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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • ロード オブ レジェンド〜23〜

    リュウ『うおお!竜巻い!』ゴォォッリュウの放った竜巻はバイオに直打したバイオ『愚かだ..そのような物が効くわけないだろ..』バイオはあっという間にリュウの背後についたリュウは壁まで吹っ飛ばされたリュウ『ぐわあっっ!!!』ドカァァン!ロード『リュウ!まってろ今回復に..ぐわっ!』ペロイド『君のあいては俺だよ』ペロイドはこん棒を振り回しロードに叩きつけたロード『ぐわああああ!!!
    ハムレット さん作 [414]
  • い たずら(前

    どうも そこの無口な人ぼくは魔法使いです突然ですがいたずらをします今 あなたに魔法をかけましたあなたの感情表現に使用制限がつく魔法です怒る泣く笑うあなたはこれら感情を合わせて残り99回使用可能です99回使用したらもう感情表現できません例えば1回怒ったら1回分笑えません1回分泣けません98回泣いたらあと1回しか笑えませんあと1回しか怒れません好きな感情に99回使うか33回ずつに分けて使うかそれとも
    クイクシルバ さん作 [399]
  • トライアングル・キャット4

    放心状態で部屋に戻ったバーリアは、この5年間のノールとの生活を思い返していた。兄のように慕い、何をするにも一緒に行動していた二人。思い出が蘇るごとに、恋愛感情とは別の何かがバーリアを不安にさせた。無期限の修行…いつ帰ってくるかわからない者を送り出すには、それなりに心の準備も必要だったが、出発の朝まであと数時間しかなかった。バーリア「しっかりしなくちゃ…。お母様が亡くなった時だって、どうにかなっ
    ステ子 さん作 [117]
  • トライアングル・キャット3

    バーリア「…もぅっ、下品な言い方! そんな事だから、いつまでも相手が見つからないのよ!!」人の事を言えない立場だが、ノールの薄情さに呆れてつい口が滑ってしまった。ノール「姫…ちょっと今日は喋りすぎました。この続きはまた次回…。」少し不機嫌になったノールは、勉強という名の現実にバーリアを引き戻していった。その日の夜。バーリアとバリニ王の前に、先ほどとは打って変わった真剣な表情のノールがやってきた
    ステ子 さん作 [128]
  • 想像の看守 ?

    朝の街中を、制服姿の少年がスタスタとそっけなく歩いていく。ゴミ出しに行こうと自転車を引いて家から出てきた近所のおばさんが、見覚えのある青年の顔にふと目を留めた。「ちょっとちょっと!裕一君!」張りのある声に呼び止められ、裕一は迷惑そうに顔を上げた。「……は?」「は、じゃないわよ。アンタ、学校はそっちじゃないでしょ!」その言葉に、思わず目つきが悪くなる。うるさいな、と言う言葉をなんとか飲み込み、裕一
    ユウ さん作 [429]
  • ロード オブ レジェンド〜22〜

    リュウ『..レオン?』レナ『..あなたがレオン』レオン『合流が遅くて悪かった。しかし今日からは別だ。ともに戦おう』レオンは顔と体に似合わず優しい人だったズロール『光の戦士が..揃っただと?』操られていた人達が一瞬のように消え去ったリュウ『どうだ!光の戦士が5人揃ったぞ!覚悟しろ!』ズロール『それはこちらのセリフです..』闇の支配者が4人現れたその中には一番最初に戦ったゲルオンとバイオもい
    ハムレット さん作 [458]
  • ロード オブ レジェンド〜21〜

    翌日,スタジアムにリュウがいた昨日の事もあり作戦変更リュウが直接大会に参加し,異常があったら全員で止める という作戦だズロール『やあ諸君!我が名はズロール!大会の司会だ!よろしく!』『わああああああああ!!』リュウ以外の3人は観客席にいたロード『まだ異常はなさそうだね』レナ『そうね』ズロール『まず最初に聞くが..レジェンドが欲しいかー!!??』『わああああああああ!!』リュウ『...
    ハムレット さん作 [446]
  • HIsTORY #2続き

    第2話の続きベルは、やっと理解した。「なるほど。過去に行って、今に悪影響を及ぼしている大王を、やるってわけか。」『簡単に言えばそういうことだ。で、いつに行くか決めたのか?』と、ラーニャがそう言った後、ベルは間髪入れずに言った。「弥生時代だ。」
    RHODES さん作 [491]
  • HIsTORY #2

    第2話 決意「過去に行きます。」そう言った瞬間、時間が止まったように思えた。山彦のように何度もその言葉が響いた。その静寂を破ったのはラーニャだった。『本当に行くのか?』そうラーニャが聞くと、ベルは「もちろん!何だか面白そうだし、興味あるんだよね。日本の歴史って。」と、笑って答えた。ベルには自信があった。その答えを聞いたラーニャが静かに言った。『了解。ではもう一度聞くが、過去で起こったことや、己に
    RHODES さん作 [479]
  • 異能者11

    少女が恐る恐る目を開けると、そこには昨日の少年、準が片手で相手の手を止めていた。 「邪魔をするな!」 また手を振り上げた。 準がいやいや戦闘体制をとろうとしたとき、 「まて!」 相手の後ろから二人の男性が現れた。どちらも胸にあのバッチが付けられていた。 「なにをやっているんだ、柳。」 「悟さん、すみません」 後ろから 「おい、まさかあれって」 「初めて見た」 こんな話が
    ヒッキー さん作 [482]
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