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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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神様からの贈り物
貴方は『涙』をいつ流しますか?悲しい時?つらく、苦しい時?テレビのドラマや小説なんかで感動した時?何れにしても、『涙を流す』という事は何か心が激しく想ったりする時に起こる行為。皆、生まれてくる時はみんな泣きます。なのに、何故、大人になると涙を流す事が少なくなるのですか?大人になると涙を流す事がみっともないのですか?大丈夫です。涙が出て来ない人なんていません。私だって、貴方だって、誰でも泣くという
Machine さん作 [426] -
キミ想う。
今年の夏も終わりました。元気ですか?最近何してますか?仕事はどう?何だか分からないけど、あなたの事が頭から離れません。愛おしくてなりません。最後に私を想い出してくれたのはいつですか?想い出すこと、そんなことないかもしれないよね。図々しくてごめん。私は想い出すのです。あなたと出会った夏。特別の夏。毎日のせわしなさに気分紛らわせ必死に過ごしてきました。たまに泣くけど、どうにかやってきたよ。でもね、秋
アカリ さん作 [442] -
大人のリレー対談【第一回】
こんにちは。翔です。この度、シャイン命名の元[美危険トリオ]なるもの結成いたしました(笑)トリオ…うんうん、なんか昭和っぽい響きでイイです♪…では、[大人]らしく[優雅]に進めて参ります。まずは最初のテーマ【恋愛の考え方の変化について】う〜ん…私、基本的に考え方変わってないんですけど(笑)て言うと、[大人]らしくないので敢えて挙げると…だんだん年月を重ねるごとに、[恋愛]の[恋]と[愛]の違いが
翔 さん作 [793] -
《グロいわ。》
「ゅゅです。 人間ってグロいですよねー。 自分に自信がなくなったら自分より格下のものを見つけていたぶりますよね。そんでもって優越感を感じて満足満足。終わり。 うわ、それってめっちゃグロいわー。普段はキョロキョロびくびくしている奴が自分より弱い奴見つけてなぶる。人間って怖いわ。でも一体、何にキョロキョロびくびくしているんですかね? 自分より大きな何かに?上司とか?神とか?死に神とか?どうか可愛い可
ゅゅ さん作 [507] -
笑う聖職者
光にさらされたのは酷く傷ついた体どうしたの何があったの?問うても貴方は微笑むだけ何に対して笑っているのかあたしにはちっとも理解できやしないねえ痛いでしょ痛いよね?あんまり無理しない方がいいんじゃない?貴方は首を振った怖いんだとそこで初めて口を開いた人に嫌われるのが怖い何より怖いからだから痛みを我慢して笑い続けるのだとああ貴方はとても繊細だあたしなんかとは大違い傷つけられた分だけ傷つけてきた傷だら
ココロ さん作 [410] -
都市伝説?!
先日ウォーキングをしていると、草むらから何やら緑色の物体が飛び出してきました。 よく見たところ、正体はバッタでした。これはショウリョウバッタという種類だと思います。 しかも、かなりの大きさです。 こんなサイズのバッタを見たのは何十年ぶりでしょうか。 子供の頃は、よくバッタやカマキリを採って友達と大きさを競いあっていたものですが、こんなのを捕まえていたらきっと勝ち誇れたに違いありません。 そうい
阿部和義 さん作 [566] -
B型長女なあなたへ
「たとえば浮気。」ダメって女の人、結構多いでしょ。でも私的にはまぁ…ありっちゃありなんです。なんでかって言うと自分が女やからそー思う部分もあるんかもしれないんですけど、やっぱ、そこはなんか、男と女の違い…って言うか。やっぱり男の「性」って本当の意味で100%理解しようとしても、女の私には不可能ぢゃないですか。それやのに、一概に「浮気はアカン!」なんて言うんは言えないんちゃうかなーって。こんな事を
ゆうき さん作 [417] -
命の尊さ!
人間の命ってはかないですよねこれは人間意外の生物にも言える事ですけど僕は20の時に大切な友達を一人亡くしましたその子は家の近所の子で同い年将来、僕らは地元で仲良く生きていくはずだったのに彼が無くなった前日、僕らは回転寿司に寿司を食べに行ってそれから買い物へ行った別れ際、「また、遊ぼうね。」といって別れた次の日の夜、仕事から帰ると夜遅くに家のインターホンが鳴り響いた。玄関のドアを開ければ、近所の人
フェリス さん作 [530] -
自分の中のドラマ
何時でも『人生』というドラマがあり、あなたはその主役という登場人物である。その中では大切な家族かけがえの無い仲間愛すべき彼女なんかが笑ったり怒ったりかばったり慰め合ったりしてる。『毎日がドラマだ』だとどこかの誰かさんが言ってるが、本当だと私は信じてる。同じ今日なんてどの日時を探索しても見つからない。必ずどこか違う。だが、今日と昨日を同じに感じる人はそれに気付いてないだけだ。じっと、心を澄ませば分
Machine さん作 [411] -
病気が教えてくれたこと
病気になって知ったことは思い出せる範囲でもたくさんありました。今まで病気のことなんて何にも知らなかった。病気になって初めて入院患者の気持ちがわかった。 家族の優しさ、わたしのために面会に来てくれる。困らせては泣かせてしまった。ママは疲れて少し痩せたようにも見え、クラスメイトからの寄せ書きを届けに来てくれた。担任の先生の みんなは一人のために 一人はみんなのために なにをするべきか 筆ペンで
ひかり さん作 [485]