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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

 
  • 精霊の守り人27

    ヤミーが今にも眠りそうな時にまた、カナヤが魔法を使った。カナヤ「混乱ノ光!」黄色い光がヤミーの顔にぐるぐる回って、ヤミーの頭に入った。ヤミー「ぅ…ぁぁ…頭が…クラクラする…」シノ「ヤミー!耐えて!(でも、ヤミーがベロンベロンになってるとこ見てみたい。)」ヤミー「もぅ…駄目だにょ…」シノ「え?ヤミーがにょ?はぁ………。めちゃくちゃ混乱してる。」ヤミー「へへ。ははは。あぁ……もぅゃぁよ〜ぁ、シノたん。
    ひびりんさん作 [397]
  • 精霊の守り人26

    ヤミー「うわぁぁぁ!」ヤミーの足にダークリングが付いた。ダークリングから闇がでてきた。真代「私の言うことしか聞かなくなるよ。」ヤミー「……………。」ヤミーは何も言わず、真代のもとへ行った。シノ「ヤミー!」真代「さあ、ヤミー。おいで。」真代がヤミーを招いた。ヤミー「私を…」真代「なに?」ヤミー「私をなめるな!」ヤミーは真代に魔法で攻撃した。ヤミー「黒炎の渦!」真代の周りに黒い炎の渦が巻き上がる。真代
    ひびりんさん作 [363]
  • 精霊の守り人25

    シノがしている、ペンダントから黒い精霊が出てきた。ヤミー「どうした?カナヤ……!」ヤミーはカナヤの豹変に驚いていた。シノ「カナヤを正気に戻せる?」シノの問いにヤミーはしばらく、考え言った。ヤミー「ああ。1つだけある。カナヤは完全に悪魔化している。暴走する魔法はブラックレオタしかない。ブラックレオタを吸い取ればいいのだ。君はその、魔法を覚えているはずだ。」真代「ん?へぇ。その、ヤミーて精霊、なんでも
    ひびりんさん作 [393]
  • 精霊の守り人24

    カナヤ「ぐぉぉぉ!」カナヤの周りから黒い炎がでて、魔法が暴走し始めた。真代「ね、言ったでしょ。なんなら、ダークリングも付けてもいいよ?」真代は黒いリングを指でくるくると回している。真代「ま、いいか。ピンチの時に付ければね。カナヤ!シノを捕まえ、ダークリング付けて。他の人は消して。」カナヤは完全に暴走している。カナヤ「ぐわぁぁ!ウウ…ケスゥ!」カナヤはシノに襲い掛かった。シノ「……カナヤ……。私が正
    ひびりんさん作 [395]
  • 精霊の守り人23

    真代「だけど、そんな心配してていいの?カナヤの身体を心配しなよ。」カナヤ「俺に…なにをし…たか教え…ろ!」真代は笑いながらカナヤの頭を蹴った。カナヤ「ぐはぁ!」真代「ははっ…!いいよ。教えてあげる。ブラック・レオタは、相手の身体に入り、魔法を暴走させ、意識を漆黒に支配させる。だから、カナヤの身体は少しずつ闇に蝕まれている。もう、半分は侵食されてるんじゃない?」カナヤはさっきよりも苦しそうな顔で自分
    ひびりんさん作 [370]
  • 精霊の守り人22

    真代「愚か者には絶望を見せてあげる。誰にしよう…」真代はシノ達を見た後、ふふっと笑い指を指した。真代「カナヤ・レオルターナ。あなたよ!闇の誘い(ブラック・レオタ)!」カナヤに向けて黒い光線が飛び、カナヤの身体に入った。すると、カナヤの身体から闇が溢れ、カナヤは苦しそうに膝をついた。カナヤ「くっ!はぁはぁ…っ!なにをし…たっ!」カナヤが真代を睨みつけた。そしてシノ達が駆け寄った。シノ達は今の状況を理
    ひびりんさん作 [346]
  • 精霊の守り人21

    まこ「真代!」真代「邪魔する者は排除する。そして、シノを捕まえるのが私の任務。感覚の剣(マスターソードオブミシカ)行け。」真代のまわりに無数の剣が現れた。そして、シノ達に向かって飛んだ。シノ「っ!ライト・グラス・バリア!」シノ達に光の壁が覆った。真代「馬鹿だ。私の刃は感覚の刃。」シノ「きゃあああ!」カナヤ「うあああああ!」カリン「きゃあああ!」奈々「シノさん!」真代「言ったはず…私の刃は感覚の刃と
    ひびりんさん作 [324]
  • 精霊の守り人20

    まこ「あの、私達を捜していたんだよね?」シノ「ええ。ミユナを助けるために捜しているの。」まこは安心したようにホッと息を吐いた。まこ「実は、私も。」まこの言葉にシノ達は驚いた。シノ「どういうこと?なぜ、あなたが?」シノの質問に奈々が答えた。奈々「カナさんから聞いたんです。私の特徴は10?まで離れてても聞こえる地獄耳ですから!」奈々は嬉しそうに笑って、まこの隣に行った。奈々、まこ「私達は、もともと一匹
    ひびりんさん作 [331]
  • 精霊の守り人19

    まこ「実は…」−3日前−エイナ「あれ?みんな揃ってるね。」まこ「誰!」奈々「なにしにきたんですか!」エイナ「まあまあ、そんなに怒らないで。私はあなた達をしもべにしにきたの。デス・ボール。」エイナの手から4つの闇の玉ができた。闇の玉は奈々達に向けて飛んできた。まこの身体に入り…ミオの身体に入り…真代の身体に入った。しかし、奈々は避けた。エイナ「! なかなかやるね。だけど逃がす訳にはいかな…!?」奈々
    ひびりんさん作 [330]
  • 精霊の守り人18

    まこ「きゃああああ!」なんと、まこの身体が石になっていく。エイナ「な!まこ!」奈々は肩で息をしながらも、強い表情をエイナにむけた。奈々「私だって、やられっぱなしじゃ嫌です!私達が1つになるためにミュウ…いや、まこを助けます!」エイナ「奈々の能力は、目を見た者を石にする…ストーンアイズね。くっ!今日の所は退いてあげる。ナリータ様、ミユナには私達、黒闇神部隊がいるから、そう簡単にはちかずけないよ?じゃ
    ひびりんさん作 [338]
 
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