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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

 
  • <対談>について

    シャインから何故私が教師を目指しているのか教えてほしいとのご要望を受けました(^o^;しかし始めに言っておきましょう。もちろんですが私は必ず教師になるとは限りませんまん。と言うのも教師というものは今のご時世でも狭き門で、なりたくてなれるものではありません。また教師という職業は私の将来つきたい職業のいくつかあるうちの1つに過ぎません。以上のことをふまえておいてください。しかしそれでも教師なりたいと
    ジィーコ さん作 [579]
  • 人間の貢献

    貢献とは社会を実現して行く中で生まれ、社会正義が人間力である。社会を公平に裁く力、即ち司法の役割は担っている。社会が公平を望んでおり、人間の限界を期待している訳ではない。ここで貢献とは何か。社会はサービスで満たされている。サービス精神こそ貢献かと見失うが、社会の正義は、そんなに甘いものではない。人間の限界に期待した精神だ。 人間の限界では限りがある。そこを貢献と見破ると人間の肝試しにもならない。
    古代魚 さん作 [630]
  • 妄想日記[扇風機と会話3]

    『そうそう、俺さあ最近時代劇にハマっててさあ〜水戸黄門とかサイコーじゃね?』「はあ、お歳はいくつですか?」『やめろよ、女性に歳聞くなんて失礼だぞ』 え? 女性? 扇風機に性別!?「へえ、すんません」『まあいいや。……おい俺に感謝してるんだろ?供え物持ってこいや』「な……何食べるんですか?」 扇風機ははっと鼻で笑った。『ああ?俺は扇風機だぜ?電気だよ、電気!』 ……コンセント差し込みますか。 ぐさ
    ゅゅ さん作 [471]
  • 自我の あらわれ

    いや 毎日毎日 なにやってるかわからない。おれは 無職だ。年は 32歳だ。去年 解雇された。アメリカの 経済破綻が 原因の リストラだ。そんなの どうでもいいんだが、今仕事してない。仕事はないってわけじゃない。周りの連中は 仕事ないからね〜 とか 同情的に なってくれるが 自分としては 仕事は 腐るほど あると思う。現に 求人折り込みなんかは 沢山ある。じゃあ なんで働かないの?って? やる気が
    シャモア さん作 [352]
  • 妄想日記[扇風機と会話2]

    『このやろーがぁ〜』 わっ、いきなり扇風機がつきました! え?これって妄想でしょ? 何故に?もしかして扇風機さん、あなた生きてるの!?「暑いからつけるわよ」 母でした……。「んもぉ〜駄目だよ今扇風機さんと会話してるんだから〜」「は!?」 母は私を絶対零度の目で私を見て去って行きました。 まあいいや。 続き、続き。『おめぇさんよ、あんた夏の間ずっとクーラーしかつけねえのか?違うだろ?あんたの家はそ
    ゅゅ さん作 [449]
  • 妄想日記[扇風機と会話1]

    ※これわ妄想族の書いた日記です。 ● ● 私はよく妄想します。 今日も妄想を爆発させたいと思います♪ 何故かウチの扇風機は生きてる気がします。 気がつくとこっちを向いてると言うか……。 つまり妄想族のカンですね。 と言う訳で扇風機に話しかけてみることにしました。妄想開始。「もしもしー扇風機さーん」『なんだ』「いつもありがたい恩風をありがとうございまーす」『ふっ、もっと心を込めて感謝しろや
    ゅゅ さん作 [511]
  • …矛盾…

    毎日一緒にいると、たまには離れて1人になりたいと思う。一日に最低3回以上かかってくる電話が面倒くなって、たまにシカトしたりする。なのに……全然会えなくなった途端…どうしようもなく逢いたくなる。電話も、mailも来なくなると、急にとてつもなく不安になって…変な想像がどん*2膨らむ。「仕事って本当なのかな……」自分がこんな嫉妬深い女なんて思いませんでした。。。はぁ=З=З=Зこの我がまま娘、どうにか
    かりん10 さん作 [384]
  • リレー小説ルール【第二回目】

    ☆ここでルールを発表します!☆1、1話は1000文字以内。2、新着後、3日以内の投稿。(遅れる場合はコメントにて報告して下さい。)3、投稿はコメント欄で報告。4、コメントのやりとりは「リレー小説」内でお願いします。5、第一話・題材・題名は私、ゆなコト唯沙が決めさせていただきます。6、登場人物は3人〜5人まで。7、順番は私が勝手に決めさせていただきます。御了承下さい。(順番の発表は1話目に載せます
    唯沙 さん作 [635]
  • リアル作品紹介

    皆さんお久しぶりです☆昨日キャッチボールをしただけで筋肉痛で苦しんでいるジィーコです(´ω`)最近運動不足だな…それでは!場違いかもしれませんが、今回はリアルの小説を紹介したいと思います!私の大好きな作家さん、東野圭吾(ガリレオや流星の絆などで有名な)の作品の中で最もお気に入りの作品です。その題はズバリ『秘密』です。知ってるいる人も多いかと思います。あらすじはあえて書きません。しかし最後の最後に
    ジィーコ さん作 [832]
  • 父さん-プロローグ-

    中学2年生の秋父が脳卒中で倒れた突然学校に連絡がはいった。前から糖尿病だった事もあって状態はよくない。反抗期だった私はあまり父と話す事はなかった。その日の朝目をあわさず言った「おはよう」それが元気な父をみた最後だった。後悔した。次にみたのはS病院でだった。体から管がいっぱいでていた。頭には腕くらいある管が繋がれていた。言葉がでなかった。その代り目からは涙がとまらなかった。私と一緒ですぐ怒る父小さ
    SAKI さん作 [437]
 
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