携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジーの一覧

ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

 
  • 「希望の光1(4)」

    俺は空でそれを見ていた『この場合は成功なのかな?失敗なのかな?』「わからない。」俺は夫婦が笑顔で笑える日が来てくれたらいいな と思った。だが…心が雨が降ったように冷たくなった『任務の結果を報告しろ!って命令が来たよ。早く帰ろう』俺達は任務の結果を報告して、また人間界をみていた『初任務で疲れちゃったから寝るね。』「わかった…おやすみ」俺は少しでも人間を死なせたくない…涙をみていると、自然と辛くなっ
    美穂さん作 [541]
  • DARK-NESS 7

    決意と決別瓦礫の中から立ち上がり、汚れを落としながら呟く。フェン「やはりただのルーキーじゃないな…」フェンも威圧感のあるオーラを出し、右手に青龍刀を具現化した。ムカイ「普通の青龍刀…な訳ないか…」警戒心を抱きつつ、黒い炎を漂わせながら構えていた。フェンはフェンシングのように構えムカイに話す。フェン「安心しろこの青龍刀に特別な能力などない…いくぞ!」 斬り掛かるというより突進してきた。ムカイ「は、速
    ZAZAさん作 [359]
  • 「希望の光1(3)」

    出産「…!…わかりました。すみませんが、旦那さんに伝えないといけません」そして…旦那は妻の意志を聞いた。するとA旦那「そんな…やめてくれ!子供が産めなくてもいいから…お前を失ったら…俺…俺が…死ぬから!俺の命あげるから!妻を助けてくれ〜」旦那は怒り悲しみ、壁を叩きはじめて泣きはじめた「…涙を流している、さっきも女は涙を流していた…なんだか心が……この気持ちはいったい」そして…妻の命と引き換えに赤ち
    美穂さん作 [548]
  • 「希望の光1(2)」

    A妻「アナタ、そろそろ生まれるわ…ゴホゴホ…ハァハァ」A旦那「大丈夫か!無理するな。タクシーつかまえて病院に行こう」ずっと望んでいた欲しかった子供その望みがやっと叶う時が来た『…ワープしました。今回は男1名、女1名、子供1名が11時52分〜11時52分50秒までの数秒で3名死亡します。』「……なんであんなに笑顔なんだろう…なんであんなに幸せそうなんだろう……わからない」『【希望の光】を開始しろ!と
    美穂さん作 [498]
  • DARK-NESS 6

    決意と決別フェン「いいだろう…私を倒せばSランクにしてやろう。まぁそれはあり得ない事だが、」ムカイ「いくぞ…。」右手に黒い炎を纏いながら相手に向かって飛び掛かり炎を相手にぶつけようとしたが、当たる瞬間に避けられてしまった。ムカイ「速いな…」ムカイの足元に黒く焦げた跡が残っていた。フェン「フム…炎を放つ能力ではなく、炎の打撃か」足の爪先をトントンしながら話すフェンはムカイ15メートル後ろに立っていた
    ZAZAさん作 [366]
  • 「希望の光」

    天国から人間を見守り続けて、もうどのくらい時がたったのだろうザッと120年以上はたっている1分=60秒1時間=3600秒24時間=86400秒365日=31536000秒120年=3784320000秒毎日毎日、同じことの繰り返しを一生するもんだと思っていたそのことに今まで疑問を感じていなかったそれが当たり前だと言われて育って来たのだからだけど俺は知りたいことがあった人間をずっと見て来て俺が興味を
    美穂さん作 [478]
  • Past†Origin(7)

    校門を蹴破る……?確か校門…、というかAbilitySchoolを囲う塀は全て特殊合金(ダイヤモンドと純銀と鋼鉄を一度溶かして調合したもの)で出来ていた故にダイヤモンドカッターでも、鉄球でもかすり傷一つつかないはずだそれを蹴破るなんて、正直信じがたい「本当……なのか?」「皆そう言うんです」でも本当なんですよ。と、嶺臥はどこか寂しく…笑った「手遅
    有間 総二さん作 [398]
  • Past†Origin(6)

    「嶺臥、です」「神奈だ、よろしく」よろしくお願いします、と目の前の男は頭を下げる-数分前-生き残りの男について知りたいな誰か知ってる奴……教師か?教師を捜して辺りを見回すと、十乃杏吾が歩いているのを見つける「十乃先生」「あ、神奈君!どうしたんだい?」大人とは思えないほど屈託のない笑顔で、十乃杏吾は振り返る「実は、No.7の生き残りについて知りたいんですけど…」へぇ、と十乃は珍しいものを見るような表
    有間 総二さん作 [396]
  • 二人の姫と空の英雄8

    黒の森−サリナ「ここが黒の森なのね…。」エリスは頷いた。エリス「そうよ。ここに朝は来ないわ。ムーンドロップの湖にいくわよ。」エリスは歩きだした。すると綺麗な湖があった。エリス「エリス!私よ!出てきて!」エリスは大声で黒エリスを呼んだ。???「なぁに?私に何かご用ですか?」優しい声が聞こえた。湖の後ろの木の影にエリスとそっくりな風貌をした黒いエリスがいた。エリス「エリス!お願いがあるの!」黒エリス「
    ひびりんさん作 [385]
  • 二人の姫と空の英雄7

    エリス「女王様。お願いを聞いてくれますか。」ムーンドロップ「おお!そうじゃった!そうじゃった!すまぬな。で、なに用じゃ?」エリス「サリナの夫、カインが吸血鬼姫ミーシャに連れ去られてしまったのです。だから、吸血鬼界への扉を開く為に黒エリスに会いたいのです。黒の森に行かせてもらえますか。」ムーンドロップ「そうか…分かった。黒の森への扉を開こう。くれぐれも気をつけてな。」ムーンドロップは黒い月の形をした
    ひびりんさん作 [405]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス