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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
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光?
少年が走っていると、何もない所でこけた。(やばいっ!)少年はここ一番の時に失敗するのは、人生17年生きてるから、よくわかっていた。だか、こんな生死の境めで失敗するとは、思っていなかった。すぐに化物が襲ってくると、予想をしていたが、いつまで待っても襲われない。疑問にもった少年は、倒れたまま、後ろを向いた。すると、化物もこけたのか、地面に寝込んでいた。少年がチャンスと思い、立ち上がると、化物も立ち上
光の戦士 さん作 [289] -
ほっぺキングダム 19 〜有馬の勘?におかたくの本性??そして近づく敵の気配〜
「説明しなくても分かると思うけどな、そのデメリットくらい?」おかたくは呆れていた。「とにかく、先を急ごうか。」しのたくが言った。並び順は、しのたくが先頭、光をだし、みんなを誘導するはずのおかたくがなぜか2番目、みーくんが3番目、そして有馬が1番後ろだ。隠し通路は狭い。人1人がやっと通れるくらいだ。「とりあえず、部屋を探す。そこからダクト(排気口)を伝って、脱出しよう」「で、ルートは決まってんの?
るー6 さん作 [369] -
ほっぺキングダム 18 〜配電室で出されたパスワード!〜
幸い人は誰もいなかった。みーくんは内側から鍵をかけ、息を殺す。「まさか…配電室には敵は来ないと思うぜ。」有馬は小さな声でみーくんに言った。「でも、電源を切ったら、来るじゃん。」しのたくは早速パスワードの解読作業に入る。徐々にサイレンのせいか、外が慌ただしくなっていった。時々怒鳴り声も響いてきて、大変なようだ。みーくんは有馬に耳を塞がれ、「安心しろ?みーくんは俺が守る?」「…。」耳を塞がれてても、
るー6 さん作 [346] -
二等星の星 魔法
俺は反乱兵士になり 腕試しとして俺が入った 強兵士部隊のワパーと戦 っていた 俺の剣は素手で止めらた ワパー「そんなもんか新入り」 止められた状態でワパーの拳が飛んできた レートは攻撃をうけ、後ろにある壁に叩きつけられた、壁の一部はばらばらに砕けた。 レート「く・そ…」 レートはゆっくり立ち上がった ワパー「おお、まだ立ち上がるか」 レート『ボルト・ショック』 雷がワパーに向かって飛んで行く
橋 さん作 [702] -
ワンダーパート 4
家に着いた。少し辺りが薄暗くなってきていた。薄暗さと雨で、家はいっそう暗く見える。「ここか?」「はい。」扉を開け、中に入って行く。「お邪魔しま〜す。って、なんだこりゃ!?」家の中は散らかって、いや、明らかに荒らされていた。写真立てやら花瓶が割れている。「とりあえず、警察に連絡」「無駄です。」「はぁ?無駄って。んなことないだろ。」「もう一週間も前に来てもらいましたから。」「なんで、片付けないんだ?
やいち さん作 [619] -
二等星の星 腕前
「彼が新入りのレートだ」 まずは自己紹介でもするか 「俺が隊長のライトだ」 「ぼ、僕はスカイ」 「俺様はワパー」 「……サイレト……」 ライト「もう一人はいまある依頼で留守だ」 ライト「まず新入りの腕前を計るか」 ワパー「じゃあ俺がやるぜ」 ワパー「新入り、武器をとりな、お前の腕試しだ」レートは兵士学校トップだった。 だから戦闘には自信があった レート「よろしくお願いします」 ワパー「殺す気
橋 さん作 [642] -
最新オンラインゲーム
http://utpa.jp/?guid=on&cv=1980↑職業は、剣士、銃士、武道家、魔術士があるよ!!20レベルになったら国作れて国同士で戦争できるよ(^∀^)…戦争負けたら国無くなるが…´`しかも最近始まったばかりだからランカー余裕\(^O^)みんなもしよう!!!
ユートピア さん作 [365] -
二等星の星 入団
「卒業を許可する!!」… 「ねぇレート兵士学校も卒業して、これからどうするの」 兵士学校のクラスメートのリアである レート「俺は(政府反乱兵士)になる」 リア「兵士学校でもトップの成績だったあんたが反乱兵士!?」 レート「俺は星が見たいだけだ」 というとレートは振り向きもせずに歩いて行った。 「皆に新入りを紹介する、名はレートだ」 政府反乱兵士は3000人くらい居て一つの組織にまとまっていて、い
橋 さん作 [683] -
クリスタルクラッシュ4―?
「良かった…長雨で何も調査かできなくて不安だったんですよ」「あの地方は雨が多い所ですからね」エナンは苦笑した。「後はダミス山の保養所完成を待つばかりね」リリアは腕組みをして、言った。「見張りは奴に頼んでおいたぞ」「奴?」ザックは不思議そうな顔で、ダリルを見た。「ああ、お前には知らせてなかったか。実は他にも協力者がいるんだよ。そいつにダミス山での見張りを頼んでおいたって訳だ」ダリルはお茶を飲んで一
いっと さん作 [394] -
ユニゾンハーツ20-1
ホテル一室ボーイ「こちらにどうぞ」案内してきたホテルのボーイが扉の差し込み口にカードキーを差し入れた。かちり、と微かな音がして扉が開かれた。彩音「ご苦労様」ボーイが扉を開けると水無月彩音は室内に足を踏み入れた。今日は和服ではなく、カジュアルな服装だった。部屋の中には大きなテーブルや洒落たデザインのソファー、ベットルームなどがあった。さすがスイートルートというだけはある。すると奥の窓側にある椅子に
ラスティ さん作 [262]