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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

 
  • 精霊の守り人46

    エイナ「ちょっと待ちなさいよ!よくもナリータ様を!」エイナが戦闘体制に入るとシュラン、ミナも戦闘体制に入った。エイナ「しょうがないから解放してあげる。」ミナ、シュランは頷くとエイナは自分の胸から、シュランは口からミナは持っていた傘から、様々な形の杖を出した。エイナ「轟け!サンダームーン!」シュラン「燃えろ。ファイヤーバースト。」マリン「流れなさい!アクアマリン!」ミナ「唸れぇ!スカイブルーキャット
    ひびりんさん作 [458]
  • 精霊の守り人45

    ナリータは不気味な笑みを浮かべながらシノの様子を見ていた。ナリータ「これで、私達の願いが叶う…!」泣いたのか笑ったのかのような声を上げて微笑む。「待ちなさい。」みんなが振り向く。そこには夢の守り人、サアヤがいた。綺麗な長い髪をなびかせながらナリータを睨んでいた。サアヤ「私達を甘く見ないで。夢幻封印。」手を伸ばすとナリータの体に見えない力が纏わり付き縛り上げていた。ナリータ「なぜ…!お前達の魂は確か
    ひびりんさん作 [472]
  • 最強の魔法を持つ4人組

    七海「さてと本部に戻るか…。ラー」しかし返事は無かった。七海「だから弱いのとは組みたくはなかったのに。」久美を立たせワープした。白馬は目を覚ました。白馬「うっ!あれ、久美は?」聖夜「確か誰かにやられて…。ハク。久美って誰?」冷「聞いたことない。」白馬「え!?みんな!忘れたの!?確か神経を操るってみんなが…」白馬は急いで学園に戻った。暗い部屋。「久美を捕まえたか…。」七海「はい。少し手こずりましたが
    ひびりんさん作 [469]
  • 最強の魔法を持つ4人組

    七海「きゃあ!」ロリーナ「スペア!」煙の中白い光が見えた。七海「よくもやってくれたね。でも、私の力甘くみないでよ!クイントの力を!私はあの方から10人いる幹部の中で5番目に強いと認定されたのよ!あんたなんかに倒されてたまるか!」七海の肩に5の数字。ロリーナも胸のあたりにある10の数字を見せた。七海「解放よ!シャテラントブラックドール!」ロリーナ「ムーンライトシックス!」七海の背中に10匹の長い蛇。
    ひびりんさん作 [448]
  • 最強の魔法を持つ4人組み

    七海「みんな…。ここまで協力ありがとう。」黒い笑みを浮かべながら白馬達に歩みよる。白馬「七海?」七海「白馬ちゃんもありがとう。もう用済みよ。操りドール。」七海の体から細い糸が出て白馬達の体に巻き付いた。白馬「七海の能力って透写じゃ…」七海「違うわ。私の能力は操る。あなた達の神経全てが私の支配下よ。」白馬達は気を失った。七海「任務完了間近ね。ラー。」ロリーナ「まったく。スペアは鬼畜ね。まあいいわ。後
    ひびりんさん作 [443]
  • 最強の魔法を持つ4人組

    謎の城ーレイン「そうか…。」黒服を来た男が金髪をした男に報告していた。「申し訳ありません。レイン様。至急、海道久美を捜しますので。」頭を下げながら震えていた。レイン「…なぜ震えている?なにかやましい事があるのか。」びくっと震えると失礼しましたと部屋をでていった。レイン「……久美の力が暴走したか…。ここは私が行かなければ。」マントを広げると鳥の様な姿に変え夜の空を跳んでいった。久美「はあはあ…。やっ
    ひびりんさん作 [439]
  • DARK-NESS 19

    深夜1時45分、オークション会場に続く道の真ん中にムカイが腕を組んで立っていたムカイ「そろそろか…」数時間前イザラ「教えてやろう斑鳩事件の情報を」ムカイ「知っているのか!」イライラなど一気に吹き飛んだイザラ「正確には斑鳩事件について詳しい奴を知っている」ムカイ「誰なんだそいつは!」一歩、二歩と前に乗り出し、目を見開きながら迫るイザラ「そいつの名はヴァン・スティール、夕闇の亡霊たちという盗賊団の頭だ
    ZAZAさん作 [356]
  • FantasyLand

    「フェイ。なぜ宮島アオイを洗脳しなかったのです?」暗い部屋の中に頭を下げているフェイと長い黒髪を縛っている女の人がいた。フェイ「申し訳ありません。」と頭を下げるフェイ。「失敗を認めるんですね?」と薄く笑いながら見ている女の人。フェイ「宮島アオイはリオルかもしれせん。だから僕の判断で洗脳を中断しました。」女の人は笑みを浮かべたまま見ている。フェイ「レイル様。リオルは洗脳してはいけません。洗脳してしま
    ひびりんさん作 [481]
  • DARK-NESS 18

    ユウとタケが降りてきた飛行機に能力協会のマークが付いていた。タケ「何で俺達が盗賊狩りなんてするんだよ…こんなの世界政府の仕事だろ?」ユウ「基本的にそうだけど、この任務はそうはいかないらしい」20人の列の一番後ろをユウとタケが歩きながら話していたタケ「この間落札されたAIチップだっけ?あれはもともと能力協会の物だったんだろ?」ユウ「そう、それで俺達は能力協会から盗んで出品した出品者の確保…だけだった
    ZAZAさん作 [361]
  • DARK-NESS 17

    モルテへブンに向かう飛行機の中でエンデンは契約書に目を通していた エンデン「成功報酬1億か中々だな」一通り目を通すと、男と女がやってきた男「仲良くするつもりはないが一応呼び名を決めておこう」女「私はロゼと呼んで頂戴」男「俺はグラッパで」エンデン「エンデンでいいですよ」呼び名を決め、水を飲み緊張を押さえる エンデン「頼むから何も起こるなよー」願っていると窓にモルテへブンが見えて来たムカイは車に乗り移
    ZAZAさん作 [353]
 
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