家さんは
さんちゃん さん作 [1,556] -
七夕に想う（なぁ愛菜）
年に一回位しか会わないけどもう付き合って１０年を超えた愛菜一年ぶりに６月に会う予定がズルズルと７月にて思ってるうちに愛菜がまたまた鬱に…あらら…鬱に突入しそうになると律儀にメールをくれる当分（電話もメールも）対応できないけど気にしないでねまっウチら（僕と愛菜）の仲はいつもそんな感じ遠距離とか会いたいとかそんなものを凌駕したある種の気楽さと信頼がある二人は程よい二人の距離を見つけた何か肉親のような
さんちゃん さん作 [481] -
単なる創作?
私もね。色々ありましたよ。政治がダンボールの上なんて冗談じゃない。みかん箱だって潰れてますよ。先生！ダンボール持って来ましょうか。いや、固い奴の上がいい。じゃ、みかん箱ですね。これだもの。みかん箱の上で演説すんですよ。 あ〜た。どうでも良くなって来ちゃった。どうでもい〜いやあ。なんてね。詰まらん話は、みんなが面白くない。詰まる話は花が咲く。みかんが詰まると美味しく頂ける。あ〜た。犯罪ですよ。み
古代魚 さん作 [469] -
血気盛
とにかく血の気が多いですうっとおしいほど…また自分が弱いから新しい環境では面白いほど力む…しかし初めて社会人となり最初の仕事の建設近隣集会怒号と殺気の中で建設（街づくり）の必要性を理路整然と説明する３０代の上司にしびれた（憧れた）あれから２０年血気は心のマグマと化してベッタリとした冷静な仮面で物事を進める反対の目的は多岐で複合的だ生活防衛ならわかるが…金銭目的行政政治反社会勢力ありとあらゆる手段
さんちゃん さん作 [493] -
愛の駆け引き
恋愛とは練習だろう。愛があったか、無かったのかは別にして、練習で愛が成立してしまった若人は恋愛に夢中である。恋愛多感な時期に愛を多用する余り、練習に身が入らない。それは愛を履き違えている。愛の次が地獄だ。練習をサボると予習をサボったと見なされる。 頭のよい子に交じり、大人びてみる。しかし、それは恋愛ではなく、予習だ。恋愛と予習の関係は、人間と隔絶でない。人間は愛があり、勇気がある。隔絶とは、絶
古代魚 さん作 [483] -
単なる創作
私もねえ。色々ありましたよ。そりゃ。この前ね。新幹線に乗って買い物に行くというから、１０万渡したんだ。笑われたね。１０万じゃ、あなた何も買えない。都庁から飛び降りだってさ。２０万じゃ、要るのかと聞くと、洋服が要るから金を出せだろ。１００万かって聞いたね。 私も若かった手前、ポンと胸のポケットから財布を出し、１００万ポーンと叩いたね。冗談じゃないよ。似合わないから、都庁から飛び降りるだって！渡し
古代魚 さん作 [462] -
「恋する気概」
昔といっても１０年以上前だが春香という女性と付き合ってた春香はとにかく目立つギャルスタイル服装派手な顔一人で待たしてるとスカウトが集うそんな女の子だったクリスマス前に春香と銀座に買い物に行った春香にブランド品を買い二人でイチャイチャ歩いているとテレビのインタビューに捕まった…春香はあわてて断ろうとした自身は読者モデルだし露出は大好きだが既婚者で（当時は）社会的な立場にある僕を気遣った僕は春香を優
さんちゃん さん作 [505] -
恋愛に使えるな
１＋１が、２にも３にもなる。２＋３が、５にも６にもなる。つまり、余分に数えて争いを無くす。誰でも都合の悪いことはあり、話す事情によっては争いを少なくする。その意味で、人間対人間の場面でよく、２＋３が、５にも６にもなったと自慢するのである。 自慢がなければ生きている意味に辛く、辛抱するにしても悲哀だけで生きて行ける程、世の中甘くない。人間には自慢が付き物だ。影だが、人間にある一種の温もりである。
古代魚 さん作 [499] -
御聞きしたいのですが♪
さんちゃんの御聞きしたいのですかシリーズぅ！パチパチパチ…えー御聞きしたいのは皆様はなぜこの板で投稿を始めたのですか？というテーマです！私は去年の四月位からです文章を書いてみたいという漠然とした希望で今日のような板中毒になるなど夢にも思いませんでした当時板にいた師範が丁度コメントや作品紹介を皆に呼び掛け叩かれた時期にデビューしましたきっかけはソフトバンクで携帯小説で検索して本板が当時一番上にあっ
さんちゃん さん作 [612] -
パワースポット
最近ブームのパワースポット信じるも信じないも人それぞれだが実際パワースポットは確実にあると思う何も雑誌に載ってるパワースポットでなくてもその場所はある例えば外出先でふと、空を見上げたら夕焼けが見えた夕焼けを見て汚い不快と感じない限り心は癒やされているそれだけでその場所はパワースポットになる気づかないが何気ない毎日の中で沢山のパワーをもらっている事であろう懐かしい場所や初めて行った場所なのに何故か
かたつむり さん作 [520]
