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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
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異能者7
「やめてください」 「いいだろ。せっかくめぐりあえたんだから。」 少女が3人の不良に絡まれていた。 「ちっ、あいつら」 歩は不良と少女のところに走っていった。 「やめろよ。いやがってるだろ。」 ドゴッ! 横にいた奴に蹴飛ばされた。 「うるせえ、邪魔すんな」 歩は腹をけられてうずくまっていた。 準はまだアイスを食べながらちかづくと、 「もう一発ぐらいおみまいして・・・」
ヒッキー さん作 [508] -
ソードメーカー1―?
「そうか。それで家に来たんだね」「はい…。突然お邪魔して申し訳ありません…」そう言って、ロイは目の前に座っているエミリアとミリスの父、セイルに向かって頭を下げた。「いや、謝らなくてもいいよ。しかし、声が聞こえないとうのはなあ…」セイルは困ったような顔をしながら、首を傾げてロイの魔法剣を手に取った。「ふむ…確かにエミリアの言う通り悲しそうな感じがするが…。うーむ…」腕組をしながら、セイルは唸った。
いっと さん作 [804] -
ロード オブ レジェンド〜13〜
リュウ『ロード!!』ロード『大変な事になったな。闇の支配者は多分この上に..あれ?その方は?』クロウ『はじめましてロード。光に選ばれた戦士のクロウです。詳しい事は後にして早く闇の支配者の元に行こう!』4人は屋上にいった『ははははは..街は闇に染まってくようだ!..ん,誰だおまえら』リュウ『俺らは光の戦士だ!』ドラスト『おまえら..このドラスト様に叶うと思っているのか?無駄な抵抗はやめて
ハムレット さん作 [354] -
ロード オブ レジェンド〜12〜
レナ『私にあった武器..』リュウ『レナは黒魔法が使える。だから魔法の効果を向上させる武器なんかわ??』レナ『魔法の効果を向上させる武器って言ったら,ロッドとかかなぁ..』2人はついこの前までは武器などの事はまったく知らなかった。しかしこれまでの旅でいろいろな事を学んできたリュウ『レナの武器も買ったし,そろそろ帰ろうか!』その時だったドガァァァァンリュウ達のホテルからだったレナ『大変!早く戻ろう!
ハムレット さん作 [347] -
ロード オブ レジェンド〜11〜
リュウ『あれが..レジェンド』ロード『さぁレジェンドを回収しよう。レジェンドはこの【レジェンドケース】に入れれば,小さくなってケースに入ってくれる』リュウはロードからレジェンドケースを受け取り,レジェンドを納めたロード『レジェンドは人間のステータスをあげる能力をもっている。なにか変わりはない?』レナ『なんか心の底から込み上げる物がある気がする..』ロード『次戦
ハムレット さん作 [363] -
異能者6
初日は学校は午前中だけでおわった。 放課後、準の席は人だかりができていた。準への質問の時間だ。 男子よりも女子のほうが多かった。その理由はこれだ。 「準君かわいい〜」 「ちっちゃ〜い」 このように準は身長が小さくかわいい顔立ちをしている。 さすがに1時間もすると、人は少なくなってきた。 そんな時に前の席の少年が話しかけてきた。 「お前ってさ強いの?」 「?」 「あっ、ワリ
ヒッキー さん作 [621] -
昔し国の夢語り
〈カグとシュリのはなし〉一、万物をあまねく照らし、光をお届けになる輝羅(きら)の神がお隠れになり灰の衣をまとった天からは、白いつぶてが降りそそぐようになった。天を刺さんとしてそびえ立つ山々に囲まれた、布瑠(ふる)の村にもまた、つぶてはやってきた。つぶては土の上や畑を一面に白くおおいつくし、カグとシュリの兄弟とその父母の住む茅葺の小屋の上にも静かに降り積もった。蒼白い冷気がしんしんとしみいり、布瑠
村雀 さん作 [163] -
月の葉書2部1−4
香雲)改めて見ると大きい屋敷ねぇ香雲達は、男が言っていた屋敷の前にいた風紀)もう勝手にしとけ風紀は、諦めた表情で香雲に言った家主)待っていましたよ。話は伺っております屋敷に入ると、中年太りした家主自らが出迎えてくれた。談話室に三人を連れたら、家主が一連の犯人の事を話した家主)犯人の人数は、五人でこの町では見たことが無いのでよそ者だと思います風紀)なんだよ、犯人を見ているのに捕まえれないのか?家主
速見 さん作 [488] -
流星の歌 〜第四話 ラスタール 闇のモンスター〜
カナリア:アリス、ラスタールって、何?アリス:闇の世界から来た人を闇に落とすために要る、モンスターよ。カナリア:モンスター・・・アリス:カナリア、剣を構えてカナリア:うん。カナリアは、アリスに言われた後、すぐに、剣に、集中した。そして、風が来た。カナリア:今だ!風の剣!発動!アリス:カナリア。アリスは、カナリアを見た後 すぐに、魔法を唱えたアリス:炎よ燃えて蛇と、なれ!ファイアスネーク!ラスター
兎 さん作 [240] -
戰?
―高橋、佐藤隊―\r僕と佐藤智輝は150人を率いて三ッ山を迂回し、山の反対側に出た。―本隊―\r350人を率いて霧島さんは南口砦に向かった。「見ろ!辻。どう思う?」「敵数は1200位でしょうか?あの数なら大丈夫ですよ(笑)」「よし!狼煙を挙げろ」―南口砦攻撃隊―\rドドッドーン「ん?」バン!「グハッ!」バン!バン!次々に敵勢が倒れていく。「なんだよ?」ワァー「逃げろー!」―敵陣―\
浜ちゃん さん作 [151]