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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

 
  • いつになったら…(母編5)

    頭痛が…治まらない。熱も38度台…毎日訴えてくる転んだ時に頭打ったけど、吐気もなかったし…でも…万が一って事もあるしなぁ…もう何もかもが気になって仕方がないって感じになってるまずは体調の不安の原因が知りたい!まぁ…友人関係だろうけど…それから内科、脳外科、頭痛外来と病院めぐりしたよね…どこも異常なしいろいろ調べたら漢方薬も効果あるらしいょ……………………う〜んそうでもないね(笑)出来れば…避けた
    まこ さん作 [673]
  • 秘密の恋

    「ただいま」って言われるのがこんなに嬉しいなんて私は何番目でもいいんだ周りになんと言われても普通と違うことはわかってる本当はよくないってこともわかってるでもねまたギュッとして欲しいただいまのキスもおやすみのキスもおはようのキスもいってらっしゃいのキスも数えきれないキスを全部覚えてるよきっとこれでいいの気持ちを伏せて 我慢ばっかりして 人に頼らないって決めたのに 私は大丈夫って言ったのに ちっとも
    みんと さん作 [500]
  • 優しい世界

    私は気付きました! でも、それを言葉にすると笑われるのです。 文字にすると、ただ冷たく感じてしまうのです。気付いた私は悪口さえ応援歌に聞こえるのです。耳を澄ますと…ガンバレ…ガンバれ…頑張れ!この言葉を跳ね返して強く生きてみろォォ!叫んでいるのです。あなたを庇ってくる人よりも、強く強く励ましているのです。 表現方法が多いけど…皆気付いてないけど…頑張れ
    HARU さん作 [588]
  • いつになったら…(母編4)

    さて…どう動く…?とりあえず、現役に近いお兄に相談してみるか…お父さんは…血の気多いからまだ話せないな(笑)お兄もそれなりに心配してたょ先生に相談してみて、それでもダメなら…俺が出る!!親は…あんまり出ないほうがいいって言われたョとりあえず…先生とは話は進めてるんだょ慎重に…慎重に…気持ち的には乗り込んで行って「おらぁ―!どいつだっ!出てきやがれっ!」みたいな感じ(笑)なんだけど…そのせいでます
    まこ さん作 [643]
  • いつになったら…(母編3)

    夜、みんなが寝静まったあと…ちょっと話ししようかふとん被ってる…めくってみるバリバリ起きてんじゃん(笑)最近どぉ?何が…?友達関係とかさぁ?別に…少しずつ核心に迫ってみるなんか最近悩んでんじゃない?なんで…?なんでって…見てれば分かるょ頑くなな態度に諦めそうになったけど…ちゃんと起きてみて!全部心に引っ掛かってる事。話し聞かせてくれる?話したとこで何も変わんねぇよ!やっぱり…そうなんだねゆっくり
    まこ さん作 [637]
  • 素直になれなて2

    友達がいい人いるから会ってみないってもう今では顔も名前もあぼえていない人を紹介されたあぼえているのは紹介されているときあの人が駅から出てきた本当は私それを待ってたやきもちやいてくれないかなーって少しの期待を持ってあの人チラッと見てサヨウナラって声かけてくれたもちろん私知らん顔挨拶できない紹介してもらった人とは付き合うはずもなくまた自転車こいであの人追いかけてみるいないアーツほんと私ってばか
    むかしの話し さん作 [408]
  • いつになったら…(母編2)

    朝…不調を訴えてくるひどい下痢…?いやいや違うでしょ頭が痛い?ずっと?最近、転んで頭打ったから…え…まさか…いや 大丈夫だョ気のせいだって!不調は…何日も続いたね始めは心配したけど、何かあるな…って確信した不登校の症状そのままだったもんね仕事中、学校から毎日電話きてさぁ迎え行ってたよね三十八度の熱…病院に行ってもどこも異常なし学校での事聞いても「何もないから…」の返事夜、眠れずに考え込んでたよね
    まこ さん作 [642]
  • 素直になれなくて

    今日は帰りの電車同じかな 何両目だろう友達とおしゃべりしていてもホームに入って来た電車の中にあの人がいないか探してる友達にもばれないように探してるいないやー補習かな部活かな駅に着いて自転車でかえろうとしたらアッいたー一緒の電車だったんだ彼は徒歩脇を通り過ぎようとするといつものように彼サヨウナラって挨拶してくれた私顔真っ赤嬉しいでもヤッパリ今日も私だんまり挨拶
    昔の話し さん作 [502]
  • 腐女子の恋愛遍歴(4)

    そんな私が小学5年の時出会った衝撃的な一冊の本その本は姉が当時大好きだった封○演○という漫画のアンソロジーだったその頃はまだそんな物があるとは知らず姉にその本を読みたいと言ったがそのアンソロは姉から読むことを禁じられ隠されたそう言われても諦めなかった私は姉がいない隙にその本を探しだし見たのだはっきり言って、『ふ〜ん、こんなのがあるんだ』と思っただけだったが心はドキドキと高鳴らせていたその本から始
    雪華 さん作 [410]
  • 腐女子の恋愛遍歴(3)

    私の住んでいる所は結構田舎であり、私の時ではそんな事も思うこともなかったが、保育園での私の組は16人いて、その中で男は4人しかいなかったそんな保育園での好きな人とは、大人しい感じで頭も良く、親が言うにはその子といつも喧嘩をしていたということらしいどうして好きになったのか解らないけど、自分の中で一番まともだったのだろうその恋は小学3年まで続いた一番長い恋だが、完璧に片想い、告白なんてしなかったしす
    雪華 さん作 [464]
 
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