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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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タブルライフ?
最近夫の様子がおかしい…最近といってももうここ二年位気持ちがすれちがっている気がする。結婚して8年が経とうとしていた。私はすっかり専業主婦で女の顔は捨てて毎日を送っている。こんな私も二十代は結構美人だった。少し派手な外見とでも性格は優しい方だから、凄くもてた訳ではないけど、付き合う人には困らなかった。でも、変な血が騒ぐのかどうも男を見る目が悪かったし、今まで付き合った男はみんな、良く言えば超個性
miz さん作 [1,008] -
恋の行方
私は見た目が,いわゆる「ヤリマン」と言うオーラをだしてるらしぃ…。もちろん,そうではなぃ。この小説では,私の実際の中学校生活を書こうと思います。
なえ さん作 [524] -
姉として
姉としてお前達にしてやりたかったことが三つある一つは応援何事にもまわりクドく強制する親父からお前達の「本当にしたいこと」を守っていてやりたかった。二つ目は支え周りに対して気遣い屋なお前達の吐け口であり拠り所でありたかった。三つ目はスポンサーお金の事を心配するお前達に周りの子と「同等」な歩き方ができるように、僅かながらでも与えてあげたかった。周りからすれば一般家庭。恵まれていたのかも知れない。それ
葉 さん作 [543] -
実はこんな人
今日は朝学校行く気分ぢゃなかったから自主休校。家でご〜ろ?暇なのでずっと携帯いじって遊ぶ。携帯小説のサイトを分単位でチェック。まさか自分の書いた小説がこんなに読まれるなんて…。ぃろ?感動的な小説真面目に書いてるけど実際のぁたしゎ明らかに未成年の女子高生のクセに酒ゎはんぱなく強いしヘビーのニコチン中毒だしパチンコ通うし麻雀するし(仲間内でゎ最強)…(^_^;)女ぢゃねぇ(笑)それでも真面目に書
あい さん作 [582] -
プリクラ文化!
プリクラってすごいと思う。今のプリ機は自分の顔を美白に出来たり、落書きしたり、更にはメイクも出来ちゃったりする。こんな話を聞いた。「オーストラリアから留学生が来て、日本人の生徒が記念にプリクラ撮ろうと誘って撮りに行ったらあまりにも設備が本格的ですごく驚いた」、と。実際、外国には落書きも出来たりする『日本式プリクラ』は無いらしい。私もたまに撮るが、プリクラが次々に機能が変化している事に気
椿 さん作 [573] -
鳥
昨日公園で飛べなくなった名前も知らない鳥を見た。 ちょっと大きな公園で鳥達が老人のやる餌を必死でつついていた。そこに小さな子供がやってきて鳥達を追いかけた。他の鳥達はみんな飛んでいったがその鳥はただ不器用に羽ばたきながら走っただけだった。僕が近くに歩いて行っても同じように走るだけだった。そこでようやく、その鳥が飛べないのだと気付いた。 昨日まで空を駆けていた鳥が、今日飛べなくなったとしたらどん
榊原マキオ さん作 [474] -
どうして…?
仲の悪い人って言うのは人間生きて行く上で必ずいると思う。中でも、どうしようもなく最低最悪に悪い人もいる。私にも現在進行形でいたりする。彼とは小学、中学、高校とずっと一緒で、ほぼ話した事もないのになぜか嫌われている。私は話した事もない人間の事をああも好き勝手悪く言えるのか不思議でたまらない。彼が私を嫌いな理由は、私が「ヤリマン」だから。私は別に自覚はないし、特に男性経験が多いわけではないけれど、私
風音 さん作 [571] -
16年間
幼ぃ頃....ゎたしゎ普通の家庭に普通に生まれ普通に暮らしてぃた。 小学生でゎもぉぃまの性格になってぃた。とにかく騒ぐはしゃぐ暴れるとゅぅ田舎ッ仔ならでゎの野生児でぁる。5・6年のトキなんかゎ毎日のょうに隣の部屋で授業サボってたなぁ―担任なんてサィテ―な暴力教師だった。
うかじ ゆゆ さん作 [544] -
Cherish〜プロローグ〜
なんで生きてんだろ…真希はぽつりとつぶやいた。自分が妙に虚しく思えて。自分の存在が歯痒くて。カッターで左手首を切ってみた。手首に痛みなんて無かった。でも、心は痛かった。シニタイ。シニタイ。コロシテ。しかし真希の心の悲鳴はかき消され、朝が来た。
真希 さん作 [498] -
?年の人生
私ヮ今日も名刺をかく。またいつもと同じように名刺を書くトキがきた。一日に一回ヮこの時間が必ずやってくる。そしてマイクで私の源氏名が呼ばれ準備をして席へつく。今、私ヮ?才。学校ヮいってないが学年で言えば高校三年生にあたる。何故私が水商売をしているのか誰もが気になる事だろぅ。三ヶ月前まで私ヮ普通にそこらへんにいる女子高生と同じ生活をしていた。親ヮ片親で一度目の離婚ヮ私が?の時だった。下にヮ三つ離れた
るる さん作 [541]