トップページ >> エッセイの一覧
エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
-
一生 シアワセ28
逢わずにいられない状態になった。…でないと、毎日のようにメールや電話だったから。彼女と真剣に話し合ったけど、彼女はどうしても終わりを考えてはくれなかった。バレバレだよね…奥さんに。でも、数ヵ月の間はその状態が続いていたんだ。でも、だんだんと夫婦の会話や一緒にいる時間が減っていってるのを感じていた…。ヤバイけど、その時は仕方なかった。変に話しかけて、言い合いになって取り返しのつかない状態になるより
さきざき ひろ さん作 [518] -
天高く馬肥える
そろそろ「有馬記念」も近くなってきた。「有馬記念」はよく世相を反映すると言われる。競馬予想をしながら今年はこんなだ、あんなだと考え直すのはいいものだ。さて今年は波乱の年であっただろう。まさか簡単に終わるはずがあるまい。いい夢を見よう。
近武 さん作 [414] -
コンビニのお客様
世の中、師走である。今日もコンビニ店員の私は、大忙しである。この時期、寒さのせいか、レジ横に置いてある中華まんが 売れまくる。最近の私は、お客様が中華まんを買うとき、チョイスする商品を 90％確率で当てることが出来るようになった。だから何？ってかんじだか(^^ゞこの技は、他の唐揚げだのフランクフルトだのにも応用可能。まあ、技と言ってもお客様はたいてい、空気のような店員の視線など気にもなさらずお目
らるら さん作 [479] -
今の自分
過去の自分何も考えないで、ただ時が過ぎるのを待った早く大人になりたい早く働きたい今の自分大人になんてなりたくない働きたくない考えなくていい事ばかり考えてしまう今の自分ってなんなんだろう？
はちみつ さん作 [533] -
コンビニのお客様
とあるコンビニ店員の独り言、よかったらご覧ください。先日ギックリ腰（←結構キツかった?）になり、やむなくバイトを休み、久々に復帰するとちょっと嬉しいことがあった。 常連カップルさんからお見舞い品をいただいたのだ。まだ痛む腰と、モンスター客の応対に心が折れそうになる中、励ましの言葉までかけてもらい、感激のあまり泣きそうになった。本当は店員がお客様から頂き物をしちゃいけないんだが、個人的になら、との
らるら さん作 [491] -
ダサい生き方
すべて正しい人間なんて一人もいない汚いこと悪いこと酷いこと生きてれば誰だって経験するしときには大切な人も傷つけるどんなに醜い生き方をしてもいいでも自分の中で生きて行くうえで絶対にしてはならない事が一つだけあるダサい生き方これだけは絶対にするな
Ｆ丸 さん作 [526] -
普通とは?
普通とは?そもそも普通が一番幸せを手に入れれるチャンスがある。そのチャンスがある普通ってのが一番幸せなことだろぉ。普通じゃないとは?生活じゃなく人はいじめるときに、周りとちょっと違うから、自分達との意見、思考が異なる。仕草や癖に対し普通じゃないとゆう。それでいじめをはじめる。ただ個性的なだけやのに…個性的な人のが将来力を発揮するのに。人は変にならな変化はおきひん。みんなは｢変｣になることはできる
あっくん さん作 [501] -
やり直したい
私は小さいときとてもおとなしい子供だったいつもお母さんの後ろをついてまわって特に手のかかる子でもなくかといって何か才能がある子でもなかった五歳頃から小学四年生まで牛乳瓶のような遠視のメガネをかけて暮らしていた母はそれをとてもかわいそうだったと今でも言う私はそれが今でも嫌で小学校時代は本当に無口で静かな子として過ごした転校を繰り返した事が原因なのかは今もわからないそのまま近くの中学に入学した為性格
まろん さん作 [501] -
秘密の…?
ｶﾚは地位も名声もある人。専門分野で四代目。生まれたときから品があるﾀﾞﾝﾃﾞｨで愉快な人。だから外に向けてﾃﾞｰﾄするときは常に他人を意識。恋人なんだから二人でお店にいるんだからもっと私と熱くなって構って欲しい。本当の恋人なら熱く語らうし大勢の他人の中でも二人の世界を持つのに。ﾀﾞﾚとﾃﾞｰﾄしてんだよっ！て、淋しくなる。先日ｹﾝｶをした。もうこんな理不尽な関係は止めよう！って思った。繋いでい
ｵﾚﾝｼﾞﾍﾟｺ さん作 [433] -
人生の物語に題名をつけるとしたら??
さぁ、みんなは、自分の物語に題名をつけるとしたら、どんな題名をつけますか?みんなにきけば、みんな違います。同じ家にすんでる家族ですら、みんなバラバラです。ちなみに僕の物語は、無題…僕の物語には、題名はありません。これからも。何がおきるかわかりません。いい意味で。今の僕ぢゃつけれない。とゆうのも事実です。つけれるようになってもつけたくありません。何があるかわからんから。僕は一生つけれません。
あっくん さん作 [419]
