携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジーの一覧

ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • わたし海賊希望な女子高生?7

    一方その頃地上では・・・ 『ねぇねぇテレビテレビ!!あの変な鳥に乗ってるのまやじゃない?』 高校生達は目の前の出来事に釘付けな様子であった。 『まやって?』 『あれだよ。佐藤まや。去年メイド喫茶流行っていたときに、どおしても人手が足りないからって店長に頼まれ、まやに頼んだのよ!!そしたらさっ、自前で衣装用意するってはりきって言って海賊の格好してきたんだから。』 『あっ!!去年の萌え海賊喫茶事件
    うりぼう さん作 [484]
  • ウッドマン続き、、

    使い方は、X.Cを空に向かって放ち、上空5000メートルになると起爆して、そこからエックス線が5キロ範囲で放出する・・・日記を見ていた僕は自然と寝ていた、朝方になると、身体に変化が起きていた、呼吸が逆になっていた、しかも話すことがでかなくなっていた僕は心の中で、これが植物化か、と思いながら、自然公園に出掛けた、今日は天気がよかった、そして手に入れた能力を試す時がきた、そしてウォルターは地面に手押
    HOME さん作 [346]
  • エンブレム〜序章〜?―?

    引っ張る力とそれに反発する力が同等だった為先刻までは膠着状態を保たれていたが俺が不意に力を強めて引っ張った為にその均衡が崩れ彼女の体が宙に浮きそのまま俺は彼女と抱き合うカタチとなってしまった。って嘘だろ!?何でこんなにお約束な展開が続くんだよ!「…」「わ、悪い今離れるから!」「…」「てかお前が退いてくれ!上に乗られてちゃどうしようもないんだよ!」「…《ギュッ》」「お、おい!?な、何やってんだよお
    S・U さん作 [327]
  • ソードメーカー15―?

    ルイスは静かな表情で、言った。しかし、その声には強い怒りが込められていた。「ルイス…」ロイは少し暗い表情になると、一つ小さく頷いて、「…分かった。でも、無理はするなよ。お前が死んだら、亡くなった両親が悲しむからさ…」と、呟くように言った。「ああ、分かってる。こっちだって、死ぬつもりは無いよ」ルイスは小さく頷いて、真っ直ぐに前を向いた。「え…と、エリクシオンさん…でいいんだっけ?貴方はどうしてこの
    いっと さん作 [447]
  • ネコの王と憂鬱な女神

     1人、また1人と私の部屋を去っていく。私が一体何をしたというの?   モウ、イヤ…。 部屋にある1つの窓から、身を乗り出そうとしたとき、微かにネコの鳴き声が聞こえた。「にゃーん!にゃん、にゃーん!」 ふと後を振り返ると、二足歩行のネコが私を見ていた。ネコは、私の部屋に急いできたのか息切れが激しい。「どうしたのだ?私が死のうとしているのを止めてくれるのか?」 ネコは、頷いた。そして、すたすたと歩
    夢見大 さん作 [543]
  • わたし海賊希望な女子高生?6

    ジルビィア『やろうども水砲を放てぇ!』海賊『了解!!』 ドン!!ドン!! 沙兎耶『きゃー。なに何なのあの船は!!海で纏われているの!!いたっ』 私は刺された傷口を触り、化膿してしまいそうで心配だった 沙兎耶『こっこんな腕の女子高生・・・なんて』     不死鳥『君!!!!』 沙兎耶『なに。鳥が話せるの?あなたは何者?』不死鳥『 私は未来からある人のお告げにより、過去を浄化するよう伝えら
    うりぼう さん作 [495]
  • ふたりはマユミ

    京都は広い―― 今年晴れて京都のD大学に合格した私は、一人暮しのための新しいアパートを探しに京都駅にある佐東不動産に来ていた。神戸と比べて物価は安いものの、どうも自分にぴったりなアパートは見つからない――― 「咲本さんの御条件ですと、あとはここぐらいしかないです…かね」 と ふと指指された物件を見ると… あ―、なるほど 1LDKに月4万 ―で場所は 五条坂 …ね 大学に近いじゃん いい
    かなひ さん作 [207]
  • ロストクロニクル4―3

    こんな人が村長ですって?シャープはパッドが村長だということを鼻から信じてなかった。「あのー村長さんがどうしてこんな森の中にいるんですか?」パッドがよくぞ聞いてくれたと言わんばかりの満面の笑みで答えた。「村長なんてやめてくれ、パッドでいい。実はな、俺のせがれが友達と旅に出てな、まぁ、それに刺激されたって感じだな」シャープは息子の顔が見てみたくなった。「それに・・・」急に真剣でもの静かな口調になった
    五十嵐時 さん作 [432]
  • はるまついぶき 11(完)

    「よかったね二人とも」シルバードラゴンは言った。「ああ。あなたがいたからリリーを助けられた。ありがとう」と、ハル。「私もだよ。またいつか会えるといいね。では私は[魔界の洞窟]に帰るとしよう。さようならハル。そしてリリー」「ありがとう。さようなら…」飛び立つシルバードラゴンをハルとリリーは見送った。シルバードラゴンは実在した。作り話などではなかった。今は神様にもハルは感謝できた。ただ気持ちがよかっ
    東雲 さん作 [506]
  • エンブレム〜序章〜?―?

    「…あの、何事ですか…?」「ち、ちょっと待って…!」考えろ…!考えるんだ…!もし、この状況を怜に見付かったら、まず間違いなく俺は血祭りにあげられる…!それを回避する為に何をすれば良いか…!その方法は一つ。彼女を何処かに隠し俺は知らんふりを決め込むという方法だ…!てかぶっちゃけそれ以外無理!残り時間計算。残り制限時間は三十秒弱…!急げばまだ間に合う!ミッションスタートだ!「おい、え、ああぁ…」「…
    S・U さん作 [301]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス