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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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我も前へ
まずは、貴方に対す数々のご無礼をお詫び申し上げますm(__)mそれと遅くなりましたがご報告をおかげ様で大学受験の結果…某国立大学に行くことになりました。だけど、第一希望だった首都圏の大学ではありません。だから貴方との約束も叶わず…たぶん俺は約束を守れなかったことに対する羞恥心と言うか罪悪感と新たな旅立ちへの期待と不安で戸惑っていたんだ…だから自暴自棄で自分勝手なあんな投稿をしたんだと思うしかし、
ジィーコ さん作 [774] -
エッセイ「生きる」
独り言だが口癖は俺はプロフェッショナルやから…プロフェッショナルやから弱音は言えないプロフェッショナルやから言い訳は通用しないプロフェッショナルやから結果を出せて当然プロフェッショナルやから逃げ場はない自分の正道を曲げる逃げ場もない普通は一番の逃げ場…言い訳となる家族が強気!自分等曲げるくらいなら飢えた方がマシ全ての状況が整いプロフェッショナルを自認…自己洗脳し仮面を素顔に変化する思い違いの弱者
我 さん作 [543] -
俺つぶやき
これまで創ってきた僕の詩は自分の弱さを隠すための『強がりな詩』だった…本当はあんなにかっこいいことを言える立場の人間ではない失敗が怖くて足が竦むし自分の意志を貫くことも出来ない周りに流され飲み込まれ、そんな自分に嫌気がさすそして、益々益々自信(自身)を無くすいつの間にか希望が理想に、理想がジェラシーに変化したジェラシーが益々己の小ささを浮き彫りにしてゆく俺は怖いんだこれからの人生が…このままちっ
光 さん作 [655] -
「たまらなく愛しい」
尊敬する人は父親家族娘我はかなり幸せな人間である娘は尊敬してるどんな環境でも明るさを意識し悲しみをコントロールし生きている自分が出生や環境を嘆けば我が悲しむのがわかってるから今だ一言も触れない気持ちが愛しい要は我が娘の愛情に甘えてるということだろう後は一緒に暮らすことがなかったのも上手く付き合える要因でもあるのだろう一人の女性として一人の人間として娘を心から感謝し尊敬している我をこんなにも幸せな
我 さん作 [454] -
「感謝の言葉」
尊敬する人父親家族娘我はかなり幸せな人間である父親は寺の三男坊我も年の離れた三男坊なので父親は我の印象は随分と穏やかな人になっていたが水産大出身の暴れん坊で武勇伝は多かったようだしかし我は生まれた時に障害があったのでその治療費を捻出するため禁酒し遊びも一切止めて会社の商品を持ち帰り同僚に守銭奴と蔑まれても我に最高の治療を受けさせてくれてた感謝とともに今でも心底尊敬しているありがとうございます我が
我 さん作 [441] -
今になって判ったこと
今までいろんな過ちを繰り返してきました。万引きカンニング暴力沙汰警察の御厄介になったことも何度も有りました。やっていないことは人を殺めることくらい。散々母を泣かせては頬を叩かれて猛省し、また何かをしてしまった。繰り返し、繰り返し、繰り返した。二十歳のある日に大学から帰宅し、玄関前で台所で晩御飯を作る包丁と鍋の音が聞こえた。その時、心の底からホッとした。何度も泣かせ、叩かれてもご飯を作ってくれる母
星空の海 さん作 [363] -
**それでも生きたいと思った
昔の話をします私はどん底にいるそう思ってた中学生のときある日イジメられて学校に行かなくなった寝れない日々が続いた夜は泣きながら気付けば朝忘れたい.戻りたい.死にたいが頭の中にずっとある今でも腕には3本のリスカ胸には根性焼き本当に死にたかったでも深くは切れないその時は解らなかったそんな自分を救ったのが::僕が僕のすべてテレビで聞いたもう過去は取り戻せない今更どうも出来ないでもこれが私が私のすべてだ
ゆか さん作 [450] -
我つぶやき
怯む位に高い壁でなければ「挑む」とは言えない弱気になる位に困難な事態でなければ「挑む」とは言えない常に荒々しく挑みながらも穏やかでいたい守りたい笑顔がある志も思い出も幸いに我を支えてくれる心を休めながらも歩く理想は高速マラソンランナー人から見れば速いペースを刻みながらしっかり計算しながらゆとりをもって走ってるから!誰しも孤独に弱いがエネルギーになる誰しも集団に力を得るがプレッシャーになる挑むこの
我 さん作 [406] -
母の言うこと
夜が来たら、思い出してしまいます。ちょっとしたことで母と、口喧嘩になったあの日。「あんたなんか、ホントは中絶してたのに。」あぁ、そうですか。そんなに私は、不必要ですか。昔、先生から聞いた言葉。「大人の言うことは、ちゃんと聞きなさい。」あぁ、そうですか。そんなに私は、間違ってましたか。あぁ、そうですか。そんなに私は、望まれないんですか。あぁ、そうですか。そんなに私は、望んではいけませんか。あぁ、そ
病んでる朝知 さん作 [408] -
この気持ちわかる人いるよね?
僕はあなたの作品を読むと普通とは異なったジェラシーを感じてしまうそれはあなたの生き方が僕の理想な生き方と被っているからだと思うまっすぐで、強く、がむしゃらで…だが、僕にはそのような生き方は出来ないいや、出来る気がしない…わかってしまうんだ人は変わりたくても変われないだからアンタにジェラシーを感じてしまうんだ。その、波瀾万丈な人生に…まっすぐなアンタに…有名なアンタに…かっこいいアンタに…僕もアン
光 さん作 [790]