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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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苦しみから抜け出したい方へ
お伝えしたいことがございます。これからはもう、あなたが苦しむ必要はない、ということに気付いて下さい。僕は、いじめが原因で、大好きなものと、大事にしていた時間を、両方失いました。あの時どうして「助けて」と言えなかったのか?大切なものを捨てずに済んだかもしれないのに…あんな出来事さえなければ…常に、心の中で何かが渦巻いているようで、何をしても心から楽しめなくて、目の前のやるべき事にも集中できませんで
元いじめられっ子 さん作 [493] -
感情のコントロール?
声の位置の高さから大柄な若い男が背後にいることはわかったが背後に感じる傍若無人な態度がハナについたるせぇなぁ!舌打ちし振り返った…予想通りに傲慢そうな巨漢が驚いた顔でいる今までの人生でその体格からいきなりインネンをつけられたことはないのかもしれないイカれてるのでワクワクしてきたこの生意気ちゃんをどうやって叩きのめそうか…格闘技の全日本選手だったとはいえ引退してもう15年こっちが叩きのめされる可能
我 さん作 [500] -
「勝利への道」
お祭り好きだから仲間と成果物を創る仕事も比率としては多くないが手掛ける創るまでは楽しい完成するもの最強を自負するしかし本当の勝負はここから…売値を協議の上で決定し支払サイトを決めなければならない!仲間と創るものは基本的に前例のない商品参考価格なんてありゃせん…ここから先は自分一人の抗争仲間は相応の報酬を待ち我は相応の報酬の協議に入るここから先は真剣勝負!持久戦も奇襲も心理戦も恫喝も社会の掟に従い
我 さん作 [393] -
「勝利への道」
お祭り好きだから仲間と成果物を創る仕事も比率としては多くないが手掛ける創るまでは楽しい完成するもの最強を自負するしかし本当の勝負はここから…売値を協議の上で決定し支払サイトを決めなければならない!仲間と創るものは基本的に前例のない商品参考価格なんてありゃせん…ここから先は自分一人の抗争仲間は相応の報酬を待ち我は相応の報酬の協議に入るここから先は真剣勝負!持久戦も奇襲も心理戦も恫喝も社会の掟に従い
我 さん作 [411] -
「ギンギラギンにさりげなく」上
若い営業会社の勉強会に呼ばれた一応講師というカタチなので今の地に堕ちた経営状態はそこそこに成功体験をカッコをつけて話したみんな真剣に聞いてくれた隣でビリーが笑いを堪えてる…社長(私)はハッタリは日本一やなぁこの講師の報酬も即金だから受けた癖にぃビリーの考えてることはお互いにお見通しだ(昔の)営業の成功談を中心に営業の心得を偉そうに話した後に質疑応答になったいかにも売りそうな営業マンが質問してきた
我 さん作 [478] -
みちこ
1976 2 29 閏年の夕方?に母 富子 父 康雄 の次女として生まれました。 父は私が30歳の時に他界 母 祖母 姉 姪二人 の女系家族になりました。 私は先日 美容師として 会社の社員でありましたが、病気を患い 急遽 愛媛県から香川県の実家に帰った所です。 一人暮らしをしていて 仕事と家事全般 熟していましたが、病気になり 何もかも 上手くできなくなってしまいました。 今は実家でのんびり
路子 さん作 [420] -
「終わりなき疾走」
少し長い財政的なトンネルを(ほんの)一時脱した久々に叫んだやったぜ!そうか…我はいつも叫びたかったんだ…そう心の底から歓喜したかったんだ!人それぞれ歓喜は違うだろう我は学生時代に味わった祭りでの歓喜やスポーツで味わった勝利に勝る歓喜を自分なりにいつも仕事を通じて追いかけてるのだろうやったぜ!しかし余韻に浸るのは心だけ頭と身体は早朝から仕事に向かう昨日の酒は旨かったなあさっ再度発進天を突き抜ける!
我 さん作 [405] -
エッセイ「WhO...」
辛い時誰が側にいてくれた♪本当の強さは誰が教えてくれて♪優しさは誰が伝えててくれた♪結婚式で歌ってもらいさすがの無神経な我も全身が痺れ号泣以来怪しくも浜崎あゆみの大ファン上手かどうかは客観的評価に任すがどの歌も器用には歌える怪しくも詞が好きである普通な神経では人生は重く辛くなる軽快に生きるには無神経なろくでなしが最適さらに天性の筋金入りのろくでなし…まっ開き直りよっ楽な生き方かもしれんね誰かの非
我 さん作 [430] -
エッセイ「職務質問」
事務所から家に帰る途中ぶらぶらとラブホ街を横切っていたらいきなり目の前をパトカーが止まりガタイのいい警察官が三名降りてきて囲まれた…え…そういえば「はんにゃ」も職務質問されたって言ってたなあ…警察官は周到に囲み丁寧に口を開いた事件起きたので職務質問していいですかなんか拒否すると面倒そうなので素直に受けることにした仕事は何をしてるんですか?はぁ広告関係を…広告関係の仕事してる人間が昼間っからジャー
我 さん作 [447] -
「ガラスのジェネレーション」
高校卒業を控え最後みんなで歌う歌を相談された浜田省吾のメインストリートか佐野元春のガラスのジェネレーションに迷ったが♪つまらない大人にはなりたくない♪というフレーズをみんなで叫びたくガラスのジェネレーションを推して採用されたつまらない大人?当時のイメージは怒りで吼えることも大声で笑うことなく激しく歓喜することも悔し涙も流さない感情の薄い人間というイメージだったあれから25年…張りついた仮面はベッ
我 さん作 [523]