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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

 
  • 「対価と代償」

    「代償と対価」偏った考え方かもしれないが代償のない対価なんて程度が知れてる身体を例にすれば酷使しなければプロのパフォーマンスはできないようにしかし基礎訓練もなしに酷使するわけにもいかないけどねいかに身体に耐えれるギリギリの負荷で成長していくかは自分自身の見極め無理は黙っててもする暴走列車暴走列車を上手く操り成長したい…合掌
    さんちゃん さん作 [444]
  • 「心と身体」

    「心と身体」朝目覚める眠っていた身体の機能が一斉に動き出すノド痛いなあ…トイレいかなきゃあ…徐々に身体が目覚めに慣れた後に心(魂)が本調子になっているさっ今日も突破だ♪そして同時期に頭がフル回転してくるえっと今日の仕事はこれとこれとこれかあ洗濯物をたたむ頃には心と身体の一日のスタート準備完了さっ今日も宜しく頼みますね愛しの我が心と身体さま!
    愛菜 さん作 [468]
  • 私の母は化け物

    だって自分のために人が殺せるのだから順番が違っていたら、私は生まれていないのだから私は化け物と一緒に住んでいるそんな化け物は毎日言う『人間は悪だと思う』と自分は白だと信じながらなんて恥さらしな生き方なのだそして、『持つべきものは娘ね☆』と来た日にはしたことを忘れたかと思いが激昂するこの前、祖父が死んだ最後の人間を失ったのだ残りは化け物ばかり
    ナツミ さん作 [560]
  • 「相談を受ける虚しさ」

    相談を受ける虚しさよく相談を受ける会社起こしたいんですが???起こしたければ起こせば会社起こしたらどんな苦労がありますか????苦労なんて感じてる神経は持ち合わせてないのでわからない…やりたきゃあやればそれ以上も以下もない成功とか失敗するとかの感情を凌駕して自分がやりたいかやりたくないかだけでも僕は心卑しいから(笑)もっともらしく相談に乗るはぁぁ人に相談してるようじゃあねぇビジネスモデルもアマア
    愛菜 さん作 [386]
  • なぁ愛菜(1)

    いい歳して自分の倫理の中で曲がった扱いは我慢できない理不尽な結論に相手を追い詰めるそれって差別だよね差別主義者って人間として軽蔑するんですけど…その結論に論拠はあんの?ないでしょ…ただの差別なんやからな怒りは頂点に達した穏やかに言葉を作るのも飽きたここまで舐められたら直接に相手の会社に乗り込むか!まず一息つこう…こういう時に家族や愛娘に電話すると好戦的な二人だから火(自分)に油(闘志)を注ぐこと
    三太郎 さん作 [403]
  • 「真偽」

    これだけの情報化社会になるとハッタリを聞くのは虚しくなるが自分の想像を超えることが簡単に起こりうるので日常でもうっかり嘘だぁ〜なんて言えない昭和の世では空手が流行りビール瓶を破壊するという神技が日常公開された特殊な方々と思いきや隣の部室だった少林寺拳法部の普通の後輩が次々と蹴りでビール瓶を破壊していった※龍谷大学少林寺拳法部の方々ですバット折の試割も隠し芸でジャニーズが鍛練の末に敢行したりした人
    愛菜 さん作 [446]
  • 「育ってきた環境」

    怒られたことない男と怒られ続けた女が結婚する男は怒られたことがないから人は怒らず自分との位置の確認が得意女は怒られることが苦手理不尽なことを受けると牙を向く男は怒られたことがないからおおらか女は怒られてばかりいたから神経質そんな二人の共通点自分は譲らないそして二人はいつしか共通の価値観を有するようになる結婚とはなくしたもう一人の自分との出合いという綺麗なくだりを昔学んだが今思う結婚とは唯一の信頼
    愛菜 さん作 [491]
  • 優柔不断

     日本人の性格を上げるなら優柔不断だ。決まりが少ない。交通ルールを無視する。日本人の決まりの悪さは不断から来る。断れないのだ。また、断る理由を探している。単一民族なだけに、他の外来生物と種を同じくする訳には行かない。 そこで人間の教養は、外国と互角に渡って行けるのか。互角と渡らなくても認識出来る形に持って行きたい。外人を差別しない待遇を持っているのか。差別は貧しく、互角とは言えない。差別は味噌な
    古代魚 さん作 [472]
  • 話の続きが作れない7

    『分かったよ。じゃあ3つ目は?』「ハイ!Cプランですね!ええと…ええと〜」語呂がいいので3つにしたのだが、すぐに思い浮かばない。病気でしょ?交通事故でしょ?あとは…『どろぼうさんにグサッ!だね!』ちなみにしつこいようだが、この場合のどろぼうさんとは殺人犯のことである。「…ああ!そっか!そうですね。Cプランはそれになります」『え〜?そんな痛いの誰も選ばないでしょ〜?』「いやいやそれがお客様!結構い
    ひびりんの母 さん作 [453]
  • ある夜のひととき

    夕食後。娘は「二人の姫〜」の続きを書いている。私は気づかれないようにそおっとのぞきこむ。(…え?ナニソレ?…ちょっとそこおかしくない?)う〜…イライライライラ!口出ししたくてたまらない。しかし言ったところで頑固な娘は聞きゃしないが。私はあきらめてランドセルの中をあらためる。学校からのお知らせと算プリ、あとは…おお、作文だ。『私のしょうらいのゆめ』『私のしょうらいのゆめは、動物園の、しいくいんです
    ひびりんの母 さん作 [424]
 
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