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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • 天使学校-エンジェルスクール-6

    にしても魔界の連中は変な奴ばかりだダサいマントに性悪女。火や水に今戦ってるのは4重人格!岩石で作り上げた兵器の中に居るのだがどうも頭がおかしいぱたぱたぱたぱたとか鳥にでもなったのだろうかだが…岩石の中ともなると攻撃できない無視する訳にもいかないし…「閃光」「は!?またあんたか」「お前は人間界に来て足が遅くなった」「それがどうした」「天使学校に居た頃を思い出せ」またこの声だ学校に居た頃は…確かあの
    説夜 さん作 [196]
  • 天使学校-エンジェルスクール-5

    あれから話は変わり今度は炎を操る者が現れた「伯爵から授かった力だ!」「お前の体が扱い易かったんだろ」とかなんとか言ってる間に補充要員がやって来た「これだけの人数が居たら死体がお宝になんじゃないか? 墓荒らしが来るぞ」「ぬおお… 呪魂が… 痛みだした… 早く終わらせないと…」あの炎…何らかの呪い?だとすると戦わずして勝てるかもな問題は後ろの連中だ「水魔神!」水使う奴もいるのか…わざと攻撃食
    説夜 さん作 [190]
  • 天使学校-エンジェルスクール-4

    「ったく… これだと行くとこ全て墓場になっちまう コンビニでこの有り様だ」「ぶーん」「ん、虫だ」その虫が飛び散った爆発した「おほほほ 私達なんて貴族が自らを汚す様な事しませんわそこらの虫ケラが相手してあげますわ!」「その根性が既に汚え」何だか小綺麗な集団だどのみち魔界に堕ちた時点で心まで綺麗では無いのだが「さっきの戦いで俺が置かれている状況は把握した!」「その虫はスライム! また何度でも
    説夜 さん作 [199]
  • 天使学校-エンジェルスクール-3

    「ふはは! 私は暗黒界からの遣いだ! 人間界を支配する為に来た!」人間共には見えてない…見えなくしてるのか?「そう簡単に自分の事喋ってちゃダメだぜ おかげさまで俺がやる事分かったぜ!」その時、後ろから長いマントを引きずってまた男が歩いて来た「挟み打ちか! マズイ!」俺は店の外に出た「追って来た… 奴等、俺が天使だと分かるのか?」走っていて分かった俺の足は少し浮いている「こいつでか!」充
    説夜 さん作 [197]
  • 時と空の唄6-8

    「や、やめろ!」…何か見られて恥ずかしいものでもあるのだろうか。カロウドは必死の形相で哀願してくる。「じゃあどこにあるんだ?素直に言えば許してやろうじゃないか。」シーラはこの数時間でランスォールの性格が相当歪んだ気がした。「いいか、よく聞け小僧。確かに盾はある。しかし既に別の場所に移動させたわ!!」ポチッカロウドが謎のスイッチを押した。するとセットしてあった魔法が発動し無数の炎が四人を襲う。「う
    花神 ミライ さん作 [336]
  • 天使学校-エンジェルスクール-2

    どうやら俺は人類を救う役職となったらしいこの間までフリーターだった俺が、偉い進歩だ「それでは任務に入るにあたりライトニングギアを授ける」どうやらライトニングギアとやらを使えば目の前の敵をなぎ倒す程の力が手に入るらしい俺達に敵など居るのかが謎だが。「それでは、行ってこい!」「待った!」俺の声は虚しく響き渡り人間界にワープした様だ任務の内容なんて聞いている訳もない「とりあえずうろうろしてみるか」目の
    説夜 さん作 [201]
  • 天使学校-エンジェルスクール-

    「コラ!」またヒステリックな教師の怒号が飛び交った教師とは言えどここは天使の学校。一度は死したものの特殊な力を持つ者だけが天使となり天使とは何かを教わる学校。つまり俺も天使特殊な力を持っている今は退屈な理科の授業とは言っても人間界で教わる様なものとはレベルが違う俺には全く理解できない「それでこの理論で天界の床は宙に浮いていてもコンクリートなどになっているのだ」「全く分かりません」「また君かね!
    説夜 さん作 [219]
  • ロストクロニクル2―7

    村長が奥の部屋に乗り込んでから数分、パールは三つ目のケーキを食べている。「はっはっはっ」二人は笑いながら帰ってきた。ウェドの背中には大きなハンマーがあった。「悪かったな。待たせちまって」「気になったことがあるんですけど、地上の村を襲ったのはどんな人でしたか?」「ローブを着ていて良く分からなかった。だが、大きな鎌を持っていた」 タクトたちは今、ウェドの道
    五十嵐時 さん作 [469]
  • −クアラ−

    2200年。機械的な物が生活に取り入れられている。アメリカ合衆国。こんな大きな国に住んでいる5歳の女の子。クララ。お母さんとお父さん.家族3人で楽しく暮らしている。「ママ?クララね.学校でたくさんお友達と遊んだよ!!!」今日もクララの学校での話が止まらない。お母さんのクリアは.「良かったね!明日も皆と遊んで来るんだよ!」「えへへ…。は〜い」クララは満面の笑顔でうなずいた。―その日の夜―\rいつも
    ゆめ さん作 [200]
  • ノイズ‐NOISE‐第二章?

    医者は少し考えたあと、答えた。「消防士の方々だったと思いますよ。あの炎の中に飛び込めるのは普通に考えて防火服を着てないと無理でしょうし。」(そう言えばそうか。)ウィルはそっけなく思った。「すみません、電話を借りたいのですが、いいでしょうか。」医者は謙虚に尋ねた。「いいですよ。電話は廊下に出て左の突き当たりです。」「ありがとうございます。」このご時世になんて腰の低い医者だろう。ぺこぺこしながら部屋
    紀夜 さん作 [400]
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