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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • 異能者21

    「だから、親が関係してるだけだって!」 準は必死に弁解していた。 「じゃあなんであんなに剣が使えるのよ!」 「それは家が剣術家の家だから・・・」 あのあと、準の家に4人はいき、エースは質問をしていた。 「なんで真剣なんて持ってるのよ!」 「親のかたみで・・・」 「なんで・・・」 「はい、ストップ!」 悟が淵を止めた。 「じゃあ、今日帰るから」 いきなりの悟がいった。 「
    ヒッキー さん作 [452]
  • ソードメーカー3―?

    そこには先程のフードを目深にかぶり、全身をマントで覆った人物がセイル達の前に歩いて来ていた。「…誰かしら?」「…ソードメーカーだ…」「え!?」サリアは驚いて、セイルを見た。セイルは眉を寄せて、緊張した面持ちでその人物から目を離さなかった。そのうちに、その人物はセイルとサリアの横を通り過ぎていった。その人物が道の向こうまで行ってしまうと、セイルは、「くっ!はあっ!はあっ!はあっ!」と、膝に手をつい
    いっと さん作 [575]
  • 漆黒の翼 48

    「もしもーし。私よ。」「ジュリアさん遅いですよ!?何してるんですか?」しんしんと雪が降り積もるホテルの屋上にジュリアと龍華の話し声が聞こえる。「ごめんなさいね。MK-97(ジュリアが使っていた銃)の調子が悪くて今チューニングしてるの。」ジュリア、エルファ等が使用する『魔銃』系の武器は使用者のマナを個体状にする『凝固』、炎や電撃など魔力エネルギーを科学的エネルギーへと『変換』する装置が付いている。
    龍角 さん作 [180]
  • イメージワールド

    「解説」イメージワールドとは…眠っている時の世界。全人類共用の精神世界。ルールとして、一方の世界にいる時はもう一方の世界での記憶はなくなる。そして…この物語の舞台。「補充」天国と地獄(霊界)は人間が恐怖心を少しでも和らげる為に『在ってほしい。』と思う念が集まってできた世界かもしれない。つづく…
    クロロ さん作 [178]
  • イメージワールド

    「解説」イメージワールドとは…眠っている時の世界。全人類共用の精神世界。ルールとして、一方の世界にいる時はもう一方の世界での記憶はなくなる。そして…この物語の舞台。「補充」天国と地獄(霊界)は人間が死の恐怖を少しでも和らげる為に『在ってほしい』と思う念が集まってできた世界かもしれない。つづく…
    クロロ さん作 [215]
  • 月の葉書2部2−3

    男の子)チィ男の子は舌打ちをしたその瞬間ブワアァッナラビと男の子の間に一陣の風が生まれた風紀)香雲!!!香雲)OK香雲が二つ返事で答えるとビュッナラビは何かに引っ張られるように風紀達の元まで戻された。これが、香雲の能力なのだろうか?ナラビが風紀達の元まで来ると………………ナラビ)あの人は何者なんだ?ナラビが呟く。ナラビの視線には服が一部腐敗していた光景があった。その腐敗具合は光の一族の集落の滅ぼ
    速見 さん作 [483]
  • 夢の想い(14)

    踏み入れた瞬間洋介と此葉は背筋をぞわりと伝うかのような違和感に襲われる。「う…なんか嫌な感覚だな…」「気持ち悪いね…」此葉は思わず身をすくませる。辺りには不快な臭いが漂う。(死臭じゃな…。…二人とも気をしっかり持て、相手は獏じゃ。やつは夢を吸いその夢を吐き出して襲ってくるのじゃ。)言い終わると同時に地面が蠢き始める。そして現れたものは映画やゲームでよく目にするやつだ。「うぇ…ゾンビかよ…」「き…
    けん さん作 [398]
  • ソードメーカー3―?

    「いえ、いいんですよ。怪我を見せて頂けますか?」「ありがとうございます」エミリアの笑顔を見て、女性は安堵の表情を浮かべた。それにしても…一体誰がこんなことを…―\rロイは怪我を治療しながら、心の中でこのような事態を起こした相手に対して憤りを感じていた。「しかし…ロイ君が来るとは思わなかったなあ」「何よ、急に」セイルの呟きに、サリアは驚いた。二人は隣町からの鍛冶依頼を済ませ、「ベイス」へ帰る途中で
    いっと さん作 [592]
  • レジェンド

    これは一人の少年の物語。少年の名前はラグナ。ラグナは暗殺を生業にする家庭に生まれ、人を殺すとゆうことを徹底的に叩きこまれて育った。殺人のみの18年…彼は家を出る事を決意をする。家を出るとゆう事にどれだけのリスクがあるのか…想像不能だった。ラグナ(さて…行くか。どうせ隠れながら逃げても、見つかるだろうし…正面から一気にか…)そしてラグナは走り出す。数分後…ラグナ(…おかしい…もう誰か来てもおかしく
    アレキサンダー三世 さん作 [373]
  • 昔書いた小説

    中学生の時に書いた小説。思い出しながら、書いてみよう?ちょっと恥ずかしいけど…登場人物の名前はわすれちゃった(^^ゞでは…私のクラスは占いブーム。放課後の教室の真ん中でムードメーカーの女の子がクラスの女子、5、6人で机を囲んで盛り上がってる。私は窓辺の自分の机。空はうっすらオレンジ色に。帰り支度。(タロット占い?当たるの?ズバリ当たったとしても…な〜んか恥ずかしいよな〜…)そう私は思いながら彼女
    あい さん作 [365]
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