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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

 
  • 精霊の守り人37

    上空でシノを捜していたカナヤは走っている、シノを見つけ、シノのもとへ飛んだ。カナヤ「見つけた。」カナヤに気づいた奈々はシノに真代「シノ…!カナヤが…!きゃあ!」なんと真代はカナヤに頭を捕まれていた。カナヤ「こいつを闇猫にされたくなければシノ、ナリータ様の所に来い。」カナヤの手から闇が溢れ、真代を気絶させた。シノ「カナヤ、魔獣化は解けしかし、テインの一員になってしまったのね。いいわ。真代を闇猫にして
    ひびりんさん作 [406]
  • 精霊の守り人36

    その頃、マリンは−マリン「今頃、神の守り人シノはどうしてるのかしらね。」マリンは微笑みながら紅茶を飲んだ。アクア「ぐぉぉぉぉぉ!」アクアは、苦しそうな顔で暴れている。マリンはアクアを優しく撫でた。マリン「アクア。そう、怖がらなくてもいいんですよ。それに、暴れてしまったら、部屋がぐちゃぐちゃになってしまいます。」撫でられたアクアは急に大人しくなりマリンをじぃっと見ている。アクア「……………。」マリン
    ひびりんさん作 [409]
  • 精霊の守り人35

    マリンと話していたナリータとは、瞳の色と髪の色が違った。マリンと話していたナリータは金髪だったが、このナリータは黒い髪だ。黒ナリータ「カナヤを連れて来たのね…。ありがとう…。」シュラン「いえ。任務ですから。それよりも、あの機械をつけないんですか?」黒ナリータ「いや、つけるわ…。カナヤ、こっちにおいで…。」カナヤが床を這いながら黒ナリータの所に歩いた。黒ナリータは機械の輪をカナヤの首に装着した。黒ナ
    ひびりんさん作 [402]
  • 精霊の守り人34

    シノ「うぅ…。カ、カリン?」カリン「良かったぁ。大丈夫みたいね。」シノ「カナヤを追いかけなきゃ!」シノは奥へ走っていった。カリン「私達も行くわよ!」カリン達も走っていった。その頃、シュランは−シュラン「神の守り人シノは禁断の魔法が使えた…。まだまだ、謎が多いね、シノは…。でも、これで僕の任務は終わり。カナヤは完全に魔獣になっているし、シノを捕まえるのは簡単だね。ダークファイヤー!スピードを上げろ!
    ひびりんさん作 [407]
  • 精霊の守り人33

    カリン「できるの?そんなこと。」奈々「あ、言い忘れてましたけど、私達は一人一人、能力があるんです。私は目を見たものを石にする、ストーンアイズ。まこは雷を自在に操る事ができて、そして、真代はあらゆる、魔法を拒絶できるんです。あと……」奈々はなぜか、悲しそうに目を伏せ、奈々「あと、ミオの能力は分かりません。すみません。」カリン「まあまあ、良いじゃない。真代、お願い。」真代は少し嬉しそうな表情でコクリと
    ひびりんさん作 [451]
  • 精霊の守り人32

    シノ「うぅ…」シノを包んでいる黒い闇はシノの魔力を吸い取っていた。シュランはニヤリと不気味な笑みを浮かべながらダークファイヤーに飛び乗った。シュラン「もう一匹の猫はマリンが持っているよ。マリンの所に行って、猫を返してもらったら。後、真実も聞いたほうが良いと思う。カナヤに重大な秘密が隠されているから。」ダークファイヤーは羽ばたいて奥に飛んでいった。ダークファイヤーが飛んでいったのを呆然と見ていたカリ
    ひびりんさん作 [403]
  • 精霊の守り人31

    シュラン「カナヤと私を連れて、ナリータ様な所に行け。」ナリータという言葉を聞いたファイヤーはなぜか、頭を抱えながら苦しそうに暴れた。ファイヤー「ナ、ナリータ!うおおおおお!」一通り暴れた後、シュランを睨みつけて炎を吹いた。ファイヤー「許さない!シュラン!サンダーとアクアはどこだ!」ファイヤーの攻撃を避けながらシュラン「思い出したか…まあ、いい。サンダーはエイナの所にいるよ。アクアはマリンがカナリヤ
    ひびりんさん作 [376]
  • 精霊の守り人30

    シノ「カオス・ライト・クリア!」カナヤ「デス・クリア!」シノが禁断の魔法で、カナヤを助けようとしようとした時!カナヤが魔法を消すデス・クリアを使って、シノの禁断の魔法を消した。シノ「カナヤ!」カナヤ「はぁはぁ……シノ…逃ゲロ…うああああぁ!!」カナヤの後ろに黒い綺麗な髪をしたシュランがカナヤの身体に闇を入れていた。シュラン「この調子じゃあ、僕の使い魔にさせるのはたやすいことだね。ホワイト・サンダー
    ひびりんさん作 [375]
  • 精霊の守り人29

    シノ「ライト・クリア!」シノは意識があるうちにライトクリアを使い、瑞豊を追い出した。瑞豊「きゃ!」瑞豊は勢いで、しりもちをついてしまった。シノはその隙を見逃さなく、すぐさま、魔法をかけた。シノ「ライト・クリア・ミシカ!」シノの手に溜まった、光の玉が瑞豊に当たった。瑞豊「やめて!消えてしまうわ!きゃあああああああ!!」瑞豊は闇になり霧辺した。シノ「はぁはぁ…そうだ、カナヤを助けなければ。カナヤ!」カ
    ひびりんさん作 [390]
  • 精霊の守り人28

    カリン「アイシクルダンシング!!さあ、華麗に踊って!」カリンの上級魔法、アイシクルダンシングは、カリンのイメージでできる氷が、カリンの思う所から突き出してくる魔法だ。真代「きゃあああ!」真代が突き出てくる氷にギリギリ避けている姿はまるで、踊っているように見える。カリン「フィナーレよ!アイシクルフィナーレ!」真代の下から、氷の噴水が出てきて、真代は氷の噴水の中に閉じこめられた。真代「…………。」奈々
    ひびりんさん作 [386]
 
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