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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

 
  • FantasyLand

    アオイ「えっ!」フェイ「いやなんでもないわ。さあ、行きましょ?」アオイには前を歩くフェイが一瞬、闇に包まれた狐に見えた。ガラスの建物フェイ「着いたよ。ここはルナルーン。研究所だよ?」中に入っていた。フェイはアオイに残忍な笑みを浮かべると不思議な機械をアオイに装着した。アオイ「離して!聖札!蒼白風!」アオイの周りに蒼い風が渦巻いた。しかし、フェイに吸い取られてしまった。フェイ「能力採取にご協力いただ
    ひびりんさん作 [441]
  • FantasyLand

    アオイ「そう……。でもなぜ、あなたもこの世界に来たの?」フェイ「私の任務は能力者の洗脳、及び、能力の採取。だから私もきたの。」そう言って微笑む彼女の目には感情の感じられない、瞳だった。アオイ「あなたがやってる事はFantasyの崩壊にすぎない!なぜ、こんな事を!」急にフェイの顔が冷酷な顔になった。フェイ「Fantasyは私を苦しめた。利用した。だからこんどは私がFantasyを利用する番。」フェイ
    ひびりんさん作 [447]
  • FantasyLand

    暗い廊下をコツコツと歩く足音が聞こえる。少女は薄い笑みを浮かべ、宝石の様な赤い瞳を輝かせながら扉を開いた。そこには床に倒れているアオイがいた。少女はアオイの髪に触れ耳元で囁いた。「アオイ。FantasyLandへご招待します。」少女は袋から青い宝石を取り出すとアオイの胸に置く。「SpecialFantasy…FantasyLandへの扉よ開け。」その瞬間、宝石は光り出しアオイと少女を包み込んだ。ア
    ひびりんさん作 [455]
  • DARK-NESS 16

    屋敷の前で執事が懐中時計を見ていた執事「残り1分…」門の内に入り、閉める準備をしていると遠くから声が聞こえたエンデン「ハァ…ハァ…待って…待ってくれ〜」バラを抱えながら必死で走って屋敷の前に着いた執事「7秒オーバーですが、まぁいいでしょう。合格です中へお入り下さい」バラを執事に渡し、中へ入ると女性が1人、男性が1人座っていた執事「それでは主、マラスキーノより正式な依頼を受けて貰います」テレビにマラ
    ZAZAさん作 [318]
  • FantasyLand

    この物語の主人公は黒い髪をなびかせながら走っていた。しかし、後ろを振り返りながらなにものかに追われていた。アオイ「はあはあ…。仕方ない…!」腰に付けていた不思議な鍵を取ると呪文を唱えた。アオイ「現れろ!獣竜族のビラン!」扉が現れ中から、狼の様な、竜の様な聖霊が現れ、黒いコートを来た男に襲い掛かった。ビラン「久しぶりの出番だぜ!お嬢を傷つける奴は叩き潰してやる!」男「くっ!さすがは、Fantasyを
    ひびりんさん作 [430]
  • UNMASK

    もしも…他人の心が読めたり転換したり人格を変えれたり時間を停止したり出来る特殊能力が在ったなら…そんな主人公達が同じ時間軸で交錯する物語
    ♂七瀬陣さん作 [307]
  • DARK-NESS 15

    男「セイヤァァァ!」高速で正面に近づき、正拳突きを繰り出すエンデン「うわっ」瞬時にガードしたが、勢いで5メートル程後ろに吹き飛んだ エンデン「なんて力だ…。相当な使い手だな」男「フン!」また高速で正面に近づくと軽く飛び、カカト落としを繰り出すエンデン「くっ…」これも両手をクロスしガードするが、両手が痺れに顔が歪むエンデン「こんなの何発もくらったら腕が保たないな」腕を揉んでるエンデンの前で男が悶え苦
    ZAZAさん作 [335]
  • 夢の世界

    「ユキちゃん!朝よ。起きて。」布団から黒髪の赤い瞳の少女が顔をだした。ユキナ「もう朝ぁ〜?」ユキナは眠たい目をこすって起きてきた。ふわりとした茶色の髪をした優しそうな少女がくすりと笑うとユキナの寝癖がついた髪を優しくなで一緒に階段を降りた。ユキナ「ミユ姉は相変わらず早起きだね。」ミユウは笑いながらユキナの頭を軽く叩いた。ミユウ「それはユキちゃんが寝坊してるからでしょ。」二人は朝食を食べ家を出た。二
    ひびりんさん作 [440]
  • 夕方の雲。2

    「???!?」零亜は大体、何事にも動じないタイプだった。だが、このときは流石の零亜でも困惑していた。白い光の中を落下して行き、不意に、明るいところに出た。タンッ!零亜が持ち前の運動神経で、肩膝をついて綺麗に着地した。だが、そこは見たこともない場所だった。零亜は読書家だ。頭の中で、本の中で、こういうのが出てきたことならいくらでもある。…そこは零亜が知っている言葉なら、"王宮"だった。天井は一般の二〜
    オプションさん作 [282]
  • 夕方の雲。1

    ―暑い夏休み、1週間目。零亜は、ベットの上でボーッとしていた。(宿題を終わらせてしまった…外は暑い…家には誰も居ない……ダルッ!体動かすかぁ…。)零亜はもんもんと考え、ムクッと起き上がった。まず、クローゼットを開ける。肩出しの白いTシャツの下に、黒いランニング。ショーパンを履き、日焼け止めを塗る。鏡を覗くと、明るい茶色の髪に、深い藍色の目を持つ少女が映った。その髪を後ろで2つに分け、髪全体を編み込
    オプションさん作 [273]
 
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