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エッセイの携帯小説に含まれる記事が2019件見つかりました。
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うつと仕事の両立
私が、うつと診断されたのは、2006年の2月です( ̄○ ̄;)うつは、最近、メジャーになりつつあるのか、「知っている」と言う人は、居ますが、「理解している」と言う人になかなか出会わないので、少しでも、うつ病を「理解して」もらいたいと思い、思い切って、自分の経験を書こう!!と決めました(b^-゜)うつ病のみんな、一緒に、病気に負けないよう、頑張ろうね('-^*)/
えみこちゃま さん作 [436] -
主役よりも
私がドラマや漫画を見ていていつも魅力を感じるのは主人公ではなくナンバー2や敵役、ライバルです。何で?と言われてもはっきりしたことは言えないんですけど、ほとんどの主人公には何というか、消えない安心感、安定感があるというか…、ピンチが来ても結局大丈夫なんでしょ?みたいな感じでさほど注目しないんですよね…。一方敵役、悪役のストーリー上の人生などを見てみると主人公の人生以上のドラマがあるような気がします
182 さん作 [400] -
一生 シアワセ2
僕は小さい頃から周りの人よりスポーツが出来て、学校から帰るとすぐ宿題を終わらせて遊びに行くという、すごく?優等生だった。勉強も出来たし、スポーツ万能。母親から見ればデキタ子供。中学に入っても同じ。それまで以上に、今度は自分の小遣いを増やす為に、新聞配達のバイトを始めた。サイクリングの出来る自転車が欲しかったから…。高校に入って 部活に入り、…もちろん スポーツ系。 頭角を表して2年生になってキャ
さきざき ひろ さん作 [570] -
一生 シアワセ 1
僕は、普通の家庭に産まれた。父親は 会社員。母親は 専業主婦。上に2歳違いの姉がいる。 子供の頃(小学生まで)は、普通に幸せな生活だった。田舎に育った僕は、多分 おおらかに育っていたと思うし、…まぁ、何かに影響される様な事も少なかったからかも知れない。今ではよくある一大事が5年生に起きてしまった。 両親の離婚。 僕は、母親に着いて他県の少し都会に引っ越した。 ちょっと カルチャーショックだった。
さきざき ひろ さん作 [608] -
忘れられない人へ
ねえ・・・ あなたに気づいてほしいもう好きすぎておかしくなりそう。どうしたらいいのかな・・・私は待ってるだけしかできないのかな。あなたには想い続いている人がいるのですか?きっといるんだろうな・・・一回は捨てようって思った手紙とかお守り でも結局捨てられなくて 捨てることができたら忘れられるのかな忘れたいっておもうけど忘れられなくて無理なんだよ。こんなに時間が経ってるのに忘れられないんだからあなた
R−M さん作 [392] -
悪役論
この世界において悪役というものは、必要不可欠である。 悪役は治安をおびやかすが、それと同時に、世界の調和を保っているといえる。 だれかに、暴言をはかれたとしても、その暴言で奮い立つ人は必ずでる ようするに、悪は正義を生み出し、その正義が世界をいい方に導くのである 悪役がいない、戦隊者はつまらないように、正義と悪は紙一重なのだ 私たちは少なくともぼくはそうした悪役の存在を待っている、 例えは悪い
ghost さん作 [412] -
長女へ〜5〜
なぜ長女を愛することができなかったのか…今はその答えがわかる。それは、私自身も愛された経験がなかったから。この事実は長女を愛せない理由を探す中で最近ふと浮かび上がってきた。まさか自分が親から愛されていなかったなんて、想像もした事はなかった。裕福な家庭で、何不自由なく育てられた。私は幸せものだと思っていた。両親の自分に対する接し方に、厳しいとは思ったが、愛情がないとは思った事がなかった。気付かなか
BH さん作 [386] -
オスメス
ルックスや経済力で相手を選ぶなんて…、そんなことを友達から愚痴のように聞かされた。私も最初はその友達と同意見だったかもしれない。『愛』があればお金なんて関係ない。『愛』があれば顔なんてどうだっていいって。野生の世界では強いオスを選ぶのは当然の本能、自分の為ではない、後に残されるものの為、強い子孫を残すのは当然。一見野生動物で言う『強さ』とルックスや経済力は同じものでは無い気がする。だが腕力が何の
182 さん作 [542] -
心の喜ぶこと
私の言葉ではない。日のラジオで偶然聞いた言葉である。ストレ−トに響く言葉である。そして、その意味するところは、利害関係を超えた喜びの共感を得ることだけを目的とする以外のなにものでもない。あなたは”心が喜ぶ事”をしていますか。
健太 さん作 [448] -
今日この頃
人ってなんだろう。人生ってなんだろう。恋ってなんだろう。16のあたしにはまだそれがなんなのかなんて、さっぱりわからない。まるで哲学者にでもなったかのように、いつも答えを探し続けてはいるけれど。しょせんは私という枠の中でできたものであって、真実なんてわかんない。 人付き合いが苦手だから、人付き合いのうまい親友には逆恨みの感情を抱いてしまう。悪いのは自分と言い聞かせ、なんとか自制心を保つ。 いろんな
紀夜 さん作 [386]