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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。

 
  • リレー小説募集【第二回目】

    リレー小説の募集をします。(リレー小説とは1話ごとに作者を変えていく小説です。)刺激のあることしませんか?変わったことしてみませんか?少しでも興味がありましたらコメントして下さい。◆募集内容◆1、募集は8月15日まで。2、人数は10まで。(15日前でも10人集まったら締め切ります。)3、1話は1000文で終わらせて下さい。4、登場人物は主人公を入れて3人〜5人まで。5、アップは新着が出てから3日
    ゆな さん作 [962]
  • 目が見えるうちに

    この目が見えるうちに、26年間、まだ短いですが色んな世界を見ました。見たいものも見たくなものも。きっと普通の人には経験のない濃い内容だったと思う。
    りょう さん作 [357]
  • 心の自由

    心を奪われない自信が、果たして在るだろうか。人間は、弱くて、美しいものだから、直ぐに心を奪われてしまう。呑気に暮らしていれば、そうでもないが、都会では24時間働いている。そうまでして守らなければならない富を、安易に使ってしまうと直ぐに見破られる。心は失い、疲れた人間の世話で見離されたのだ。心に見離され、人間の世話が大変だと、行き場を失った心は行方を探すようになる。富の現状では人間を鎖に繋ぎ、失う
    古代魚 さん作 [691]
  • 同類

    彼女は会社の人達から、疎まれている仕事が出来ないという、根本的な問題もあるが、それだけではない‥‥彼女は‥‥存在自体が、異質だった組織に属するには、あまりにも、常識からずれている私も皆と同じように考えていた‥‥のだが、最近気がついた私は‥‥彼女と似ている容姿ではない一応それなりの常識もある会社の人も仲良くしてくれるでも‥‥気がついてしまった‥‥頭の構造が似ている‥‥ように思えてならないなぜなら、
    ナイトメアー さん作 [422]
  • ござるの教えて!?

    こちらでお世話になって早くも1週間です。勢いで思い付くまま書いた『実験小説』だったんですが2、3日放置して読み直そうと『携帯小説!』に言ったらタイトルの横に[!]マーク、投票ランキングに入っているはでビックリした。友人に宣伝とかしてないし何で読まれているかがサッパリ…タイトルがみんなの気を引いたのだろうか?前書きみたいなスタイルが良かったのかな?とにかく中卒の小説を読んでくれた方々に感謝した
    ござる さん作 [613]
  • ある宿命を帯びた死

    川村カオリが死んだ乳ガンからの転移7月28日にこの世を去った思えば彼女は「愛をください」と歌って人々に知られた彼女には娘がいる死の可能性を感じながら彼女は歌ったそれはまるで神の趣味なのか?生活維持、社会的しがらみそれら雑念なき「愛をください」と歌った川村カオリが死んだ彼女には娘がいて若かりし日とちがう「愛をください」と歌って死んだ
    猫の気持ち さん作 [470]
  • 食べ方

    美味しい物を先に食べたが良いか、後に残して置くかで人間の食べ残しが、猿にもなれば鯉にもなる。美味しい物を早く食べたいのは心理だが、動物学的に無理のない範囲だ。もし、美味しい物を後で食べないとならないとすると我慢を強要される。犬には堪らない仕打ちである。犬が堪えられないものを、人間が我慢する必要があろうか。無駄な判断ばかりで、美味しい物を後から食べないとならないとすると根性が曲がってくる。美味しい
    古代魚 さん作 [655]
  • 余命4ケ月…4

    明日から、入院生活が始まる…治って帰って来る事は、不可能だ…かと言って、自分の部屋を片付けるわけにもいかないし、妻に不審がられてしまう…パソコンの電源を入れた…何を書こう…子供達に宛てて書く事にしよう…大事な子供達に亜樹ちゃんへお父さんは、亜樹ちゃんには、お母さん以上に成長して越えて欲しいし、それが出来ると自負していた。小さい時から、亜樹ちゃんが圭くんの面倒や世話していたのをお母さんからよく聞い
    向日葵 さん作 [488]
  • 死への考察

    自分が死ぬという事実を考えると気が狂いそうになるこの世で最も確かな事は生き物はみな死ぬという事誰にでも平等に訪れる死を理屈ではわかっていてもどうしても受け入れられないなんて傲慢な自我なの自分が死ぬという事は自分の存在が無くなる事で今 こうして考えている自分が無くなる事で生まれ変わるとかどうでもいい今の私がいなくなる事が嫌なのだ情景に感動した記憶恋愛の記憶家族の記憶そうした記憶に対しての私の思考や
    Beno さん作 [455]
  • 新『作品紹介』〜翔(第3回)

    翔です。今日は手短かに、一作だけ紹介しようと思います。私が今回紹介するのは、『砂春陽 遥花』さんの『MLS‐001』です。ストーリーは作者に敬意を表し、この場では言いませんが、かなり奥の深い内容となっており、現在も物語は進行しています。無機質なタイトルに、当初この作品を見落としておりましたが、途中気付いて読んでみると、その筆力に驚きました。『重い心を支える膝』『乾いた灰色の疲労感』といった、印象
    さん作 [1,113]
 
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