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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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親愛なるチャッペさん
いやあ…親愛なる板メル友のゴットマザーがチャッペさんのファン!いやいや私だって大ファンだけどさっ久しぶりの先日のチャッペさんのノンフィクションも探すの早いこと!少し前に病院で待ち合わせてチャッペさんが事情で現れなくて心折れそうな(笑)時もゴットマザーは私を励ました何かあったのよ…本当に特殊事情でこれなかったようだ!好きな相手を信頼し待つのは素敵男性を一時間半待ったのは初めて!しかしチャッペさんは
桃子 さん作 [617] -
親友は家族だけ
テレビを見てると一日に何度もハモるニュースで怒るポイントや評論も似てる四十三年間生きてきて家族以上の親友はいないと断言できる昔の競技仲間は不思議な結束がある全日本のライバル達しかしん〜親友とは少し違うなぁ…あっ親友に近い後輩は多いか…ビリーも気は合うけど…家来(笑)言葉遊びになるけど親友って簡単に使う言葉ではない親友と仲間をはき違いたくない…親友は家族に近い言葉どう変わろうと相互に理解に努める仲
桃子 さん作 [534] -
愛してるよ桃子
プレゼントなくしたからって泣かなくていいんだよプレゼントしたけど二人にはプレゼントした瞬間は永遠じゃないか大人だけど子供な部分の多い桃子…「思い出がなくなるようで辛いの…」桃子の言葉はいつも胸をうつ美しい言葉を使う善なんて全て口にした瞬間から偽善…色んな話を毎日する鈴木明子さんって可愛いね…桃子に似てるよガラス細工のような精神病の桃子…生きてく強さをどうゆっくりと歩もう?我家族は笑って言う問題お
桃子 さん作 [591] -
愛犬を偲ぶ
とうとう…痛み止が全く効かなくなった…そのうちにブロック注射も家族の時のように効かなくなって手術を余儀なくされるのかな…運動しろって言われたって気道が機能不全だしなあえっそんなんでMR中で寝るなって?まあまあまあまあ…足が固定せず常に痙攣…余りに痛くて叫びながらの歩行…愛犬も…そうだったのかな…晩年はいつも足が痙攣してた痛みが激しいのか夜中に叫び苦しみながらも…叫んだ後に申し訳なそうに私達家族を
桃子 さん作 [501] -
慶子の日常
朝目覚ましがなくても七時には目が覚める時計はさわると時間を音声で伝える特殊時計…合鍵を渡してる信頼のおけるお手伝いさんは福岡から一緒に来てもらったお手伝いさんは息子を送り出してくれた後携帯小説を読んでくれるはぁぁ…今日もアイツの作品はない…アイツは妙なことを始めた私とアイツの大切な人を併せ…女流作家気取り…キモいなあ…と想いながらアイツの思いやりと作品に涙が出る…アイツの大切な人はアイツの家族と
桃子 さん作 [609] -
愛をください
私は親に暴力を振るわれ暴言を吐かれています存在を否定されているようで…辛くて苦しい家に居るのに全然落ち着けないいつ怒鳴られるか分からないからずっとビクビクしています誰にも助けを求められなくてリスカもやめられなくて…愛されてるという実感が私が存在しててもいいという実感が欲しいんです誰か私に愛をくださいこれ以上は何も望みません
りみ さん作 [622] -
美危険トリオ
翔さんまこさんは気づいてるよねハイティーンブキなのを(^O^)あいからずな私だけど私をいさめるのは二人だけっす何が正しいか何がやり過ぎかはわかりません伝えたいことを伝える手段ないことももどかしさもあるいろんな繋がり怒り怒りを示す手段言葉はぁぁ後悔は薄いけど世代らしく好きな言葉吐いたツバはのめんぜよまたねぇ
我 さん作 [785] -
桃子のつぶやき
彼の口癖はゆっくりね一見私を甘やかす彼も順を追って厳しい…声が出なくなる電話で彼は工夫を凝らす♪ある日♪森の中熊さんにでああった♪つまらない歌すら歌い出す始末…明日には声が出るよという暗示次の日の三回目の電話で声が出る声が出ると命令親におはようを言いに行きなさい…光に憧れば愛してる…今の私には厳しい言葉しかし必要な言葉ゆっくりでいい光に憧れ少しずつでいい強くなりたい桃子ならなれるよ僕の彼女だから
桃子 さん作 [662] -
【投稿企画】3位になれた感想や〜ん♪
おぃっーす(^O^)/長さん挨拶お気に入りやん♪最近忘年会シーズンで夜な夜な酔っ払い、ア〜ンド、二日酔いオッサン、朱雀です☆今日は、投稿企画で書いたんが3位になったんで、その感想や☆一言うぉぉぉぉ〜、めちゃめちゃ嬉しい〜(^O^)/お祝いやん♪お祝いやん♪o(^-^o)(o^-^)o一人でなー(T-T)まさか3位とかになると思てへんかったから、二日酔いやのに思わずガッツポーズ♪はい、電車の中では
朱雀 さん作 [2,119] -
そう感じたんだ。?
僕は、てっちゃんの事を忘れたまま中学・高校を卒業し、社会人になった。なんとなく就職し、普通に仕事をこなす毎日…そうやって数年が過ぎた。ある時僕は、仕事で地元の福祉施設に行く機会があった。そこは、成人した知的障害者の方達が生活している施設で、年齢層は二十歳から七十歳くらいまでと幅広い。僕は、その施設の厨房での作業を終え、隣の座敷の部屋に向かった。そこは、利用者の方達が休憩をする部屋だった。ドアを開
大三元 さん作 [436]