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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • ロード オブ レジェンド〜5〜

    レナ『ねえ..リュウ』リュウ『なんだよ..』レナ『抜け出さない?』リュウ『どうしたんだよいきなりっ』リュウは驚いて聞いたレナは話を続けたレナ『デイモンさんがとまって行けって言った時,デイモンさん何か言ってたわ。私には『所詮こんな物か,計画通りだな』って聞こえたわ。危険よ。逃げた方がいいわ』リュウ『まさかデイモンが..俺らに何かするとでも思ってんのか?.....でも俺も聞こえた。怪しいかもし
    ハムレット さん作 [364]
  • ロード オブ レジェンド〜4〜

    リュウ『うわあ..見渡す限りの草原だ!』レナ『綺麗ね..』2人は初めてみる美しい光景にみとれていた『リュウ殿!!!』リュウ『ん?..デイモン!どうしたの!?』デイモン『どうしたもこうしたも無いですよ!!どこに行く気ですか!私の剣を持っていって!』デイモンはさっきリュウが気絶させた兵士だリュウ『デイモンこそ,戦わなくていいのか!?』デイモン『..モンスターは一通り追い払いましたよ。それと
    ハムレット さん作 [401]
  • 魔法使いのロンド5

    また依頼がきた。今度は石を取って来いとの事だが‥「人里離れたこんな山奥の遺跡に取りに行けだなんて」バス停から降りて8時間歩きどうしでへとへとになってしまった。「報酬をはずんでくれるてんだから断れないよなあ」「今日はここで野宿だな」この依頼に佐々木啓造も同行していた。「先輩凄い荷物の量ですね」「あらゆる状況に対応する為だよ」啓造は笑いながらそう言うと「何食べたい?」「山奥でそんな事言える訳ない‥‥
    かき大将 さん作 [361]
  • 異能者5

    「ええと、ここは普通の生徒用の学校ですよね?」 「いいや、ここ西大虹中学校は異能者育成学校だよ。」 その後教頭がいったことは全く覚えていない。最後に担任を紹介する直前に意識が戻った。 「最後に彼が担任の安井先生だ。」 「ど〜も、安井です」 かなりめんどくさいように話したこの人が担任らしい。 「じゃ〜あ教室に行くよ〜」 こうして、教室に行くこととなった。 「転校生の太田準君だよ
    ヒッキー さん作 [530]
  • 異能者4

    学校初日の朝、準はちょっと早めに家を出た。 西大虹中学校は街とは反対方向にあり、準の家からだいたい15分ほどで着く。 学校には指示された時間の30分前には着いた。 「ええと、職員室は・・・そういえば僕、場所知らないや」 ここ西大虹中学校は4棟あり広い。それだけでも広いのに、それ以外にもいろいろな特別の建物もあり余計に広く思える。 結局準は4棟を走り回って、時間ぎりぎりに職員室を見つ
    ヒッキー さん作 [528]
  • ロード オブ レジェンド〜3〜

    リュウは【王の間】にいた王『バカモン!!子供が城に住んでいない事事態異例の事なのに旅に出るとは何者だ!お前は将来この城,いやシャフト地方を納める王へとなってゆくのだ!!旅など許さん!今後城から出るな。地下室をお前の部屋にしよう。外出は許さん!いいな?分かったらはやくいけい!!!!』リュウ『そんなぁ..』リュウはレナに電話をし『旅は少しまって』と伝え,地下室に入ったリュウ『なんとかして抜け出せない
    ハムレット さん作 [404]
  • 生まれ変わりは犬〜別れ〜

    最悪だ…まさか次の人生?が犬だったなんて。あの死神は、確かに人間に生まれ変わるとは、言っていなかったが…でも、次の生まれ変わりが犬だと知っていたら、絶対に断っていた…騙された…。虚しく大きな声で吠えてみた。もちろん伝わる訳もなく。「おお、元気な仔犬だな〜」気が付けば、母親いや母犬の回りには、人間が居た。そして私を抱き抱えると母犬の傍に置いた。誰に教えられた訳でもないのに、母犬の乳を探す。そして力
    そーた さん作 [378]
  • ソードメーカー1―?

    カイストランドの王都「リディ」。そこに建つ荘厳な城の会議室には、宰相や軍司令官、そしてそれぞれの都市の長官が集まっていた。「時は満ちた!」宰相エリウスは白い髭をいじりながら、鋭い目で叫んだ。「五百年の間、我々暗黒剣が天下を手にすべく、同士の数を増やし、人材の育成に尽力してきた。その甲斐あって、今ではどの国よりも鍛治士達の数と質は優れているといってよい」それを聞くと、軍司令官ルディウスはにやりと笑
    いっと さん作 [881]
  • ロード オブ レジェンド〜2〜

    リュウ『..ここは??』レナ『...光が見えるわ』(御主等は選ばれた..)リュウ『!!??誰だ!?』(私は【光の神】御主等は光に選ばれた)レナ『何言ってるんですか?』(信じぬなら,ジャイアントザウルスのいた場所に戻すが..)リュウ『あっ,ちょっとまて!!それだけは..』レナ『詳しく説明して下さい。何故私達はここに??光に選ばれたって何??ここはどこ??そして何故私達を助けたの??』(ここは【
    ハムレット さん作 [431]
  • ロード オブ レジェンド〜1〜

    まばゆい光がリュウの部屋を照らす..リュウ『もぅ朝か..って12時!?ヤバい!!』リュウは王の息子だが城下町で1人暮らしをしているそして今日わ幼なじみのレナと町の周りを探検する約束をしていた..11時にリュウ『レナっ!ゴメンっ!!』レナ『.....』レナは無言だった完璧怒っているリュウもレナも16歳探検と言う年じゃないかもしれないが,ここフリーザーは山に囲まれていて,フリーザー王が許可しない
    ハムレット さん作 [491]
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