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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

  • †愛を守りたかった†−私が生きてきた道程−

    私はいつからか何かを隠して生きてきた。それは、もちろん他人に話したくない内容もある。でもそれとは少し違う。−本当の自分を−小学校四年生の九月。全ての始まりだった。プルルル‥電話が鳴った。私の家電にはナンバーディスプレイが付いていたが知らない番号だった。『もしもし?』『プープープー』‥‥電話が切れた。間違いかな?始めはそう思っていた。だけど同じ番号から何度も無言電話がかかってきた。電話線を抜
    さん作 [665]
  • わたし

    職場の先輩と衝突をした。それ以来他の人も私を見る目が変わり、邪魔扱いされている。消えてなくなりたいって思った。今でも思っている。 強くなりたい。 今を生き抜く力が欲しい 自分がここにいても良いと思えるよう
    ΚАΟ さん作 [779]
  • SСЯ∃∀М?

    11月30日指が思うように動かない。睡眠薬のせいかな?ま、こんなに飲めばぐらぐらするし具合わるくなるよね。いっぱい飲めば死ぬんじゃないの?私死にたい。死にたい。死にたい。誰か私を殺して下さい。楽にして下さい。神様お願いです。お願い。もう人なんて嫌だよ。人をいたぶるコトしかできない奴。今日はめちゃ強風。あたしをどこかへ吹き飛ばしてくれればいいのに。つーか飛ばせ。神様ってひどいよね。死にたいって思っ
    aY さん作 [677]
  • SСЯ∃∀М

    『死ね』私は中学の時自分を殺したかった。周りにいわれる通りに死にたかった。理由…それはいじめ。シカトされ悪口言われ汚物扱いされて。死にたかった。私は学年の頭とケンカした。それからだった。関係ない人までもが私のコトを言って楽しそうにこっちを指差して。人をあざ笑いにらみいったい何したのか。いったいなんで…ケンカした人と私の問題なのに関係無い奴等ばかりが言う。殺したかった。自分を殺したかった。自殺未遂
    aY さん作 [638]
  • 幸せって…

    ほんのちょっとヘコんだとき。幸せでも不幸でもないとき。きっとみんな普通だって言うと思う。友達に言われたんだ。「普通って、幸せなことなんじゃないかな」だょね。当たり前だけど頭ぶん殴られた気がしたよ。普通ってすごいじゃん。じゃああたし幸せだわ。
    ひろ さん作 [766]
  • 強くなりたい

    良いことがあれば悪いこともある。海に波があれば空に曇りが見える様に…分かってたって…やっぱツラい………月に一度は大喧嘩。これも決まって起こる事だし慣れればそんなに…って思うけど……やっぱ無理でしょ…わだかまりは残るし他を見たくなるもんだょ。同じ未来を見ていれば何があっても乗り越えられるよ!(o^_^o)…って、原因は酔った時のお前だし!メデた過ぎ…これだから愛もなくなりゃー恋をしたくもなくなるよ
    さん作 [755]
  • Word to give to stars〜お知らせ〜

    こんばんは!今更なのですがこの小説途中で終了させて頂きます。見て下さってた方勝手ですみませんιもう少し自分の小説力を磨いてた方がいいと感じたので、こうさせて頂きます。本当に申し訳ありません。尚、今別の形でこの小説を改良しながら自分のHPに掲載しておりますので、見掛けた人は著作権無視してるから追放してやれ!とは思わないで下さい。お願いします。因みに小説名は『絆』で亜鶴という名のプロフィールがあれば
    亜鶴 さん作 [687]
  • Word to give to stars〜第二章29〜

    じゅんたは私以外にもアド教えて!と連呼していて、アドを教えた人も何人か居てその中の一人がまっちぃだということ。そして今度はメールで毎回『ケー番教えて!』と同じメールを何件も送ってくるということ。全てをまっちぃに聞いた。まっちぃもそれを聞いてた人達も私に早くじゅんたと別れた方がいいということを言ってきた。私は怖くなった。皆が暗くなっていると皆にとっても、私にとってもとても頼りになる明るい光が差し込
    亜鶴 さん作 [586]
  • Word to give to stars〜第二章28〜

    それから毎日学校では明枝と過ごす日々が続いた。そして久しぶりにチャットに顔を出した。するとじゅんたがいた。じゅんたは私が入室するなり、「アド教えて!」と1分間に3回のペースで荒しのように迫ってくる。私は少し怖くなり、直ぐに退出した。そしてそんな日が約2日間続いたある日私はまっちぃにじゅんたの真実を聞いた。
    亜鶴 さん作 [568]
  • Word to give to stars〜第二章27〜

    鈴華とのすれ違いが多くなり私はもう鈴華と関わるのは辞めた。これ以上関わっていても私は鈴華を傷つけるだけだと思ったから。学校帰りは途中までの間明枝と明枝の友達として紹介され、仲良くなった隣のクラスの『早苗』と一緒に帰った。そして部活も3人で茶道部に入部した。
    亜鶴 さん作 [623]
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