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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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ヤマイ
かっこいい。かわいい。スタイルがいい。胸が大きいのがいい。………数えあげたらきりがない。誰か一言。そのままのあなたが一番と言ってくれる人がいたら、その病は治るのに…なぜ、それを言えないんだろう…
サリー さん作 [387] -
暖かい雪
静かに耳棲ませば?月の明かりに照らされて?優しい音色で歌う純白の天使達?貴女へ優しい瞳を運ぶ天使達の心は?いつでも素敵な『雪化粧』?《ゆっくりと急がずに生きてみてくださいネ??》
水花路 さん作 [396] -
★大好きなママへ
うん、僕すごく幸せだったよだって僕ネ大好きなママのお腹の中に少しの時間だったけれど生きていられたんだものママが聞いてる同じ音やママの笑い声ママの寝息僕ネ、ママの子供で幸せでしたママもうすぐ僕は夜空の星に成るんだネ決してママを恨んでないヨでもママに一つだけお願いがあるんだもし僕の妹か弟ができたら今度はママの生きてる世界でいつまでもママの両手で抱き締めてあげてネ僕ネ大空の星になってママの笑顔をみてる
水花 さん作 [437] -
私、今、幸せですか…‥
私は今、何をしているんだろう。あたなは、何をしていますか?健康ですか?心から笑えてますか…‥。あの日から二年。私の心は止まったままで、壊れ崩れ時が経ち生きています。大失恋、家庭崩壊、過酷な職場でのイジメ、病に侵された心と身体。聞こえない耳。起き上がれない身体。毎日が生きるだけで、死を押し殺すことで無駄な時間ができて、それがまた心を圧迫する。忘れもしない二年前の1月8日…あの日私は一度、死んだ。『
ひまわり さん作 [518] -
いじめ
私は、小3の頃からいじめられていました。ランドセルに画鋲を刺されたり、机が反対にされて落書きをされたり。まぁやってる人は分かってたんですけど、私は相手にしませんでした。同じ学年ならいいものの5.6年だったので、『さからったらまたやられる』と思いなかなか反抗出来なかったのです。それだけじゃなくて、私はバレー部に入っていて結構上手いほうでした。(今はやっていません)先輩と合同の時も、わざとボールを顔
奈緒 さん作 [547] -
奈緒*物語 ?
*自己紹介*<名前> 奈緒 (なお)<学年> 新小6<好きなアーティスト> ORANGE RANGE <好きな音楽>ORANGE RANGE,嵐,関ジャニ∞,NEWS,羞恥心,遊助,aiko,<趣味> 音楽を聞くこと,カラオケ<特技> バスケ,バレーボール<家族> 父,母,兄,姉2人,私<好きな漫画> NANA よろしくお願いします(^-^)
奈緒 さん作 [488] -
大丈夫!
私35才。三人目うんじゃいました。上から女・男・女…三人共父親が違うのだけど、生まれたばかりの三番目は別として二人とも強くたくましく…まぁ、天真爛漫に育ってます!ホントはね、三度目の正直!ってことで今のダーリンと早く籍を入れて一緒に住みたいのだけど…いわゆる略奪愛をやってしまったのでいろいろ大変らしい…。なんて人事のように言ってしまったけど、私も大変だよー!仕事は辞めちゃったし、貯金だっていつま
なな さん作 [495] -
だれも「うん」と言わない
もう…否定され疲れた。言い返す気力もない。……間違っていたのは私ですか?ある年の春…オヤジ「お前、今年はもう受験の年か?」私「あぁ、来年は大学生だね。」オヤジ「早いもんだ。高校の受験、こないだじゃなかったか?」私「すっかり二年たっちまったよ。」オヤジ「…そろそろ予備校探すかぁ…」私「えっ」母「そうねぇ。あ、この前新聞にいくつか予備校の宣伝があったわ。」オヤジ「よぅし、それだ。」私「おいおい、オレ
R さん作 [638] -
太陽
僕は高校時代、自分の向かうべき道について葛藤があった。やりたい音楽の道と、付属の大学に進学するという葛藤だ。音楽活動は、文化祭でのライヴや、プロダクションに所属してのヴォーカルのレッスン等をしながらの日々を過ごしていた。プロダクションの所属費用やレッスン代をコンビニのバイトで稼ぎながら、レッスンでは自分の声を録音して聞いてみたり、先生のライヴの裏方の仕事を手伝ったりした。自分の声を聞いて、自分
齋藤 仁 さん作 [551] -
生きたいのに…
生きたい…。もっと遊びたいしもっと話ししたい。生きたい…。家族や友達と別れたくない。生きたい…。まだやりたいことだってたくさんある。生きたい…。この世から去るのが怖い。生きたい…。死んだ後自分はどうなるのか怖い。生きたい…。この恐怖から逃げたい。生きたい…。嫌だ。死にたくない…!生きたいのに…。生きたいのに…。ただ、生きていたいだけなのに…。
なし さん作 [586]