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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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もう、そんな世代なんですね
昨日、いつものようにブックオフで中古CDを物色しているときのことです。 僕の見ていた棚の裏側から、若い男女の会話が聞こえてきました。「プリンセス・プリンセスって何?」「邦楽じゃね」 そんな感じでした。 裏側の棚は、洋楽の500円以上のCDが陳列してあるので、プリンセス・プリンセスが紛れていたということになるのでしょうけれど、彼女はプリンセス・プリンセスを知らないことになりますよね。 彼女が高校
阿部和義 さん作 [738] -
言葉なんて、、
言葉なんて、、時に人を傷つける。だけど、言葉無しでは伝わらない。 だから言葉は、よく相手の気持ちを考えて使わなくてはいけない。 言葉は伝える手段の一つ。だから、大切にしたい。 思いやりの言葉。 励ましの言葉。 愛の言葉。 やっぱり 言葉なんて、、大好き。
キャロルの秘密 さん作 [543] -
今
今この瞬間から逃げ出したい!そう思ってる人はどのくらい居るのだろう?大きな壁に直面した時には自身が一番不幸に思えてくる…でもよく考えてみてきっと君は出来ない事より、出来る数のほうがいっぱいだよ出来て当たり前だと思う事が、幸せと言う心の喜びを閉ざしてしまう。もう一度立ち止まって考えてみよう。冬が来れば必ず春が来る!辛い時はじっと我慢して今いる場所で春が来るのを待とう逃げたら、ずっと春は来ないから
モモ さん作 [436] -
まわるい輪
最近、思うことは、他人への配慮や思いやりが、時代背景なのか薄いように感じます。 「実は他人の喜び、自分の喜び」という言葉があるように、もっと他人を思いやる気持ちがあっていいように感じられます。 そうすれば、きっと、きっと、まわるい輪が出来るように感じます。 同じ和でもいいですね。和とは和むとかいろいろな意味があります。 輪はやはり、まわるいから輪だと思います。 まわるい輪
キャロルの秘密 さん作 [684] -
赤面してしまいました……
昨日は勤労感謝日だったのですが、通常どおり仕事でした。 帰宅中のことです。 いつものようにCDに合わせて鼻歌を口づさみながら運転していたところ、あるセダン車が反対車線から急に右折しました。曲がった先にあったのは、ラヴホテルの入り口です。 方向指示器も出さずに急に曲がったことから推測すると、ドライヴ中に衝動的に感情が高まってしまったのか、明らかに***をすると悟られたくないがための迅速な行動だっ
阿部和義 さん作 [740] -
カレーキングを注文した人がいたんです!
夕食ですき家に行ったところ、若い男性二人組がカレーキングを注文しました。 カレーキングは量がメガの二倍ということで、どんなのが出てくるか前々から興味はありました。 ちょっと離れた席だったのですが、店員が持ってきた皿からはみ出すほどの御飯を見ただけで、思わず「半端ねぇ!」 と、呟いたのは言うまでもないでしょう。 どんだけ空腹だったとしても、カレーライスに890円は出せませんけれど……。 僕は牛丼
阿部和義 さん作 [633] -
思春期の男子が考えることといえば……
先日、制服姿の高校生らしきカップルが仲睦まじく歩いていたのを目撃しました。 かなりの身長差があるカップルだったのですが、彼が彼女の腰の辺りに回している手が、ちょうど胸のすぐ下辺りにあるわけですよ。 これでは、ちょっとした弾みで胸に触れてしまうじゃないですか! 彼にとっては、そうたいしたことではないかもしれません。 けれども僕が高校生のときには、こういったシチュエーションって一度もありませんでし
阿部和義 さん作 [943] -
私なりのエッセイ
何故私はここにいるのだろう何故私は今この様な行動を起こしているのだろう考えても解らないことばかり頭の中を過ぎる。1984年2月22日8時48分私はこの世に誕生した。それから25年という月日が過ぎ私はここに生きている。深い浅いは見る人の目によってさまざまであると思う。また、私自信の目から見てもそれは同じである。25年のうちに学んだこと。それはとても少なくとても今に影響している。私は25歳にして4才
荒川 知子 さん作 [435] -
書籍化したいですか?
先日、ある創作系のコミュニティの書き込みを読んでいたところ、二百万円もかけて自作を自費出版するという人がいました。 なんでも映画化までされた某ベストセラーも最初は自費出版だったそうで、書籍化してから口コミでじわじわ売れていったらしいです。 ちょっと待ってください。 だからといって、自費出版すればそうなるのかと言われれば疑問符がつくわけで、相当な自信があるのでしょうけれども、何故にそこまでして書
阿部和義 さん作 [623] -
どうすれば読者を増やせるか
街中で、ギターを掻き鳴らしながら歌っているストリートミュージシャンを見かけました。 そう珍しい光景ではないのですが、遠くから見ていてふと思ったのは、ミュージシャンっていいなということです。 僕とは表現の仕方は違いますけれど、作品を創って、たくさんの人に楽しんでもらいたいという趣旨は同じだと思います。 けれども自然に耳から入ってくるのと、なんだかんだ目を通さなくてはならないのでは、作品を知っても
阿部和義 さん作 [578]