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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • ―2900年世界が戦国時代に陥った。―日本、北海道―\rドドドドッ!ドッカーン!「おいッ!お前こっちにこい!」「はいッ!」「俺と一緒にこいッ!」―敵陣―\r「かかれッ!かかれッ!押し潰せ!」「あいつが見えるか?」「はいッ!」「突っ込むぞ!」「へッ?」僕は驚いた。たった5、6人で敵陣に奇襲するなんて!「おい!お前何て名前だ?」「高橋滉一です。」「いい名前だ!俺は霧島薫だ!行くぞ!」ワァー
    浜ちゃん さん作 [200]
  • ロード オブ レジェンド〜10〜

    ロード『時間は無い。リュウ君,レナさん。なれてないかも知れないけど命をかけて戦うぞ!』リュウ『おう!』レナ『はい!』3人はドリトルに向かって走りだしたドリトル『この狭い列車の中では戦いずらいな..』そのとたん,ドリトルは列車の上に瞬間移動した3人もドリトルの力で移動したドリトル『ファイアードリル!』火をまとったドリルでドリトルはリュウに突進してきたリュウ『ぐわっ!』リュウは直打した
    ハムレット さん作 [415]
  • ロード オブ レジェンド〜9〜

    リュウ『ロード..幽霊列車って書いてあるんだけど..』ロード『大丈夫だよ。一般の人も利用してるし,2年間走ってるけど幽霊の目撃証言は一つもないよ!』だがまわりは薄暗く,木に包まれていて空がうっすら見えるぐらいだった3人は列車に乗り込んだリュウ『人いないよ..??』ロード『おかしいな..いつもなら人いるんだけどな。ちょっと見てくるからここで待っててくれないか?』レナ『わかりました』ロードは
    ハムレット さん作 [400]
  • ユグドラシル創世の書

    プロローグ 現れたのは見知らぬ男。身に纏うその異端な格好に、私を含めた周囲の見習い魔導士達皆が呆気にとられた表情を隠せない。それもそのはず、……男はその在り方からしてもどう見ても『人間』だったのだから。自分に相応しい優れた…竜/ドラゴンやナイトエルフではなく、……ただの人間。それも……目の前に現れたのは全身血塗れに赤く染まった、自分と同世代の少年だった。 かくして、『黄金の女神』と囁かれる将来有
    レックス! さん作 [230]
  • ソードメーカー1―?

    「…魔法剣は我々と同じ闇の属性を持ち、今日まで友好関係が続いておる。これを叩けば、岩石剣を刺激してしまう」「…」「そうなれば、光属性の三国との争いになった場合、岩石剣の支援が得られない可能性も出てくるのじゃ…」エリウスは肩をすくめながら、小さくため息をついた。「それならば、一つ策があります」都市長官の一人が、冷徹な瞳をエリウスに向けて、静かに言った。「何?マギウス、何か良い考えでもあるのか?」エ
    いっと さん作 [830]
  • ロード オブ レジェンド〜8〜

    バトルコロシアムに着いたロード『じゃあこれからは別行動だ。さっきの約束絶対守ってね。正体は明かしちゃダメだよ!』リュウ『はい!』レナ『はいっ』アナウンス『リュウさん,剣技の間へ。レナさん,漆黒の間へ』リュウ『剣技の間..ここか!』レナ『漆黒の間とか怖そう..』アナウンス『ロードさん,聖夜の間へ』ロード『これで67回目..』3人はそれぞれの間へ進んだ3時間後..リュウ『はぁぁー,疲れたぁー
    ハムレット さん作 [510]
  • ロード オブ レジェンド〜7〜

    リュウとレナは再びキバラウに来たリュウ『カウンベル家..ここか。デイモン家の倍あるなこれ』レナ『近くに城下町よりデカイ街があっていいのかな??』2人が素朴な疑問を投げ掛けてると中から人が出てきた??『リュウ君とレナさんだね?話は聞いてるよ。入ってっ』2人は家に入ったロード『多分知ってると思うけど,僕の名前はロード。君達と同じ光の戦士だよ』リュウ『どうも..ロードさん』レナ『ロードさ
    ハムレット さん作 [421]
  • 生まれ変わりは犬〜期待〜

    生まれ変わって、三ヵ月ぐらい経っただろうか…私は、まだ硝子張りの箱の中にいる。毎日、人間に見たり触られたりする。「うんざりだ」叫ぶ、その声を聞いて可愛いと人間は言う。二度目の人生なのに、最悪のスタートだ…軽はずみな返事をしたばっかりに、こんな目になってしまった。何故、二度目の人生は愛溢れるものだと期待してしまったのか。考えてみれば人生でもない、自分は犬なのだ。そして何故、人間の時の記憶が、こんな
    そーた さん作 [390]
  • 現の《私》 ?

    「ねぇ!大丈夫?楓ちゃん?」えっ!ここ何処?気がつくと《私》は公園のベンチに座っていた。隣にはラフな恰好をした男が座っており《私》に話し掛けていた。……!そうだった《私》今淳弥先輩とのデート中だった!「やだ!《私》眠っていたみたい、ごめんなさい」初めてのデートでいきなりベンチに座って眠ってしまうなんて……「…ハハッ。いきなりなんにも喋んなくなったからビックリしちゃったよ」先輩は笑いながら言ってく
    歌子 さん作 [312]
  • ロード オブ レジェンド〜6〜

    リュウ『..なんだったんだ..あれは』レナ『私には分かる。確信は無いけどあれは多分闇の支配者。そんな気がする』リュウは空を見上げた空は真っ黒だったリュウ『俺ら..これからあんな恐ろしい奴らと戦うんだ。正直怖いな..』レナ『私も怖いわ..』リュウ『でもデイモンは命がけで俺達を助けてくれた。デイモンの思いを無駄にする訳には行かない。今日は家に戻ろう。気持ちの整理が出来たら出発だ』翌日昼頃に出発し
    ハムレット さん作 [414]
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