携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジーの一覧

ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • ソードメーカー1―?

    「いいんですか!?」ロイは驚いて言った。「もちろん。そのかわり、店の手伝いや、掃除などの雑用もしてもらう事になるけどね。どうだい?」「は、はい、ありがとうございます!」「よし、じゃ早速兄さんに連絡しよう」セイルは腰に提げている剣を抜くと、目をつぶった。すると、剣の切っ先から淡い光が漏れ始めた。「メイル!」セイルはそう言い放つと、剣を振り上げて、光を天井に向けた。光は瞬く間に剣の切っ先から離れ、天
    いっと さん作 [786]
  • ロード オブ レジェンド〜19〜

    リュウ『これは..?』ロード『レジェンドが光ってる..』テン『そのレジェンド貰うね!』テンはあっという間にリュウのもとへ駆け寄ったしかしリュウの周りはバリアで囲まれていたテン『なに!?』リュウ『バリア..?』レナ『レジェンドの力..』クロウ『リュウ!その状態でテンに体当たりして!』リュウ『体当たり?うお〜!』ドカァァン!!テン『うわあああ!』テンはぶっ飛んだロード『凄い..』リュ
    ハムレット さん作 [467]
  • ロード オブ レジェンド〜18〜

    ケーレイ山に着いた4人はどんどん山を登っていったリュウ『はぁ..疲れた..ロード,まだ回復魔法使える?』ロード『あと2,3回が限度だ。さすがにここのモンスターは強すぎるな..』何匹か強敵を倒しつつ,頂上についたクロウ『ここから隣の【デビルド山】に繋がる橋でデビルド山に行くのよ』ロード『デビルド山を降りたら,【ファルトン山】を越える。その先がツドレインだよ』リュウ『先は長
    ハムレット さん作 [420]
  • 戰?

    数で勝る敵勢が反撃を始めた!―矢吹隊―「敵勢は少ないぞ!数では、我々が勝る!落ち着いて守り抜け!」矢吹隊は800人、戦闘しているのは高橋・佐藤隊150だ!しかし矢吹翔隊の混乱は静まらなかった。ある者は、逃げだし、ある者は味方を発泡した。混乱が静まらないのを悟った矢吹翔は、周りにいた兵を集め、自ら戦闘に加わった。ドドッ!ドドッ!矢吹隊は背水の陣だった。周りはもう囲まれている。一人また一人倒
    浜ちゃん さん作 [119]
  • 異能者10

    そこにはかなりでかい男とま反対のかなり小さい少女がいた。胸には変わったバッチが付けられていた。 「まさかあれって」 歩はかなり驚いた声でいった。 「知っているの?」 「ああ。あれは生徒自治組織、治安維持委員会通称エースだ。」 「自治組織?」 「生徒のいざこざを教師を通さず解決する組織だ。しかもA組のトップクラスの奴しか入れないエリート集団なんだ。」 「だからエースなんだ」 エ
    ヒッキー さん作 [509]
  • 異能者9

    学校二日目は普通の授業から始まった。 この学校は授業形態も独特で普通の授業は午前中だけで終了となる。 午後は一応、能力向上のために訓練とされているが監視がいるわけではないので実質自由といっても過言ではない。 しかし、能力が使いこなせれるようになるのは楽しいし、能力の高さでクラスが決まるので大半の人が練習をしている。 クラスはA〜EまでありAほど能力が高くなっている。 練習する場所は
    ヒッキー さん作 [499]
  • ソードメーカー1―?

    ロイはミリスと共に別棟にある道場へ向かった。「さ、用意はいい?」ミリスはにやりと笑って、剣を構えた。「いいよ」同じく剣を構えながら、ロイは緊張気味に言った。「二人共怪我しないでねー!」エミリアは心配そうに呼びかけた。「大丈夫…よっ!」ミリスはそう叫ぶと、一気にロイの懐へと飛び込んだ。ロイはその飛び込みを寸前でかわすと、剣を横からミリスの右側面に繰り出した。その攻撃を剣で受け止めると、ミリスは素早
    いっと さん作 [840]
  • トライアングル・キャット

    ☆これは、不思議な世界の新しい愛の形のお話☆ここは、人と動物が混ざり合った人獣と呼ばれる人々が暮らす王国アニマ。そこには、とてもとても心の広い王様と綺麗な綺麗なお姫様がいました。普段は人の姿をして、王座に座っていますが、猫の姿に変身をすることもできるのです。王様とお姫様はバリニーズと呼ばれる猫。王様はバリニ王、お姫様はバーリア姫という名前です。バリニ王は、ぽっちゃりめの愛嬌のある体つきをしていま
    ステ子 さん作 [190]
  • secret agents

    これはあくまでも噂だが、この町には化学兵器を駆使して依頼者の願いを叶える秘密結社があるらしい。でも、誰もその所在も顔も知らない。「でね…その名は[secret agents]って言って、関わったら記憶を消されるらしいよ…怖いね」 友達の郁美は今、都市伝説にはまっている。「でも噂でしょ?そんな記憶を消されたら誰もその会社の存在知らないじゃん」(まさか消し忘れたんじゃないよね?あぶないあぶない)
    あや さん作 [269]
  • 異能者9

    学校二日目は普通の授業から始まった。 この学校は授業形態も独特で普通の授業は午前中だけで終了となる。 午後は一応、能力向上のために訓練とされているが監視がいるわけではないので実質自由といっても過言ではない。 しかし、能力が使いこなせれるようになるのは楽しいし、能力の高さでクラスが決まるので大半の人が練習をしている。 クラスはA〜EまでありAほど能力が高くなっている。 練習する場所は
    ヒッキー さん作 [535]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス