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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • 夢の中の世界

    1話目深い眠りに就くとそこは知らない世界そぅ!ここは僕の夢の中深い霧に包まれて辺りが見えないしばらくすると霧は無くなり周りが明るくなるすると目の前には……今までに見たことない美しい世界が広がっていたなんて美しい世界なんだろ「それにしても,ここはどこだろぅ?……」僕は何が何だか分からなかったしばらく ボ〜っと立ち止まっていた「よし!」僕は,この世界が何なのか知りたくて歩く事にした歩いてみると,いろ
    あさきゆら さん作 [277]
  • もしも明日が1-3

    夜、月明かりの下を駆ける一つの影が秋津高校の門を飛び越える。「さて、違法異能力者は…っと」見事不法侵入を果たした火葉は何食わぬ顔で校内を歩き回り始めた。「んー…もう帰ったのか?」あちこち歩いてみるが人影すら見当たらない。何も相手が夜に行動を起こすとは限らないのだ。「……帰るか。」そう言って振り向いた瞬間、後頭部に強い衝撃を受けた。「な…隠れて…いたのか…」目の前が霞んできて相手の顔が見えない。誰
    花神ミライ さん作 [337]
  • 子供のセカイ。64

    美香たちが目的地に辿り着いた時、辺りはやけに静かだった。赤いサボテンは緑のサボテンに比べるとずいぶん小さく、二メートルあるかないかくらいの大きさだった。だが、探し出すのにそこまで苦労しなかった。「……。」二人は、どこかから戦いの音は聞こえてこないだろうかと耳をすました。ジーナの安否が心配で、気が気ではなかった。――見送れなくて悪かったな。ジーナはそう言ったから、もうここへは来ないつもりかもしれな
    アンヌ さん作 [394]
  • 伝説のセブンソルジャー!!?

    一方景梨達は翔太の仲間たちと合流した。「初めまして!景梨です。どうぞ宜しく♪」「こちらこそ宜しく!僕は雄大。この中では一応最年長だよ。」雄大と言う人が自己紹介した。「僕は光輝!宜しく♪」「こいつは俺たちと同じ17歳だぜ。雄大さんは19歳だぞ。」と翔太君が言った。「こちらこそ宜しく♪」その時「先輩〜!焚き火の火がつきません……あれ、噂の子すか?俺、素揮っす!宜しくっす♪」この子は普通の人よりも違う
    ★セブンティーン★ さん作 [453]
  • 一角聖獣6

    「お前にやってもらう仕事はこれだけだ。一つでも失敗してみろ。飯を抜くからな」 これだけと言われても、仕事の量は丸一日使ってしまう程多い。それに一人じゃ厳しい程の量だ。これなら孤児院の方がまだマシだ。配給のためだが、協力して仕事を越していた。「はい…え、と」 バフとは言えない。「あぁ…名前教えてなかったな。タナーだ。エデン・タナー。わかったな?」 エデン・タナー、<殺人鬼バフ>の本名だ。「…は、は
    トリップ.Bank さん作 [378]
  • 日本戦国総理「信長」2

    そのカリスマから、熱狂的な国民の支持を得て突如、現れた信長議員は、政権与党の代表として、国会で総理大臣の指名を受け、日本国総理大臣となった。そして、就任後の所信表明演説は、国民が固唾を呑むなかでの、演説となった。 ニュースが特別番組を報じる。「織田首相の所信表明演説が始まります。国会から中継致します。」画面に信長総理の姿が、映しだされた。「余は・・・」「無私の境地で、ただこの国のために、この命
    さん作 [526]
  • リアルカラオケ大会報告シャイン

    記念すべき第一回リアルカラオケ大会は無事に終わりました今回のことで誤解なきように追記しますが実現するにはいくつもの要素を満たしたからです世の中は悲しかな悪意に満ちています未知の人と会うには相当な警戒が必要ですが三人はアメブロでの繋がりをもったことシャインは顔出しや事業内容を明かにし女性陣と事前にコンタクトをとり慎重に慎重を重ねた大会実施になったことは御理解頂きたいと思います姫と仕事の打ち合わせも
    シャイン さん作 [689]
  • 子供のセカイ。63

    「……ハハッ!ハハハ……。」乾いた笑い声が、誰もいなくなった空き地に響いた。――否、誰もいないのではない。生存者のいなくなった空き地に、だ。ジーナは空き地の真ん中で、たった一人で立っていた。剣はすでに腰の鞘に納められている。ふと視線を落とすと、自分を見上げている落ちくぼんだ目と目が合った。見開かれた目、その中心の瞳孔の開いた黒い瞳。ジーナと同じ、この地域特有の真っ黒な瞳。日に焼けた肌、地面に広が
    アンヌ さん作 [367]
  • ユニゾンハーツ ?−4

    達也「ちょ、ちょっと待って悠華ちゃん!!‘お姉ちゃん,って……!?」悠華「あー…やっぱりそう言う反応になりますよね」そう言うと悠華ちゃんは小さなため息を尽きながら僕にこう言った。悠華「えっと…私が妹であっちがお姉ちゃんです」指の指した方向に仁王立ちしている藍華……先輩がいた。僕は恐る恐るあの事を聞いてみた。達也「ちなみに聞くけどお姉さん…何年生?」悠華「……3年生です」達也&ヒビキ『「3年生!?
    ラスティ さん作 [415]
  • ユニゾンハーツ ?−3

    ???「失礼します」真司「来たか……待っていたぞ」僕が声のするほうを見るとそこには三人の女の子が立っていた。どうやらこの人達がさっき言っていた生徒会のメンバーだろう。三人の中の一人は黒髪のセミロングで薄い翡翠色の瞳をしており眼鏡をかけていた。他の二人は金髪のショートヘアと銀髪のロングヘアで青い瞳と顔立ちがそっくりだった。多分、あの二人は姉妹なんだろう。と眼鏡を掛けた子が僕に気付き会長に尋ねた。?
    ラスティ さん作 [375]
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