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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
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わたし海賊希望な女子高生?GreenStonestory18
ジルビィア『沙兎耶、恵理也、白虎、シマクマ、ザナ、ジィは、船に残り、撤退しろ!』海結『えっ゛゛まさか』ジルビィア『海結!お前は悪いが過去に来て貰う!!スィードと俺、海結の三人は小舟で引き続きアメリカに向かい、青龍に落ち合う゛゛』シマクマ『ちょっとまっ』スィード『お頭の命令は絶対だ!安心しろ海結は俺たちが守るからな』沙兎耶『GreenStone辛い運命だけど、もう戻れない場所まで来てるのか
うりぼう さん作 [504] -
わたし海賊希望な女子高生?GreenStonestory17
恵理也『あっれまぁ゛゛デッカい飛行船までお出ましか!』アメリカ空軍はあらゆる武器を積んだ黒の飛行船に無数の戦闘機を引き連れ現れた!! 米軍『ガイア様!!報告であります、只今第78機79機80機81機82機83機が墜落致しました!!』 ガイア『くっ゛゛S級海賊船とは聞いていたが!!これほどまでとは!!』米軍『ガイア様ガイア様!!』ガイア『くっ゛゛次々と』『大変だねぇガイ隊長。。日本大陸核爆撃失敗、
うりぼう さん作 [480] -
最終戦闘少女イザナミ-38
「最終戦闘兵士?それは?何故、私が?」「影が濃くなる、ということは光が強まるということだ。我々もまた、何百年、何千年かけて、各国の文化に溶け込みながら、悪魔たちの台頭に抗すべく、世界に浸透してきた。我々は組織ではない。我々は古代より、神の血統を受け継いできた眷族なのであり、君もその血統を受け継ぐ者なのだ。 平時はよき住民として過ごし、いざ闇の台頭を見るならば、その血統の宿命により、最終戦闘兵士と
和洋折衷 さん作 [516] -
姫は変われるのか70
その時、純が走って来た星「純!どうしたの?」純「有栖が城からいなくなったって…。」星はこの時、なぜなのかわからなかった。純と星は、将生が来るのを店で待っていた。数分して将生が戻って来た。直ぐに純が言った。純「星を借りてもいいですか?」将生「はい。」星と純は有栖を探しに行った。星は1つ思った所があって、そこに行くことにした。星「私ね、働きたくて、働いたんじゃないの。有栖の母に言われて、働き始めただ
みぃやん さん作 [258] -
姫は変われるのか69
〜星〜将生「ごめんな。いつも翠が遅くて。」星「いいえ。大丈夫ですよ。」二人が話していると店の中に誰かが来た。星は『いらっしゃいませ』と言って、客の方へ振り向くと、純と悠がいた。二人は買って直ぐに帰って行った。将生「今日、翠来るの遅いな。」星「連絡してみたらどうですか?」将生は星に言われて、連絡をしてみることにした。星は店を頼まれて、一人で商品を整頓した。その時…つづく
みぃやん さん作 [288] -
姫は変われるのか68
真依「光はあんたのこと嫌ってるんじゃないの?」みゆ「うん。でも仲良くしたいの!」真依「もっと嫌われるよ」みゆ「嫌われたっていい」真依「じゃあ、嫌われちゃえば?」その言葉が気になった凜は言った。凜「それはないんじゃないの?みゆは大切な友達って思ってるのに。」真依は今のは言い過ぎたと思って、謝って、こう言った。真依「少し距離をおいてみたら?」二人は初めて真依がこんなことを言って驚いていた。みゆはうな
みぃやん さん作 [267] -
姫は変われるのか67
みゆの友達、光が来た。みゆが光を呼ぶと、光は、『久しぶり』しか言わなかった。直ぐに、三号室に行ってしまった。みゆは光がいなくなって直ぐに、こう言った。みゆ「光は私のこと友達だって最近思ってくれてないみたいなの。」みゆは本気で悩んでいる様子だった。凜「いつかきっと友達だって思ってくれるよ。」みゆはゆっくりうなづいた。真依が二人の会話を聞いて、また文句を言った…つづく
みぃやん さん作 [253] -
姫は変われるのか66
真依「付き合ってる人がいるのに、告白するなんて、馬鹿だね。」普段喋らない人が、急に喋り出した真依に、みゆがムカついて言った。みゆ「あんたに関係ないじゃん!」真依「ふられるってわかってて告る意味がわかんない。」みゆは、さらにムカついた。みゆ「ふられるってわかってても告って、こっちに振り向いてほしいの!そんなこともわからないの?」真依「そんなこと、わかりたくないし。」みゆは喋っていても無駄だと思い、
みぃやん さん作 [266] -
姫は変われるのか65
〜凜〜今日は、真依も来る日だった。真依はずっと黙ってばかりで、性格も悪い人。時々、誰かが喋っていると、その中に勝手に入ってくる人である。みゆは少し嫌っていた。凜は昨日、みゆの誕生日ってことを知ってて、ケーキを作って、みゆにプレゼントした。みゆは、凄く喜んでいた。二人が喋っていると、真依が来た。二人は真依のことを無視して、二人で喋っていた。凜は純に告白したことを、みゆに言った。みゆはこう言った。み
みぃやん さん作 [245] -
姫は変われるのか64
凜は純に行ってほしくなかった。それは、どうしても話さないといけないことがあった。凜「私はずっと純といて、楽しかった。純といて辛いことはなくなってたけど、果穂と付き合い初めて、辛いことが増えた。何回も諦めようとしてたけど、それは出来なかった。私は純の事が好き。私の所にはもう来ないでね。」純はお礼を言って帰って行った。凜は辛すぎて泣き出した。駄目だってわかってても、自分の気持ちに素直になって、果穂の
みぃやん さん作 [251]