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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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恋愛とは
私は、恋愛ほど素晴らしいものはないと思います。この世界中に何億人もいるのに、その中の2人が結ばれる。なんて素晴らしい運命:奇跡なのでしょう。皆さんは、恋愛についてどれくらい知っていますか?そしてどれくらいしましたか?初心に戻って恋愛とは何かをもう一度考えてみてはいかがでしょう。きっと、今までの自分がなんだったのかが分かるはずです。そして、知るのです。生きて恋愛をする素晴らしさを…。
にゃおワンさん作 [643] -
対談「理想の60代」終幕
草原に寝そべり…とりとめもなく話をした。そんな感じの対談というか雑談を楽しみました。ん〜この落ち着いた感じは殊更せっかちな自分は20代30代では味わえない感覚歳を取るって新しい感覚の発見ただあるがままに優雅に生きたい穏やかに生きたい身体の老いを労る心の成長を望みたい…でも色んな考えや答えは今回のとりとめもない会話を楽しめたさっまた何年か経って理想を語り合おうねまこりん今回は付き合ってくれてありがと
空さん作 [660] -
対談『理想の60代について』
まこりん!ありがとう我ながらジジくさいテーマと思いつつも40トリオだったまこりんと話したいのは60についてでした。10代の頃って未来にワクワクすることはあってもこうしたいってのは強烈にはなかったような気持ちがするただ熱くは生きたいなぁ…と漠然と思ってたでいざ社会に出て20…30…40楽しいっすこのままどこまで楽しくなるんだろうそして自分でも嫌になるくらい偏屈だけど少しずつだけど素直になってる気持ち
空さん作 [589] -
対談『生きる時間』
生きるということって言う板話を毎日楽しみにしている。揚羽さんがその昔に「生きる」というお題詩企画を行った。生きる時間…まぁ抽象的な対談ごめんなさいねまこりんここは合わせてね若い頃は40代の自分なんて想像できなかったしこんなに楽しく苦しく喜怒哀楽ありの楽しい未来なんて想像してなかったけど今回はズバリ理想の60代の自分(笑)先攻(笑)まこりん!で私がまこりんの理想を評しながら自分の理想を語りまこりんに
空さん作 [634] -
大切な意見
自分らしくって という作品を書いた。ありがたくコメントを頂きました。るーさんまこりんありがとうございます。そうですね!自分が楽ってことは何かに要因がある(はず)それは他人に迷惑かけてることもあるかもですね〜自身に振り返れば自分らしくって使うような繊細な神経を持ち合わせてないので人の目や評価を気にされる心優しき繊細な方の励まし代わりによく使うまっ自分らしくねぇ繊細で心優しき方ほど自分自分でなく自分以
空さん作 [553] -
自分らしくって
ついよく自分らしくねって励ます深い考えはない気楽にねっと伝えたいのかも知れないし外的な要因に惑わされずに自分が苦しくない行動をしてみてはと伝えたいような気がする結局自分らしくって自分自身が苦しくない行動それがズルくてもカッコ悪くても構わないそう思うそれも全て引っくるめて自分なんだから他人は他人自分は所詮は自分自身でしかないただ親友や家族の意見は参考程度には聞ける自分でいたいかなぁ
空さん作 [589] -
生き方について
能天気で明るい後輩と飲んでる時に『死にたくなる時ってあります?』と聞かれた軽く聞いてるように見せてるけど本人に取っては重要そうなので少し真面目に答えることにした。あるあるぅまっ死にたくなるのもバイオリズムみたいなもんやから…明るく答えつつ誰も定期的に死にたくなるもんや…と伝えたかったでこっからは自分の意見死にたくなるのは人のバイオリズムと割り切りたい感情の浮き沈みを健康と捉え上手く波乗りのよるに乗
空さん作 [657] -
違和感
興味のないことはお互いに干渉しないのが世の中の常仕事をする普通に仕事をする直ぐに干渉が始まる何でそんなに仕事するのですか??????…いや仕事が好きだから…聞いた相手は理解できないようだ…身体壊すよいやいやこんな生活20年してっから干渉して欲しくない相手は自分の自慢の仕事が貧相に見えるからって足を引っ張らないで欲しいたまには飲みに行こうよ無駄話は続くしゃあないなぁあんま本音言うの好きじゃないが…ハ
空さん作 [641] -
大切な人
愛するという気持ちは自分以上に大切な人に向けられる感情かなぁと自分的に位置付ける世の中には素敵な方々がいらっしゃり他人のために自分の危険を顧みず他人の危険を回避してあげられる尊い方もたまにニュースで見かける心から敬意を表しますしかし僕は100%愛する人に捧げる自分の命なので残念な人で十分自分のためだけ愛する人にだけ命を捧げる大切な人は何人かはいるしかし自分より大切な人は愛するただ一人の人そんなただ
空さん作 [627] -
仮免許と仲間の風景2
いかした走り屋の仲間の車に挟まれ私達は夜中の横浜の山下公園に到着しました。公園の目の前の道路に3台で横付けして女の子を待ちます。しばらくすると4人組が前方より接近!助手席に座っていた同じバンドのメンバーのマーズが声をかける。ね〜 一緒に遊ぶべ〜よ!どっか行くべ!彼女達の第一声つ〜か仮免じゃん!彼女達 失笑。。。私テンション下がりまくり。気分は限りなく透明に近いブルー。。。結局ナンパはやめる事にして
あさがおさん作 [751]